アート&デザイン 表彰記念品 ㈱日本金属工芸研究所 代表取締役 山田敏晶の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
表彰・表彰楯(表彰盾)・レリーフ彫刻・ブロンズ像・美術工芸品 オリジナル表彰記念品を通して心を豊かにするお手伝い
- ブログトップ
- 眼の保養に・・・
眼の保養に・・・
「眼の保養にどうぞ!」
と渡されて本当の意味で「眼の保養度」が高い物って皆さんは何でしょうか?
変なものを想像された男性陣もきっといらっしゃることでしょう。
「変」と言う表現は逆に適切では無く、「エロティックな」と言う表現ですね。
その類は確かに、男性にとって文字通り「目の保養」になります。
男性である事を感じる時でもあります。
そして、たぶん年齢や立場は関係なく、一人の男性として素の部分なのでしょう。
そこが刺激されるから、「眼の保養」となりうる対象物に思春期から、多分死ぬ寸前まで興味を持ち続けるのでしょう。
(↑ あくまでも私の思い込みです)
いやらしい話になりそうなので軌道修正を。
その他にも男性は、車や鉄道、飛行機、船などの形を見るだけで嬉しい方々がいます。
そういった写真や雑誌を眺めるだけでも眼の保養になるようです。
男性の私は理解は出来ます。
では、女性にとっての「眼の保養」ってどういったものなのでしょうかね?
「イケメンの若い男の子!」
と、心の中でつぶやくそこの貴女。
きっとそうなのでしょう。
でも、何か「物」で眼の保養になるものってあるのでしょうか?
知り合いの女性達に聞いた事があるのですが、はっきり思いつかない、と皆言いました。
きれいな景色を見たりした時かな…そのぐらいかも・・・。」
女性にとっては高級な貴金属や洋服・バッグを見るだけでも、確かに「眼の保養」にはなりえるのかもしれません。
でも、ただ見ているだけではダメで、やはり所有したいと思う様です。
ということは、いったん所有して、尚且つその品を眺めて、やっと「眼の保養」となるのかもしれません。
「良いものを見せて頂いて、眼の保養になりました!」
と良く耳にするこのフレーズ。
お礼の言葉の中に、本当にどれだけの「眼の保養度」が含まれているのか疑問を感じる時も。
そうは言いながら、男女を問わず弊社を訪ねてくださった多くの方が「眼の保養になりました」と伝えてくださいます。
本当にすごく嬉しい事です。
ただ、主に美術品なのでそれ以外の表現もないのかもしれません。
そうなると、「眼の保養」とは「心の保養」と置き換えられそうです。
視覚的に入って来た情報を頭と心でとらえる。
「心の保養」・・・つまり、「安心感」、「快感」や「気持ちが晴れる」、「感動」と言う感情。
でも、そうなると、最初に書いた男性の「眼の保養」の対象物には「心の保養」は当てはまらないような。
いや、当てはまっているのか?!
まとまりのない、答えが出ない、よく分からないブログになってしまいました。
何を書きたいのかも???
とにもかくにも、女性の「目の保養」になるものを知りたいのです。
一体どんな物なのでしょうか・・・???
これを一二点でも探し当てれば、それを提供したい。
もしもそれが弊社の中で造れるものならば。
リサーチは今後も続けます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
と渡されて本当の意味で「眼の保養度」が高い物って皆さんは何でしょうか?
変なものを想像された男性陣もきっといらっしゃることでしょう。
「変」と言う表現は逆に適切では無く、「エロティックな」と言う表現ですね。
その類は確かに、男性にとって文字通り「目の保養」になります。
男性である事を感じる時でもあります。
そして、たぶん年齢や立場は関係なく、一人の男性として素の部分なのでしょう。
そこが刺激されるから、「眼の保養」となりうる対象物に思春期から、多分死ぬ寸前まで興味を持ち続けるのでしょう。
(↑ あくまでも私の思い込みです)
いやらしい話になりそうなので軌道修正を。
その他にも男性は、車や鉄道、飛行機、船などの形を見るだけで嬉しい方々がいます。
そういった写真や雑誌を眺めるだけでも眼の保養になるようです。
男性の私は理解は出来ます。
では、女性にとっての「眼の保養」ってどういったものなのでしょうかね?
