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2010年04月30日(金)更新

いつでもアートを・・・

例えばダンボールの中に商品が入っています。

その商品を守るためのものとして、エアーパッキンや新聞紙、その他のクッション材が大抵入っています。

先日家に届いた商品を段ボールから出すと、わら半紙をクチャクチャにしたものが入っていました。

しかも、ものすごい大きさのものが。

紙のオブジェ1

それを見ていると、色々なものに見えてきまして・・・。

龍の顔にも、巨大な虫か?!

鷲の様な鳥かな???

獅子舞の顔にも、いや狛犬かもしれない。

なんとなく恐ろしくもあり、でも勇ましくもある。

皆様は何に見えますか?

紙のオブジェ2

私は何気なく自然と形づけられたこの大きな紙から、たくさんのイメージがわいてきます。

逆にこれをただの一枚の紙からデザインしろと言われても、決して狙った形状では無く、偶然なものだけに、難しいです。

紙のオブジェ3

バランスも絶妙ですし。

いつでもアートを意識しているからなのか、アングルを変えて写真まで。

こういうものを見つけると、肝心の商品より、こういった自然のアート作品?!に目が行ってしまう。

アートを感じすぎる病気なのかもしれません。


で、肝心の商品はと言うと・・・、妻の物なのでナイショです。

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2010年04月28日(水)更新

GWは柔道ではじまり・・・

いよいよGWが目の前です。

ヴァンジ彫刻

明日は朝から武道館で開催される、全日本柔道選手権大会へ。
(ちなみに私は一応初段、父は明大柔道部出身で5段。)

父がいつも明大の大先輩から招待を頂くので、今年は母に代わり私がお供する事に。

柔道や相撲などは特にテレビと現場では迫力が違います。

なので、一流選手の試合を滅多に目の前で見られるものではありませんから、ものすごく楽しみです。

ちなみに弊社の作品も表彰で出ているので、その様子もチェックをしに。

テレビは午後3時くらいからの中継でしょうか。

前から3番目ぐらい、左コーナーの端の方に座っていると思います。
(基本的には映る場所ではないのですが)

オレンジ色のメガネだけ掛けて、少しでも妻に分かるように・・・目立つように・・・。

30日は通常営業です。

お陰さまで仕事が忙しく、やる事が溜まっていますので社員一同全力で仕事をして、いよいよGWへ。

ですか経営陣は仕事もあり、GWは出社予定。

休み明けの納品分や事務処理作業があるので、交代で何日かは仕事をする予定です。

チューリップ

例年ですと、GWはどこかに。

行きたい所はいっぱいあります。

大好きなチューリップを見に富山にもいつか行ってみたいし。

でも、たいてい美術が絡んでいる場所に出かけてしまいます。

今まで行った中でのお薦めは、静岡にある「クレマチスの丘」です。

ここにはヴァンジ彫刻庭園美術館と言うのがあって、クレマチスが咲き乱れる庭園の中で素敵な彫刻を鑑賞できます。

ヴァンジ彫刻庭園

レストランも充実していて、美食家にも有名な場所です。

花が大好きで、山が大好きで、美術が好きな私にとってはものすごく贔屓の場所です。(と言っても一度しか行った事がないので、ここで言うほどでもない!?)

でも、富士山の裾野だし、本当におススメですよ!

花と言えば・・

近所の根津神社では「つつじまつり」が開催されております。

今年はあまり暖かくない春なので、例年と違ってどうにか5月に入っても綺麗なつつじが見られそうです。


今日は、庭園繋がりで、そのお隣、千駄木での特別展覧会をご紹介します。

皆さん、卓越した技法で制作された本物の冑をご覧になった事はありますか?

