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表彰・表彰楯(表彰盾)・レリーフ彫刻・ブロンズ像・美術工芸品 オリジナル表彰記念品を通して心を豊かにするお手伝い
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3月9日~13日まで、名古屋芸術大学の神戸峰男先生引率による
「朱炳仁老師の作品視察と芸術文化交流の旅」
と題した銅芸術の交流訪中ツアーに特別に参加させて頂きました。
中国の銅芸術の第一人者である朱炳仁先生。
その先生の作品が上海および杭州のお寺や博物館にたくさんあるのです。
ブロンズ、真鍮作品の視察を中心に、杭州では先生の作品の一つである「銅画船」に乗船して西湖の湖上で朱先生など中国側の関係者の皆様と対面&意見交流会を。
西湖と言えば遊覧観光でしょうが、ほとんど外の景色を見ないで、御挨拶などを。
新華社通信のスタッフも立ち会う中、和やかな顔合わせが出来ました。
その後、西湖の畔にある篆刻芸術活動の中心である「西泠印社」も視察しました。
(参加者の一人 秋田さん なんと弊社に50年近く前に来たことがあることが発覚)
三日目には、朱先生をはじめ、中国及び杭州の金属工芸美術学の権威者の皆さまとの正式意見交換会にも参加させて頂きました。
上海では骨董街を散策し、中国四大博物館の一つである上海博物館で、中国美術をじっくりと。
そして豫園などのお決まりの観光名所にも。
銅芸術品を取り扱う業者の代表としてのゲストでの参加だった為、詳しく内容は書けません。
しかし、今回の訪中は、私にとても刺激を与え、中国の歴史文化、そして現代の中国における銅美術の一端に触れられた、意味のある視察旅行となりました。
日本と中国の間に亀裂が入っている微妙なこの時期。
周りはとにかく騒ぎ立てましたが、文化・芸術を通しての訪中は真の交流です。
もちろん中国側は歓迎をしてくださいました。
政治は別の話です。
文化的な視点ですが、第一線の美術家の皆様と交流ができたこと、大変うれしく思い、本当に有意義な旅となりました。
最後に、日本の神戸先生、大学の皆様、そして学生の皆様、名鉄観光サービスの安田様に心より感謝を申し上げます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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2013年06月07日(金)更新
第七回東長援会に参加
いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸の山田です。
先日、第七回東長援会に参加してきました。
正式名称は「東北を緩やかに長期的に応援する会」です。
過去にも数回参加させて頂いております。
あの東日本大震災後の私にとっては、東北に触れられる今ではとても貴重な機会となっております。
東北を支援しつつ、学び、つながる場を作る事を目的にしておられます。
そしてこの会のミッションが素晴らしいのです。
『東北で前向きに活動する方々が情報発信する「場」を構築し、情報から気づきを得た会員が、東北の自立再生サポートを企画・実行することで、東北の方々の自立再生と会員の気づき・学びの獲得に貢献する』とのことです。
この会の代表をされている方と御縁があり、普段は、しょせん偽善的な活動しか出来ていない私にとってさまざまな局面から東北と接することが出来る機会なのです。
2011年の3.11からこれまでの日々における、東北への玄関口ともなっております。
毎回色々なテーマがあるのですが今回は、「被災地の医療」とのことでした。
講師の先生は医療法人社団鉄祐会 祐ホームクリニック 理事長 武藤真祐先生でした。
震災後に訪れた石巻で「地元に根ざして地域医療を継続できるような仕組みが必要」
と感じたことをきっかけに、石巻市に新しいクリニックを開設されました。
とにかくすごいのは、行動を起こされたという事。
いくら口で色々と言ってても、本当に行動する、実行する事は容易ではないのは誰もが思う所。
東京の文京区にご自分の在宅医療専門クリニックがあるにもかかわらず、被災者に手を差し伸べる。
経営者としても簡単そうで一番難しいこと。
人間として頭が下がります。
今でも週の半分を東京で、半分を石巻で過ごしているそうです。
今では、もっと先の大きな問題にも目を付けられており、
「在宅医療」を切り口に、患者さん・周りのご家族・そして地域の医療従事者がお互いに支え合うコミュニティの創造を通して、被災地ばかりでなく、今後、日本中のどこの場所でも考えられる諸問題の解決に取り組まれておられるようです。
日本の医療の改革のために邁進されている方がおられることを、日本人として嬉しく思います。
