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2012年09月07日(金)更新

【大地の芸術祭】 越後妻有アートトリエンナーレ 急がないと!

【大地の芸術祭】 越後妻有アートトリエンナーレ
 
もうあと10日ばかりです。
これを逃すと3年後の2015年まで・・・。



 
先日、久米繊維工業株式会社・久米信行社長の引率&案内で、大地の芸術祭に行ってきました。
私の他にも3名の別業界の社長さんが参加。
男ばかり5名でまるまる二日間、アートと自然、そして男道を満喫しました。
 
私がこの芸術祭に行くのは3回目。
 
これまでは知り合いから紹介された作品を見に行くだけ、という程度でした。




そして、なにより大好きな棚田など自然鑑賞がメインでした。

今回、棚田を一望できるところに連れて行って頂き、感動してしまいました。
棚田に関してうるさい?!私。

壮観な風景が目の前にあると、そういう知識や理屈は必要ない事を実感。

日本が世界に誇る素晴らしい景色でした。



 
この芸術祭の魅力は何と言っても、地域の住民と参加者が触れ合う機会があるという事。
 
アートを利用した村・町興し、お互いにとても良い事だと思いました。
 
閉会が迫っております。

無理をしてでも訪れてみてください。
 
私も、見ていない作品が沢山あります。




仕事を調整してもう一度、と残りの10日間でチャンスを窺がっています。
 
 http://www.echigo-tsumari.jp/



大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012 
 
 
~越後妻有アートトリエンナーレ~ の説明です。
 
「大地の芸術祭」は、越後妻有(えちごつまり)地域(新潟県十日町市+津南町)の里山を舞台に3年に1度開催される世界最大級の国際芸術祭です。
 
個人のアーティストだけでなく、世界各国の文化芸術機関が参加し、ワークショップやアートプロジェクトを開催、国境を越えた協働が展開されています。
 
弊社のお客様も出品していたりします。

 
会期: 2012年7月29日(日) ― 9月17日(月・祝) 51日間でした。
 
妻有ではなく、つまり 残りは10日!
 
 開催地: 越後妻有地域 (新潟県十日町市+津南町) 760 K㎡
 主催: 大地の芸術祭実行委員会
 共催: NPO法人越後妻有里山協働機構
 料金: 一般 3,500円
 高・専・大学生3,000円
 中学生以下 無料
 
公式HP http://www.echigo-tsumari.jp/







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2012年08月28日(火)更新

本当にあった恐ろしくない話?!

