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2009年10月16日(金)更新
エンタダ豆…
こんな名前の豆を聞いたことがある方は、相当な豆通?!
10月4日の日曜日に何気なくテレビを見ていた時の事。
その番組とは「世界の果てまでイッテQ」というntv系、つまり日テレの人気番組です。
衆議院選挙の最中にやっていた24時間テレビでの今年のランナー「珍獣ハンター イモト (You Tube 動画)」でおなじみの番組です。
その番組内で『いろんな豆で作る納豆っておいしいの?』という自由研究検証のコーナーがありました。
そこで出てきたのが、フィリピンにある世界一大きな豆「エンタダ豆」です。
エンタダ豆の画像を見た瞬間に
「あれっ?なんだかどこかで見た事あるぞ、この形・・・」
そしてすぐに思い出しました。
「あれは、応接間に置いてある乾燥植物オブジェの中にあるものだ」と。
テレビに集中し、急いでテレビ画面を写メしました。
ntv番組より
エンタダ豆についてブログを書いていなかったことを先程思い出し、改めて応接間に行ったら、やっぱりエンタダ豆がありました。
これが豆だとすると、確かに世界一大きいと言えるレベルです。
これまでに来客されたお客様に「これは何ですか?」と尋ねられ、「アフリカかどこかの木の実みたいですよ。」と適当に答えていました。
すみませんでした。
それにしても本当に大きな豆なのです。
どうして弊社にこれがあるのか。
これは先代のコレクションです。
どこから手に入れたのかまだ聞いていませんし知りませんが、応接間や実家にはこういった謎の乾燥植物がいくつかあります。
こういったものは環境衛生上、日本に持ち込んで良いのでしょうか???
検疫に引っかかる対象物なのでは???
今更ながらそう思ってしまいます。
弊社にはエンタダ豆はオブジェとして、またデザインを起こす際の研究資料、参考材料としてあるんだと思われます。
形が面白いですし、乾燥した表面の柄も独特です。
じっくり観察した事がなかったのですが、番組で取り上げられたという事もあり、なんだかこのエンタダ豆に愛着がわいてきました。
それに良かったです。
これから来客されるお客様には本当の正体が話せますので。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
10月4日の日曜日に何気なくテレビを見ていた時の事。
その番組とは「世界の果てまでイッテQ」というntv系、つまり日テレの人気番組です。
衆議院選挙の最中にやっていた24時間テレビでの今年のランナー「珍獣ハンター イモト (You Tube 動画)」でおなじみの番組です。
その番組内で『いろんな豆で作る納豆っておいしいの?』という自由研究検証のコーナーがありました。
そこで出てきたのが、フィリピンにある世界一大きな豆「エンタダ豆」です。
エンタダ豆の画像を見た瞬間に
「あれっ?なんだかどこかで見た事あるぞ、この形・・・」
そしてすぐに思い出しました。
「あれは、応接間に置いてある乾燥植物オブジェの中にあるものだ」と。
テレビに集中し、急いでテレビ画面を写メしました。
ntv番組より
エンタダ豆についてブログを書いていなかったことを先程思い出し、改めて応接間に行ったら、やっぱりエンタダ豆がありました。
これが豆だとすると、確かに世界一大きいと言えるレベルです。
これまでに来客されたお客様に「これは何ですか?」と尋ねられ、「アフリカかどこかの木の実みたいですよ。」と適当に答えていました。
すみませんでした。
それにしても本当に大きな豆なのです。
どうして弊社にこれがあるのか。
これは先代のコレクションです。
どこから手に入れたのかまだ聞いていませんし知りませんが、応接間や実家にはこういった謎の乾燥植物がいくつかあります。
こういったものは環境衛生上、日本に持ち込んで良いのでしょうか???
検疫に引っかかる対象物なのでは???
今更ながらそう思ってしまいます。
弊社にはエンタダ豆はオブジェとして、またデザインを起こす際の研究資料、参考材料としてあるんだと思われます。
形が面白いですし、乾燥した表面の柄も独特です。
じっくり観察した事がなかったのですが、番組で取り上げられたという事もあり、なんだかこのエンタダ豆に愛着がわいてきました。
それに良かったです。
これから来客されるお客様には本当の正体が話せますので。
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