その後、石巻市出身の姉歯康さんに、石巻で行われている民間の復興への取り組みについて最新の状況を説明していただきました。
姉歯さんのお話の中で出てきた「石巻2.0」、
WEBサイトをじっくり見ましたが、被災地の地域活動がたっぷり。
http://ishinomaki2.com/
現状に目を向け、そして未来に向かう。
武藤先生、姉歯さんに心よりの感謝を申し上げます。
また、事務局の皆様、どうもありがとうございました。
http://www.facebook.com/rebirth.tohoku
http://ameblo.jp/rebirth-tohoku/
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あの東日本大震災後の私にとっては、東北に触れられる今ではとても貴重な機会となっております。
東北を支援しつつ、学び、つながる場を作る事を目的にしておられます。
そしてこの会のミッションが素晴らしいのです。
『東北で前向きに活動する方々が情報発信する「場」を構築し、情報から気づきを得た会員が、東北の自立再生サポートを企画・実行することで、東北の方々の自立再生と会員の気づき・学びの獲得に貢献する』とのことです。
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2011年の3.11からこれまでの日々における、東北への玄関口ともなっております。
毎回色々なテーマがあるのですが今回は、「被災地の医療」とのことでした。
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震災後に訪れた石巻で「地元に根ざして地域医療を継続できるような仕組みが必要」
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今では、もっと先の大きな問題にも目を付けられており、
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日本の医療の改革のために邁進されている方がおられることを、日本人として嬉しく思います。
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2013年05月30日(木)更新
3S活動の一環として 波板取り替え
いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸の山田です。
2年前から始めた3S活動。
道具の整理や掃除、収納など、所々で前進はしています。
ただし美術の工房(工場)の為に、杓子定規で他社に倣った様にはいきません。
当初は、色々な処が劇的に改善され、日々の掃除も加わり、調子よく進んでいました。
しかし、昨年の夏前から業務に支障をきたす・・・という意見が社員(職人)からあり、かなり縛りを緩めました。
それでも、ある程度は習慣づいておりましたし、3の付く日は『3Sの日』として、何処かを重点的に3S活動をしています。
この度、工場内の波板の取り換えを行いました。
それこそ、何年も前からの懸念事項でしたので、やっとの思いで作業をしました。
(といっても、自分たちではなく業者さんにお願いして)
いざ取り替えると、まあ、なんと明るいこと。
セキュリティーの警報器が誤作動を起こしそうなくらい。
まるで電気を消し忘れたか、または屋外で作業をしているような明るさになりました。
20年ぶりの取り換えは、明日も続きます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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道具の整理や掃除、収納など、所々で前進はしています。
ただし美術の工房(工場)の為に、杓子定規で他社に倣った様にはいきません。
当初は、色々な処が劇的に改善され、日々の掃除も加わり、調子よく進んでいました。
しかし、昨年の夏前から業務に支障をきたす・・・という意見が社員(職人)からあり、かなり縛りを緩めました。
それでも、ある程度は習慣づいておりましたし、3の付く日は『3Sの日』として、何処かを重点的に3S活動をしています。
この度、工場内の波板の取り換えを行いました。
それこそ、何年も前からの懸念事項でしたので、やっとの思いで作業をしました。
(といっても、自分たちではなく業者さんにお願いして)
いざ取り替えると、まあ、なんと明るいこと。
セキュリティーの警報器が誤作動を起こしそうなくらい。
まるで電気を消し忘れたか、または屋外で作業をしているような明るさになりました。
20年ぶりの取り換えは、明日も続きます。
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2013年04月01日(月)更新