一か月前の話。

妻は娘を連れてお友達のお家に遊びに行っていました。

夜19時半ぐらいに電話が入り、遅くなってしまったので車で送ってもらっているとの事。

青山に居るから、ここまで迎えに来てもらえないかとのリクエスト。

駐車場に止めて待っているとの事でした。
 
まだ会社で仕事が残っていたのですが、私も知っている妻のお友達なので気を遣い。

しかも小さい赤ちゃんも居るはずなので車の中で長く待ってもらう事は忍びなく。

帰るのが遅くなっては困ると思い、直ぐに車を出していざ青山へ。

その時間帯の東京都内は、結構渋滞をしているのです。
 
会社から銀座や丸の内なら早いのですが、青山方面は山手線で言ってもまるっきり対角線の位置。

どんなに早くても30分は掛かります。

交通量と信号の多さでイライラしながら青山を目指していました。

運転する事20分後に、またまた妻から電話が。
 
妻 「今どこ?」

私 「四谷を過ぎて迎賓館の前の信号。」

妻 「えええぇえええぇ~」

私 「ごめん、けっこう混んでて、あと5分ぐらいかな?」

  「もうタクシーで途中まで帰ってきなよ。」

妻 「青山って、洋服の青山よ。」

私 「・・・・・・・・・・・」


 
私は電話をプツッとすぐに切り、車を路上に止め、精神統一。
 
頭の血管が切れないように、自分の気持ちを落ち着かせ。
 
さすがに電話がすぐにかかってきましたが、電話に出る気が起きません。
 
携帯電話の電源を切ってしまいました。
 
子供じみたことをするべきではないのかもしれませんが、妻の説明不足に対し怒りが収まらず。
 
ちなみに、洋服の青山は、地下鉄で一つ目の千石(せんごく)という所にあるのです。

それこそ、タクシーでワンメーターで帰れる距離。
 
怒り心頭の私は、普段好んでは食べないラーメンを何故か食べたくなり。
 
そして、会社に戻り残務をこなしました。
 
結局、そのあとはそのお友達と近所のファミリーレストランで食事をしたらしく、私が家に戻る5分前に戻ってきたようです。
 
「ごめーん。説明不足だったね。」
 
と言う反省を感じさせない言い方に二度目の怒りが。



 
でも、心の中で、これはいつかネタになる。

と言い聞かせ、一人イライラドライブを終結させたのでした。
 
仕事での勘違いで無くて良かったです。が

思い込みって怖いですね。

私も気をつけなければなりません。

皆様におかれましても、言葉足らず、説明不足にはくれぐれもご注意ください。

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2012年08月21日(火)更新

縁起を担ぐ

「縁起を担ぐ」
 
私は多くの経営者と同じように、けっこう縁起を担ぎます。
 
ちょっとした偶然の物事に対して、または気づきに対して、これはよい前兆だ、とか、嫌な悪い前兆であるとか。
 
そういう事を結構気にするのです。

皆さんもされますよね、良い事があった時はそれを習慣化するなど。

同じパンツをはくだとか、赤いネクタイ占めるだとか、風呂は左足から入るだとか。
 
特に良い事を望むときは、意識します。
 
私が10年以上続けている習慣に、髭剃りは左の揉み上げ部分から。
 
というのがありますが、これも代表的な縁起担ぎです。
 
はっきりとは覚えていませんが、左からそり始めた時に、良い事があったのでしょう。
 
覚えていない、というのも問題ですが・・・。
 
ちなみに験(げん)を担ぐとも言いますが、
 
本来は「縁起を担ぐ」が正しいのです。
 
その昔、江戸時代に流行った逆さ言葉で(芸能界用語みたいですが)
 
縁起を「ぎえん」と言うようになったそうなんです。
 
それが徐々に「げん」に変化したとする説もあります。
 
 
先日、海外から戻ってきた時の話。
 
成田に到着後、京成のスカイアクセス(スカイライナー)に搭乗して帰宅の時。
 
チケットを見ると「1号車1番A席」だったのです。



 
帰国後早々に、めちゃくちゃ縁起が良い!と思い、ホームでワクワクしておりました。
 
しかし、ここからがオチ。
 
なんと、一番後ろの列車の一番後ろの席でした。
 
上り電車は、進行方向の先頭車両は上の数字の列車。
 
1号車はおしり部分だったのです。

ちょっとへこみましたが、直ぐに気分を入れ替えました。
 
実際に乗ったのは一番後ろでも、チケットの数字では一番。
 
この様な数字の席は生まれて初めての経験でしたので、何度もその切符を眺め、写真にまで収めました。
 
この縁起を担がない訳にはいきません。
 
「良い事があるぞ!良い方向に向うぞ!」
 
そんな事を心で唱えながら過ごし、早くも1ヵ月が経ちました。
 
結果、
 
たくさんたくさん、良い事が起きていますよ!?

良い出逢いもたくさんありました。

 
縁起を担いで、この画像をPCの待ち受け画面にでもしようかな・・・と考えております。
(でも、こうやって公言してしまったので効力はなくなってしまうかもしれませんね)



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2012年08月11日(土)更新

「都内中小企業が今後も成長していくための視点」を読んで・・・

世間は既にお盆休みに入り、とても静かな土曜日です。
 
弊社は元々、本日は営業日の為に社員総出で作業しております。
 
さて、弊社も会員として属する東京商工会議所から送られてくる「東商新聞」。
 
その付録として今回はある冊子が入っておりました。
 
『東京の特性を踏まえた 中小企業の成長のあり方』
 
23区を取り巻く環境や事例、そして東京及び中小企業の特性を活かした成長のあり方がまとめられて書かれております。
 
最後の まとめ として記載されていたのが以下の事。
 
「都内中小企業が今後も成長していくための視点」
 
・顧客を見つめる
 
・変化に対応する
 
・強みを作る
 
・柔軟な発想を活かす
 
・ネットワークを活用する
 
・ITを活用する
 
 
この様な6点の視点、
 
御もっともな事しか書かれていないのですが、やはり、結局これらに尽きるという事なのでしょう。
 
中身一つ一つには分かり易い解説が書いてありますので、未来を見据え、戦略を練るうえでの貴重な参考となります。
 
今一度、自分の会社を検証再考し、この資料を活かして前に進んでいきたいと思った、そんな連休前の午後でした。
 
 