人形売場ではこの手のものはめったにお目にかかれません。


旧安田楠雄邸の五月飾り
「特別展示 甲冑師 加藤一冑(いっちゅう)の世界」

加藤一冑の世界


甲冑(かっちゅう)は、もちろんカブトの事です。

男の子の節句では、冑は「鯉のぼり」と並んで欠かせないものであります。

弊社では電鋳技術を生かした甲冑の金属部品を創業以来お手伝いさせて頂いております。

昔は何十人もの甲冑師さんがいらっしゃり、五月人形の部品を一年中造っていたようです。

だんだんとその数は減ってきたとはいえ、実は現在でも7~8名程度の甲冑師さんから、一年を通してたくさんのご注文を頂き、冑の部品を製造しています。

旧安田楠雄邸の五月飾り

そんな甲冑師のお客様の一人、加藤一冑(かとういっちゅう)さん。

この世界では有名すぎる加藤三兄弟のご長男さんです。

昨年、東京都の名誉都民に選ばれた甲冑師です。

その加藤一冑さんの作品、加藤家代々の作品が特別展示される様で、ご案内を頂きました。

しかも場所は、これまた知る人ぞ知る旧安田楠雄邸

たぶん、弊社で協力させて頂いた金属部品も見られるのではないかと。

期間は、本日4月28日(水)~5月5日(水)迄です。

会場   旧安田楠雄邸
住所   東京都文京区千駄木5-20-18
時間   午前10:30~午後4:00(入館は午後3:00まで)
入館料  大人500円 中高生無料 その他割引制度あり
お問い合わせ 旧安田楠雄邸 03-3822-2699


仕事の合間に訪れてみようと思っています。

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2010年04月26日(月)更新

AISARE Branding Clubに参加して・・・

AISARE Branding Club

素敵なネーミングです。

先日24日の土曜日の正午過ぎから、千代田区のある会場で開催されました会の名前です。

主宰は株式会社カティサークのWEBメディア エヴァンジェリスト押切孝雄さん。

この会の参加者は20代から30代後半の方です。

職業はそれぞれ様々で、かなり刺激的でした。

AISARE Branding Clubは、参加者それぞれが自分の夢をかなえる会です。

押切さんの説明によると、押切さんが面識のある方で2カ月毎にメンバーで会いながら、夢をかなえていく会だという事です。

今回私が参加したのは第2期目の会です。

第2期目は4月、6月、8月と偶数月に開催していき、最終的には・・・12月?!との事。

既に今後の予定日も発表されましたので、真剣に取り組む心の準備が整いました。

「信頼できる仲間と夢を共有すると、自分一人で考えるより、達成できることは多いですし、実際楽しいです。」
これは押切さんのお言葉。

本当にそうだと思います。

実際、今までも経営者仲間や友人知人とビジネスランチや飲み会などをして、たくさんのヒントを私も頂いてきました。

そういう意味ではこのAISARE Branding Clubのメンバーの皆様からも、たくさんの事を学べるはずです。

普段は経営者の集まりが多く、初心に帰る事を忘れがちです。

経営者同士ではけっこう愚痴になる事が多くなると言う傾向もあります。

また、年齢的にも先輩経営者が多いので、つい控え目になってしまいます。
(自分でそう思っているだけでしょうが…)

この会に参加してみて良かったと思う事は、

若いなりの適度な緊張感があるが、素の自分を出せる事。
(これはもしかしたら、自分だけの解釈かも知れません)

そして、皆さん自主的に参加していますので、ちゃんと目的意識を持っていて、未来を向いて考えていて、そして現状もちゃんと理解している事。

そんな素敵な皆さんと出会えた事が、まずは何よりの収穫でした。

肝心の内容ですが、初回はとにかく未来年表に沿って自分の「夢」を書いていくと言う事。

現状を把握していないと、未来を想定できないのでまずは自己分析。

仕事面では、起業してみたい!とか、事業を起こして成功したい!など。
プライベートでは結婚したい!とか、フルマラソンを走ってみたい!。

その様な夢が参加者の皆さんにあったかどうか、正直なところ詳しくは書きませんが、でも、夢を語る姿はすごく良いものです。

男が夢を語る時、それは・・・。
(良い表現が見つかりませんが、とてもキラキラしていると言う事です!)