ブランディングコンサルタント櫻田弘文さん 出版記念パーティー
先日、当経営者会報ブロガーのメンバーで、(株)クエストリーのブランディングコンサルタントである櫻田弘文さんの出版記念パーティーに参加させて頂きました。
本のタイトルは「小さくても光り輝くブランド」です。
商業界から好評発売中です。
パーティー会場はこの本の中にも登場される銀座のオストレアというお店。
日本実業出版社さんからの出版ではないので、この場での御紹介は少しためらいますが、
私の様な小さな会社の経営者としては、特に為になる内容です。
実店舗の事例が10社も紹介されているので、リアリティーが感じられ、参考にしたり確認をしたり、現在の経営の指針となる本でした。
久米さんともお会いしました
さてパーティーですが、櫻田さんのこの本に紹介されている数社の経営者の方々も来られていましたし、櫻田さんの地元山梨の方々や、櫻田さんの会社のスタッフの皆様。
本に登場されている ちゃんこ屋「巴潟」の女将さんと
その他にも、多数参加されていて大賑わいでした。
櫻田さんは普段「人々が幸せになるブランドをつくる」ことをされているので、集まった方々も幸せそうな暖かい雰囲気の人達だらけ。
本に登場される経営者の皆さまとも御挨拶をさせて頂き、私にとっても小さな縁が広がりました。
私は、櫻田さんとはこの経営者ブログ上でのお付き合いもありますが、
昨年末には櫻田さんの会社が運営されているブランディングクラブという会報の中で、「ブランディング対談」というものをさせて頂きました。
笑顔がとても素敵な櫻田さん。
櫻田さんの様なダンディーな大人になりたいと、私はいつも憧れているので、この出版記念パーティーという晴れ舞台にお祝いに駆けつけることが出来、とても嬉しかったのです。
本の内容は、ネタばれになりますのであえて触れません。
是非御手に取ってお確かめください。
Amazonで購入
小さなお店、小さな会社であればあるほど・・・きっとバイブルになります。
以下 内容の御紹介
あなたの店にも「価値のタネ」は眠っている
不毛の同質化競争から抜け出そう!
小さいけれども独自の価値を持った店になるための
「選ばれる理由」のつくり方
第1章 今すぐ同質化競争から抜け出せ!
第2章 「小さくても光り輝くブランド」たち
第3章 「小さくても光り輝くブランド」に共通する10のこと
第4章 価値のタネを「見つけて」「育てて」「カタチにして」「伝える」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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本のタイトルは「小さくても光り輝くブランド」です。
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パーティー会場はこの本の中にも登場される銀座のオストレアというお店。
日本実業出版社さんからの出版ではないので、この場での御紹介は少しためらいますが、
私の様な小さな会社の経営者としては、特に為になる内容です。
実店舗の事例が10社も紹介されているので、リアリティーが感じられ、参考にしたり確認をしたり、現在の経営の指針となる本でした。
久米さんともお会いしました
さてパーティーですが、櫻田さんのこの本に紹介されている数社の経営者の方々も来られていましたし、櫻田さんの地元山梨の方々や、櫻田さんの会社のスタッフの皆様。
本に登場されている ちゃんこ屋「巴潟」の女将さんと
その他にも、多数参加されていて大賑わいでした。
櫻田さんは普段「人々が幸せになるブランドをつくる」ことをされているので、集まった方々も幸せそうな暖かい雰囲気の人達だらけ。
本に登場される経営者の皆さまとも御挨拶をさせて頂き、私にとっても小さな縁が広がりました。
私は、櫻田さんとはこの経営者ブログ上でのお付き合いもありますが、
昨年末には櫻田さんの会社が運営されているブランディングクラブという会報の中で、「ブランディング対談」というものをさせて頂きました。
笑顔がとても素敵な櫻田さん。
櫻田さんの様なダンディーな大人になりたいと、私はいつも憧れているので、この出版記念パーティーという晴れ舞台にお祝いに駆けつけることが出来、とても嬉しかったのです。
本の内容は、ネタばれになりますのであえて触れません。
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以下 内容の御紹介
あなたの店にも「価値のタネ」は眠っている
不毛の同質化競争から抜け出そう!
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第1章 今すぐ同質化競争から抜け出せ!
