アート&デザイン 表彰記念品 ㈱日本金属工芸研究所 代表取締役 山田敏晶の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
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傘の季節がもうすぐやってきます・・・
みなさんは、傘にどんなこだわりがありますか?
お気に入りの傘はありますか?
ビジネス用、プライベート用で分けたりしていますか?
でも人の傘って、デザインとか色とかってあまり気にしないと思いませんか?
相手が着ている洋服や持っているバックなどと違って、あまり気にしないと言うか。
「どうでも良い」と言うか。(言いすぎですかね?)
傘をさして歩いているから、周りがあまり見えていないだけなんでしょうかね。
そうは言っても、綺麗な傘ってたくさんありますよね。
広げた時のデザインや色だけでなく、閉じた時により美しいラインになる傘とか。
チューリップ型の傘なんて、ほんとに蕾みたいです。
機能的な美も。
自分は持っていませんが、ウン万円する高級傘は見た目の美しさの他に、広げた時の感触が最高なんですよね。
すーぅううっと、開いて「ぼっん」という感じでした。
↑この傘は美術館などでたまに売っています。
欲しいのですが、買う勇気が出ません。
内側なので自分の気分は良いと思うのですが、でも注目される事に慣れていないので、他人の目がちょっと不安なのでしょうか。
先日、なんとなく傘について考えてみました。
「傘」と言うものは、ここ何十年、いやもしかしたら百年単位で形が進化していない道具かもしれません。
たまにユニークな商品が開発されても、基本的には世界中どこでも、大抵はあの傘の形でしょう。
次世代の傘と称して、なんだか宇宙飛行士の様なカプセルを身に付ける傘を見た事があります。
でも、非実用的な印象でした。
傘って三角形△のイメージがあります。
でもパッと広げて開くと、今度は丸○のイメージが強くなり、印象が変わります。
三角形にハートがついた相合傘を書いていた幼い頃を、ふと思い出しました。
そして、大人になって、意外に相合傘というものはやらない、と言う事も知りました。
なぜか親に着せられた、傘のマークのシャツ。
ARNOLD PALMER アーノルドパーマー!
ゴルフファッション界では、いまだに現役だとか。
まあ、大人になって気付く良さと言う部類かも。
この手のマーク物(ブランド)には「ワニ」「クマ」などもありましたね。
これらも強制的に着させられました。
日本には紙を使った和傘もあります。
実家に置いてある和傘を一度は使ってみたいと思うのですが、きっかけがつかめません。
和傘風傘と言うのも、ひと時ブームでしたね。
と言う事で、日本では傘はこの和傘と洋傘に分けられるでしょう。
主に紙(油紙…防水加工した和紙)や竹を使用した伝統的な傘を和傘、それに対して洋傘は防水加工した木綿、絹、ナイロン、ポリエステルなどを材料とする所に大きな違いがあります。
勝手な推測ですが、99.999パーセントの傘は洋傘の気がします。
もちろんジャングルなどで大きな葉っぱを傘の代わりにする場合もあるのでしょうけど。
(このジャングルの葉っぱ傘は、私の死ぬまでにやっておきたい事 第638位にランクインされています!)
そんなことで、日本はある意味、傘天国だと思います。
傘の質、色のバリエーション・ちょっとした違いのバラエティーの豊富さがすごいですし。
雨が比較的多い国ですから、日本人にとって、「傘」はとても重要な日常アイテムだと言う証拠ですね。
ちなみに折りたたみ傘で有名な
ドイツの折りたたみ傘ブランド クニルプス
ワンタッチ自動開閉式なんですよ。
この手の開閉式を初めて使用した時は「おおおおぉ~、すごい!」と思わず言ってしまったぐらい。
折りたたみ傘なのに自動開閉だなんて・・・。
ちなみに、私が住んだ事があるアイルランドやイギリスでは、少々の雨では傘などさしません。
ほんとに霧雨や小雨程度でさすと、露骨に嫌がられましたね。
でも私は傘が大好きな日本人なので、それでもさしましたけれど。
ただ濡れるのが嫌なだけかも・・・。
日本は日傘の種類もかなり豊富ですね。
ちなみに日傘と言えば、ルノアールの絵画を思い出すのは私だけでしょうか。
日本が誇る傘、ビニル傘も、安物の傘と言う立場では無く、所変われば「Cool!」になるようで。
色々な色のビニル傘をわざわざ買って自国に送ったアメリカの友人もいました。
確かに海外では昔は見かけませんでしたしね。
そして、ニュースで見ましたけど、なんと、犬用の傘もあるんですって!