 
2012年夏期休暇のお知らせ
 
株式会社日本金属工芸研究所は、誠に勝手ながら8月12日(日)~8月19日(日)まで
 
 お 盆休みにつき業務をお休みさせていただきます。
 
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2012年07月23日(月)更新

ロンドン滞在記  V&Aの魅力

先日のイギリス出張。
 
目的はスコットランドで開催される世界メダル会議FIDEMの参加と、ロンドンでの情報収集。
 
ロンドンは2日半の滞在。
 



雨と曇りと晴れが10分おきにやってくる、異常気象まっただ中のロンドン。

出来る限り各国の友人知人にお会いし、母校の美大に行ったり、残った時間をこれまた知り合いがいる美術館や博物館の訪問に。
 
そう思っていたのですが、そういった美術館や博物館の関係者は、同じメダル仲間なので既にスコットランドに行っており、結局そういった場所ではほとんどお会いすることが出来ませんでした。
 
勿論、その2日後3日後にはグラスゴーでお目に掛かれましたけれど。



 
なにより、ロンドンでは30分単位で行動しておりましたので、メジャーな美術館にも行けませんし、博物館では大英博物館にさえ行けず。
 
そんなロンドンで私が一番好きな博物館、
 
それはビクトリア&アルバートミュージアム(通称V&A)です。



 
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館は、芸術とデザインを専門分野とした博物館で、建物と言い、展示内容物と言い、最高レベルです。
 
展示内容は、まさに私の仕事のフィールドであり、好きなモノばかり。
 
世界中でこのての博物館にたくさん行ったことがありますが
(そうは言っても30か国ほどですが)、そのコレクションの質と内容の豊富さは、世界一と言って良いのではないでしょうか。
 
本当に圧巻です。



 
栄華を築いた大英帝国の歴史とパワーを感じさせられます。
 
陶磁器、家具、衣装類、ガラス細工、宝石や金属細工などの工芸はもちろん、世界の各エリア別の宝物、美術分野としての写真や彫刻、織物、絵画など。
 
日本の「根付」コレクションなどは、日本人としても感動モノです。
 
当然、メダルも展示されております。



 
そんなV&Aに行けたのは夕方。
 
偶然、フィンランドの方との夜の会食まで時間が出来ました。
 
閉館までわずか1時間半しかなく、何処からどう廻って良いのやら。
 
8年ぶりでしたので、地図を覚えているようで、いまいちな部分も。
 
新しく出来たエリアもあり、じっくり見たかったのですが・・・。
 
宝飾品の部屋などは一点一点見ていくとそれこそ一週間掛かりそうで。
 
しかし、ここに行った一番の目的は、英国メダル協会の新人メダル作家の展覧会を見ること。



 
これもじっくり見ると30分は掛かる展示物だったのですが、とにかく東京に居る時から案内を頂いていたので、全部見ない訳にはいかないわけで。

とにかく写真だけを撮り貯めし。
 
そのあとは、とにかく行きたいところには全部屋行くことを目標に。
 
最後は、閉館時間で完全に追い出された格好に。
 
かなり見落としているもの、行けなかった部屋があり、悔いは残りましたが、
 
ですが、一番好きな博物館に少しでも行けたことは本当にラッキーだと思っています。



 
此処の学芸員さんに学生時代お世話になったことも思いだし。
 
私にとっては最高に居心地の良い博物館であります。
 
いつの日かまた、妻と娘を連れて訪れてみたいものです。


最後に、ロンドンに行かれたことが無い方や、このV&Aに訪れることが出来なかった皆様に、強く強く観光スポットとしてもお奨めさせて頂きます。

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