第2章 「小さくても光り輝くブランド」たち
第3章 「小さくても光り輝くブランド」に共通する10のこと
第4章 価値のタネを「見つけて」「育てて」「カタチにして」「伝える」
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2013年03月18日(月)更新
銅芸術の交流 in 中国 (上海・杭州)
3月9日~13日まで、名古屋芸術大学の神戸峰男先生引率による
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と題した銅芸術の交流訪中ツアーに特別に参加させて頂きました。
中国の銅芸術の第一人者である朱炳仁先生。
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2013年02月26日(火)更新
テストマーケティング研究所 in 八戸(青森)
いつもありがとうございます。
日本金属工芸の山田です。
私が今書いているこの経営者会報ブログ主催の「テストマーケティング研究所」と言うイベントが先週末、青森県の八戸で開催されました。
私にとって初めての八戸。
経営者会報ブロガーであり、八戸ニューシティーホテルの谷口常務(通称 板長)
の所で鯖棒寿司やわかめなど海産物の今の現状の話をたっぷり聞かせて頂きました。
メインは谷口板長の鯖棒寿司について。
討論?議論は白熱し、食べるだけではなく、様々な業界の人間がアイデアと言うか、注文を出し合いました。
参加した者、お互いそれぞれに利害関係が無いので、忌憚のない率直な意見が飛び出し、なかなか面白い話し合いが行われました。
続いて、板長のご友人である
株式会社・ひろの屋の代表取締役・下苧坪(したうつぼ)さんによるテストマーケティング。
北三陸で取れる天然わかめを試食しました。
ここで敢えて書かせて頂きますが、
私は一時期 「わかめマン」と言うあだ名が付いたことがあります。
わかめが大好きで随時、家にストックがあったこと、そして
わかめを使ったちょっとした一発芸がありまして・・・。
旧友は、ほとんど知っていると思います。
結婚して以来、芸の方は封印しておりますが、わかめと言う海藻を愛する事には自信があります。
「わかめマン」の話も、言うか言わないか迷いましたが、やはり、わかめを製造されて、わかめを使った食材の研究をされている方と初めて出会った私は、我慢が出来ず。
わかめを芸材として、いやいや食材として本当に愛する人がいる事を、下苧坪(したうつぼ)社長に知って頂きたかったわけです。
参加者の中で、わかめの違いが分からない方が沢山居らっしゃったので、その辺で売られている普通の養殖わかめと今回の天然わかめを食べ比べさせることを提案しました。
そして、さっそく夕食にのぼりました。
やはり食感が違いすぎますし、味だって濃厚。
あんなのを食べたら、外で食べられないかも。
天然わかめ、これからも追いかけていきたいです。
そして、そのわかめとイカをふんだんに使った北三陸の「海男児」と名付けられた商品。
地元の有志達とのコラボレーション商品「シウマイ」についても、素直な意見交換が。
我々が何かのお役に立てていれば幸いです。
都内に催事で来られる際は通い詰める板長の鯖棒寿司が美味しい事はわかっておりましたが、
ああ、あの「わかめ」も… 忘れられないなぁ…。
*八戸ニューシティホテル ホームページ
*ひろの屋 ホームページ
続く
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
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参加した者、お互いそれぞれに利害関係が無いので、忌憚のない率直な意見が飛び出し、なかなか面白い話し合いが行われました。
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「わかめマン」の話も、言うか言わないか迷いましたが、やはり、わかめを製造されて、わかめを使った食材の研究をされている方と初めて出会った私は、我慢が出来ず。
わかめを芸材として、いやいや食材として本当に愛する人がいる事を、下苧坪(したうつぼ)社長に知って頂きたかったわけです。
参加者の中で、わかめの違いが分からない方が沢山居らっしゃったので、その辺で売られている普通の養殖わかめと今回の天然わかめを食べ比べさせることを提案しました。
そして、さっそく夕食にのぼりました。
やはり食感が違いすぎますし、味だって濃厚。
あんなのを食べたら、外で食べられないかも。
天然わかめ、これからも追いかけていきたいです。
そして、そのわかめとイカをふんだんに使った北三陸の「海男児」と名付けられた商品。
地元の有志達とのコラボレーション商品「シウマイ」についても、素直な意見交換が。
我々が何かのお役に立てていれば幸いです。
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