何か刺激を頂き、新鮮な気持ちにさせてくれるお仲間と出会えた気がしました。

ちなみに、右隣に座っていた介護関係の仕事に従事されている方の字がものすごく綺麗で!

字の汚さにいつも情けなく思っている自分としては、早くも憧れを。

「字が上手く(綺麗に)なりたい」、これも自分の「夢」でしょうか・・・。


さて、自己分析。

私は日常生活にも今は満足していますし、欲するものもあまり無く十分幸せを感じています。

仕事ではそれこそ奮闘の日々。
会社を引き継いだ3代目ですので、とにかく改革を実行し、それでもなるべく現状を維持して、そして世の中に適合した会社運営をしていかないといけません。

よって、もっと事業を拡大して年商を増やしたいとか、会社として有名になりたいとか。

そういった夢も今のところありませんし、細く長くが自分の経営者としての信条ですので普通の欲しか出てきません。

では自分にとっての「夢」とは・・・。

プライベートを中心に色々と書きだすことで、心の中で眠っていた欲が結構出てきました。

でも「夢」を書き出したつもりでしたが、本当の夢が見つからなく。

井上陽水や斎藤由貴も「夢の中で」という歌で唄っていましたが、見つけにくいものなのです。

正直、すべて「願望」ばかりでした。

「夢」と「願望」 入交り

「夢」と「願望」の違い。

個人的に、ここには大きな差がある気がしています。

自分の中ではちょっとの努力や勉強ですぐに達成できるものは「夢」に入れたくない、そんな、かっこつけの自分がいます。

そうなると「願望」ばかりで、「夢」が見当たらず。

「夢」を追うと言う事は・・・。

どういう人間になりたいか。

または何かを突き詰めたい、とか。

もしかしたら自分にとってこれが「夢」を見つける第一歩かもしれません。

数多くの願望の中から本当の夢を。

6月に第2回目の会がありますので、その時までに本当の「夢」をじっくりと考えてみたい、そう思いました。

今後、自分の中での変化にすこし期待をしつつ、徐々にプレッシャーを掛けてみようと思っています。

とても素敵な会に巡り合えた気がしています!

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2010年04月23日(金)更新

巨大プロミネンス(紅炎)・・・・!!!

新聞やニュースでご存知の方も多と思いますが、米航空宇宙局(NASA)が太陽で発生した巨大プロミネンス(紅炎)の画像を公開しました。

プロミネンスは、太陽の大気の一部が磁力線に沿って上層に噴き出す現象だそうです。

新聞各社のWEBサイトには事細かに出ておりますので、あえて他人様の画像はアップはしません。

まずは皆さんじっくりとご覧ください。

紅炎の高さは最大で何と地球の20倍だそうですよ。

一番詳しいのはasahi.comです。
動く画像もあります。

そして日本経済新聞のWEB版には巨大な鮮明写真がっ!

こんなスケールは我々人間が到底分るはずもない尺であり、そして想像できる範囲をはるかに超えた画像です。

画像検索でもこんなに出てきました。

地球から離れているから見れるのでしょうが、もう何が何だか、考えると怖くなります。

太陽がないと、我々人間は生きてはいけませんし、他の動植物も同じです。

太陽と言うのは太古の昔から信仰の対象であり、今でも神として崇めている民族や宗教はあります。

でも、肉眼でしか太陽を見る事が出来なかった時代はそれで通用したのでしょうけれど、こうやって文明の利器で「太陽とは何ぞや」と言う事がはっきりと見えてしまうと・・・。

もともとの太陽の大きさを考えれば、紅炎の大きさを想像できないのも当然です。

我々がせいぜい想像できる大きさは、昔言われていたらしい「丸ビルの高さの何倍」、または最近では当然の様な表現の「東京ドーム何個分」。

これも本当にその大きさを感じることは難しいですから、日本人にとって言葉の中だけのある意味限界な表現なんでしょう。

ふと思ったのですが、外国ではどうやって表現するんでしょうかね?