犬のレインコートはまだ理解が出来るのですが・・・。
そういえば最近は、傘とセットで「レインブーツ」とやらが巷の女性たちに人気ですね。
銀座や青山界隈のショップには溢れています。
でも、傘と違っていくつも持っていては大変なのでは。
だけれど、日本のおしゃれさんは買ってしまうんでしょうな。
靴箱に入りきらない事を忘れて。
こういうものも、いつブームが過ぎるのかわかりませんし、なるべく地味目の方が後々使い勝手が・・・。(大きなお世話)
そういう意味では傘と違って本当に思慮深く考えないといけないアイテムかもしれませんよ。
ちなみに妻はまだ買っていないはず。
でもさすがに、今シーズンあたり危ないかも。
近くの保育園に子供を送り迎えするお母さんの8割方は、雨の日はそのおしゃれな派手目のレインブーツをはいています。
ところで男性はどうなんでしょうか。
サラリーマン用があるのかどうか知りませんが、さすがにスーツに派手な長靴は。
あっ、長靴と言ってはいけないんですね。
「レインブーツ」とおしゃれに言わないと。
とにかく、雨の日は憂鬱になりますので、こういうブーツをはいて心軽やかにしたいものですね。
私としては、やはり先程のこの傘なら気分は晴れそうです。
やっぱり相当気になっています。
右側のは夜バージョンなのか?!
買いたいけど・・・、また躊躇するのでしょう。
でも今年はこの傘でなくても、ちょとおしゃれな、または、すこし高級な傘を買って、女性陣の様に雨の日を楽しんでみようかと思います。
自分に酔って、レインブーツまでチャレンジしちゃったりして!?
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
お気に入りの傘はありますか?
ビジネス用、プライベート用で分けたりしていますか?
でも人の傘って、デザインとか色とかってあまり気にしないと思いませんか?
相手が着ている洋服や持っているバックなどと違って、あまり気にしないと言うか。
「どうでも良い」と言うか。(言いすぎですかね?)
傘をさして歩いているから、周りがあまり見えていないだけなんでしょうかね。
そうは言っても、綺麗な傘ってたくさんありますよね。
広げた時のデザインや色だけでなく、閉じた時により美しいラインになる傘とか。
チューリップ型の傘なんて、ほんとに蕾みたいです。
機能的な美も。
自分は持っていませんが、ウン万円する高級傘は見た目の美しさの他に、広げた時の感触が最高なんですよね。
すーぅううっと、開いて「ぼっん」という感じでした。
↑この傘は美術館などでたまに売っています。
欲しいのですが、買う勇気が出ません。
内側なので自分の気分は良いと思うのですが、でも注目される事に慣れていないので、他人の目がちょっと不安なのでしょうか。
先日、なんとなく傘について考えてみました。
「傘」と言うものは、ここ何十年、いやもしかしたら百年単位で形が進化していない道具かもしれません。
たまにユニークな商品が開発されても、基本的には世界中どこでも、大抵はあの傘の形でしょう。
次世代の傘と称して、なんだか宇宙飛行士の様なカプセルを身に付ける傘を見た事があります。
でも、非実用的な印象でした。
傘って三角形△のイメージがあります。
でもパッと広げて開くと、今度は丸○のイメージが強くなり、印象が変わります。
三角形にハートがついた相合傘を書いていた幼い頃を、ふと思い出しました。
そして、大人になって、意外に相合傘というものはやらない、と言う事も知りました。
なぜか親に着せられた、傘のマークのシャツ。
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まあ、大人になって気付く良さと言う部類かも。
この手のマーク物(ブランド)には「ワニ」「クマ」などもありましたね。
これらも強制的に着させられました。
日本には紙を使った和傘もあります。
実家に置いてある和傘を一度は使ってみたいと思うのですが、きっかけがつかめません。
和傘風傘と言うのも、ひと時ブームでしたね。
と言う事で、日本では傘はこの和傘と洋傘に分けられるでしょう。
主に紙(油紙…防水加工した和紙)や竹を使用した伝統的な傘を和傘、それに対して洋傘は防水加工した木綿、絹、ナイロン、ポリエステルなどを材料とする所に大きな違いがあります。
勝手な推測ですが、99.999パーセントの傘は洋傘の気がします。
もちろんジャングルなどで大きな葉っぱを傘の代わりにする場合もあるのでしょうけど。
(このジャングルの葉っぱ傘は、私の死ぬまでにやっておきたい事 第638位にランクインされています!)
そんなことで、日本はある意味、傘天国だと思います。
傘の質、色のバリエーション・ちょっとした違いのバラエティーの豊富さがすごいですし。
雨が比較的多い国ですから、日本人にとって、「傘」はとても重要な日常アイテムだと言う証拠ですね。
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