「イケメンの若い男の子!」
と、心の中でつぶやくそこの貴女。
きっとそうなのでしょう。
でも、何か「物」で眼の保養になるものってあるのでしょうか?
知り合いの女性達に聞いた事があるのですが、はっきり思いつかない、と皆言いました。
きれいな景色を見たりした時かな…そのぐらいかも・・・。」
女性にとっては高級な貴金属や洋服・バッグを見るだけでも、確かに「眼の保養」にはなりえるのかもしれません。
でも、ただ見ているだけではダメで、やはり所有したいと思う様です。
ということは、いったん所有して、尚且つその品を眺めて、やっと「眼の保養」となるのかもしれません。
「良いものを見せて頂いて、眼の保養になりました!」
と良く耳にするこのフレーズ。
お礼の言葉の中に、本当にどれだけの「眼の保養度」が含まれているのか疑問を感じる時も。
そうは言いながら、男女を問わず弊社を訪ねてくださった多くの方が「眼の保養になりました」と伝えてくださいます。
本当にすごく嬉しい事です。
ただ、主に美術品なのでそれ以外の表現もないのかもしれません。
そうなると、「眼の保養」とは「心の保養」と置き換えられそうです。
視覚的に入って来た情報を頭と心でとらえる。
「心の保養」・・・つまり、「安心感」、「快感」や「気持ちが晴れる」、「感動」と言う感情。
でも、そうなると、最初に書いた男性の「眼の保養」の対象物には「心の保養」は当てはまらないような。
いや、当てはまっているのか?!
まとまりのない、答えが出ない、よく分からないブログになってしまいました。
何を書きたいのかも???
とにもかくにも、女性の「目の保養」になるものを知りたいのです。
一体どんな物なのでしょうか・・・???
これを一二点でも探し当てれば、それを提供したい。
もしもそれが弊社の中で造れるものならば。
リサーチは今後も続けます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
- FIDEM TOKYO 2020 まで あと1年 [12/01]
- おやま豊門芸術祭 うつろいの住処-それぞれの地平 展 [11/08]
- 営業再開のお知らせ [05/26]
- 新型コロナウイルス感染症対策 休業のお知らせ [04/08]
- 世界メダル会議と国際メダル展 2020 [12/10]
- 第37回アートメダル展 作品募集 [11/12]
- 秋の展覧会シーズン はじまりました [09/16]
- 東京2020オリンピックメダル デザイン発表されました [07/24]
- 長雨が続き・・・ 商品の仕上げが・・・ [07/17]
- 来年2020年10月 FIDEM 世界メダル会議 国際メダル展 開催決定 in TOKYO [06/19]
- 第20回 筑波大学 彫塑展 [03/03]
- 松田光司彫刻展 in 自由が丘 [02/07]
- 謹賀新年 2019 [01/04]
- 仕事納め [12/28]
- 第36回日本アートメダル展のご案内 [11/01]
- ゲゲゲの先生へ ・・・ [10/13]
- 羊フェスタ2018 in なかのアンテナストリート [10/10]
- 山田朝彦彫刻展 のご案内 [07/23]
- 西日本の皆様へ お見舞い [07/09]
- イキウメ ・・・・ ! [05/21]
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(1)
- 2020年5月(1)
- 2020年4月(1)
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(1)
- 2019年9月(1)
- 2019年7月(2)
- 2019年6月(1)
- 2019年3月(1)
- 2019年2月(1)
- 2019年1月(1)
- 2018年12月(1)
- 2018年11月(1)
- 2018年10月(2)
- 2018年7月(2)
- 2018年5月(1)
- 2018年4月(1)
- 2018年3月(1)
- 2017年12月(1)
- 2017年11月(1)
- 2017年10月(1)
- 2017年9月(1)
- 2017年8月(1)
- 2017年7月(1)
- 2017年6月(1)
- 2017年5月(1)
- 2017年4月(1)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(1)
- 2017年1月(2)
- 2016年12月(2)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(2)
- 2016年9月(3)
- 2016年8月(2)
- 2016年5月(3)
- 2016年4月(1)
- 2016年3月(2)
- 2016年1月(1)
- 2015年12月(2)
- 2015年11月(1)
- 2015年10月(1)
- 2015年9月(2)
- 2015年8月(3)
- 2015年7月(2)
- 2015年6月(2)
- 2015年5月(1)
- 2015年4月(3)
- 2015年3月(1)