エッフェル塔何塔分とか、ピラミッド何個分、モアイ像何個分など。

話を戻すと、それにしても太陽の炎の美しさに脱帽です。

この熱と光が地球に届いているとすれば、身近に感じますけれど、この画像の炎の熱が届くのはいつのことやら。

形も素晴らしいです。

テレビゲームの中でオーバーに表現されていると思っていた炎が、実際にも同じような動きをしていて。

それがここまで鮮明に見えてしまう事の驚き。

先日、銀座天賞堂で開催された漆時計盤の作品コンテストの際の製作した楯。

漆時計盤作品展 レリーフ

これらは、時計と言う事で「○」と「太陽」を表現しています。

炎を表現しているレリーフ

しかし、今日の画像を見てしまうと、なんだか地球サイズな表現だなぁ…と。

太陽 レリーフ

よく宇宙から地球を見ると、なんてちっぽけな存在なのか実感すると宇宙飛行士たちは言いますが、太陽から見れば、ちっぽけどころでは無く。

太陽からすれば我々人間はミトコンドリアと同類の大きさでしょうし。

「色々と悩みがあって、生きるのが嫌になります…。」

とは、なぜかもう言えませんね。(思った事があるわけではありませんよ)

「せっかくだから、命燃え尽きるまで楽しんで生きたい!」

燃え尽きる事がない太陽の画像を見て、そう思いました。

太陽万歳です!

そして、アートに絡めて言うと、
今後の作品にこの紅炎をデザインとしてうまく取り入れたいなァと。

立体物のトロフィーやブロンズ像でも。


色々と考えさせられた一日でした。

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2010年04月21日(水)更新

TM研究所 その後6・・・

3月2日に開催した「テストマーケティング研究所」 。

前回の その後5 の続きです。

いよいよ最終回です。

いつものように文字は少なく画像で説明します。


電鋳 型から取りたて!

のりしろの様な部分がありますので、ここを切り廻しで取っていきます。

もちろんすべて糸のこで。
手作業です。

切り廻し 修了

この時点ではすべて銅のままの色です。

切り廻しをして形を整える

ここからが大変です。

色の選定をしなければなりません。
今回の様にお任せいただいた場合はご希望に添えない場合も・・・。
(何かの注意書きみたいですが)

社員全員で選別しました。

メッキ前の選別作業

とりあえず、こんな感じで分けてみました。

しかし、最終的には様子を見て変えていきます。

今回は1点のみの変更がありました。

そしてこうなりました!

メッキ終了

やはり、形によって合う色と合わない色があります。

金属っぽい方が良い場合や青錆色の様に渋い感じの方が良い場合も。

あえて金メッキはしませんでした。

ブロンズ古美
シルバー
パール
青錆(青銅色)

以上4種類です。

メッキ仕上げ 完了

そして、大小様々板に取り付け、楯にしていきます。

今回は「ブログに載せても良いですよ」とメッセージを頂いた方と、事務局の方の作品を特別に公開します。

安藤さんの作品です。
安藤さんの作品


そして事務局の方の作品。
板に付けると、

事務局の方の作品

立派な楯が出来あがりました。

プレートにお名前やタイトルを彫ったものを取り付ける事も考えていたのですが、逆に迷惑かとも思い、今回は作品のみを。

出来あがりが気に入らなかった参加者もいらっしゃったかと思います。

申し訳ございんせんでした。

そういう方は、リベンジを。

と言うわけで、以上がその後の報告となります。

TM研究所を通して参加者の皆様に少しだけでもアートに触れていただきました。

また是非お立ち寄りください。

そして日常では「鑑る」事をして、アート作品に接してみてください。


参加して頂き、どうもありがとうございました。

最終的にはこうなりました!


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