- 2015年2月(2)
- 2015年1月(3)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(1)
- 2014年10月(2)
- 2014年9月(1)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(2)
- 2014年6月(2)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(3)
- 2014年2月(1)
- 2014年1月(3)
- 2013年12月(3)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(4)
- 2013年9月(2)
- 2013年8月(4)
- 2013年7月(3)
- 2013年6月(7)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(4)
- 2013年3月(3)
- 2013年2月(4)
- 2013年1月(4)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(4)
- 2012年10月(5)
- 2012年9月(4)
- 2012年8月(4)
- 2012年7月(5)
- 2012年6月(6)
- 2012年5月(6)
- 2012年4月(6)
- 2012年3月(6)
- 2012年2月(5)
- 2012年1月(7)
- 2011年12月(8)
- 2011年11月(9)
- 2011年10月(9)
- 2011年9月(9)
- 2011年8月(8)
- 2011年7月(9)
- 2011年6月(7)
- 2011年5月(8)
- 2011年4月(7)
- 2011年3月(9)
- 2011年2月(9)
- 2011年1月(10)
- 2010年12月(9)
- 2010年11月(10)
- 2010年10月(11)
- 2010年9月(8)
- 2010年8月(11)
- 2010年7月(11)
- 2010年6月(14)
- 2010年5月(10)
- 2010年4月(12)
- 2010年3月(14)
- 2010年2月(16)
- 2010年1月(12)
- 2009年12月(13)
- 2009年11月(15)
- 2009年10月(13)
- 2009年9月(7)
コメント一覧
- :ワグナー・ナンドール アートギャラリー[07/26]
- 2015年度 日本芸術院賞受賞に際し
- この度は、山田朝彦様の日本芸術院賞 ご受賞、誠におめでとうございます!!...
- :山田敏晶[12/15]
- 優しくて熱い男 タオルソムリエ 寺田元さん
- 元さん、今週もまた本に目を通しました。なんか、嫌なことあった時とか辛い時と...
- :寺田 元[12/09]
- 優しくて熱い男 タオルソムリエ 寺田元さん
- 山田さん、こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田で...
- :山田敏晶[10/30]
- レリーフ彫刻 色でイメージが・・・ 表彰記念品
- 須野様 コメントありがとうございます。
- :須野[10/30]
- レリーフ彫刻 色でイメージが・・・ 表彰記念品
- はじめまして。 本当に青錆色は美しいですね。渋くて素敵です。...
最新トラックバック
-
オークリー サングラス
from オークリー サングラス
鈴木梅太郎先生 - 日本金属工芸研究所 代表取締役 山田敏晶 -
「記念品であって記念品ではない」 日本金属工芸研究所
from 経営者のためのM&A戦略・立案支援 辻松律男のブログ
先週の日曜日、株式会社日本金属工芸研究所 山田社長の講演会を聴講してきました。 私は、ものづくりは小さい頃から好きで家の裏山で竹を切って釣り竿や竹馬・たけとんぼをよく作っていました。高校生時代になるとオートバイのツーサイクルエンジンをバラしたり組み立てたりしていました。 -
参加者の皆様のメッセージ 笑顔の展覧会~世界からの2000人のメ...
from 笑顔の展覧会 世界からの2000人のメッセージ
笑顔の展覧会を一昨日より開催しております。 入退場自由で皆様にはふらっと立ち寄って頂いております。ありがと... -
J-SaaS 普及促進のための意見交換会
from なにわの社労士発~「今日もこんなええことありました」
先週、東京で開催された久しぶりのテストマーケティング研究所に 参加をしてきました。 *当日の参加者の面々はこちらのブログから お題はJ-SaaSという中小企業向けのクラウドサービ... -
元気な会社を作る、3Sワークショップ2日目
from 整理・整頓・清掃とIT経営で経営革新をサポートの枚岡合金工具株式会社 代表取締役会長 古芝保治の日記
(3Sワークショップ2日目の特別講義) (3S活動のスタートがここから始ります。ご成功を祈願して記念撮影) 1泊2日の3Sワークショップが昨日滞りなく閉講しました。 なにより...
コメント