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2010年01月30日(土)更新

整理と処理・・・

ブロンズ像やメダルを造る際、まず原型は粘土や木、モデリング用の蝋や樹脂、石膏を削って制作します。

一度型を取ってしまったり、何かに置き換えたら一応は用済みとなります。

もちろんその後修正を加えて新たな原型とすることもあるのですが。

原型など

過去に鋳造した在庫分や原型、型を処分するタイミング(きっかけ)は美術工芸品を扱う者にとって非常に頭を悩ます事です。

もう10年以上、酷い物では30年近く商品として動かない在庫もあります。

でもなぜかその処分は、ある意味決断が良ります。

と言うのは、腐っても鯛では無いですが、古くても美術工芸品。

美術(芸術)と言う世界、良い物は時代に左右されないので、いつまでもほとんど同じ価値観なのです。

ブロンズ用型

しかも、過去の作品の方が良い物がたくさんありますので。

どんなにその型を何十年も使っていなくても、ある時に「そういえば!」っと必要に感じる可能性も実際にあるにはあるのです。

思い入れのある作品や商品の区別が付きずらい事もあり、処分を始めて会長などにも怒られる事もあります。

汚れていたり劣化している商品や型はすぐ処分は出来ても、そのどちらでもないような商品等は…困ります。

なんでしょうか???

そういったものを何十年も貯めておくと、物置場がパンパンになって、他の場所もどんどん埋っていってしまいます。

昨年から、徐々に3S活動の一環として減らし始めましたがまだまだ大量にあります。

今週は25年間ほとんど手を付けていなかった在庫部品の処分を始めました。

と言っても、それらは魅力あるものが多いので、美大の教材に使用して頂く事になっております。

リサイクルでは無いですが、そこから新しい芸術が生まれる事を期待して。

ホコリまみれなので時間がある者が率先してせっせと水洗いしています。

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オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所 
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
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2010年01月28日(木)更新

パールはバロックに限る…

ジュエリー展の表彰パーティーで鳩山夫人が特別賞を受賞された、とワイドショーなどでも報じられておりました、その第21回国際宝飾展に今日行ってきました。

国際宝飾展

弊社は出店しているわけでは無いのですが、アクセサリー関係の仕事に従事していますし、実際私もデザインを起こす事がありますのでデザイナーとして毎年。

とは言うものの、やはり宝石やパールが絡むファッションジュエリーの世界なので、あくまでもアクセサリー業者としての参加です。

この展示会は業者向けなので一般の方は入れない事になっているのですが、ここ数年はどう見ても普通のマダムや美大の学生さん風の方が大勢来場されていて、見た感じは大半がその様な方々の気がしています。
(もちろん私の個人的な見解です。)

まあ、チェックを緩くしてそうでもしないと、売り上げが伸びないのでしょう。

初参加したのが第12回なのでもう10年目になります。

当時は高級店や有名無名の海外のブランドにも活気があり、多くのバイヤーが交渉をしていたような気がしますが、今年は今までで一番おとなしかったです。

宝飾展会場

やはり不況をもろに受けているようですね。

モーターショーと同じようにターゲットが中国市場にシフトして行く前触れでしょうか。

そういえばダイヤモンドの消費量が今年中に中国に抜かされるとニュースで聞きましたし。

それに代わって、安いブランドや安物の石のみを売るお店、また、在庫処分目的のたたき売り状態のお店には人が溢れておりました。

デフレ経済の何物でもありません。

賑わっているだけ良いのかもしれませんけど…。

「良い物を安く」は消費者として当たり前の行動。

でも、お店も悪い物を自覚して販売し、客はそれを知っていて格安品を大量に買う。

いつまでこの行動が続くことやら…。

ちなみに弊社はこの会場で何をするか。

それはあまり書けないのですが、今日も別ジャンルの知り合いの方に突然声をかけられたり、びっくりな事も多かった日でした。

ただ昔に比べ、知り合いの業者の出店が本当に少ないです。

こういう華やかな業界の皆様に明るい未来がすぐに戻って来ますように。

賑わっている方

指輪などでは独特な表現方法やデザインの素晴らしさに感動しました。

そして鋳造の最新機械の情報やアフガニスタンなどの自然石の美しさに触れる事が出来、今年もたくさん勉強になりました。

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2010年01月27日(水)更新

「W大」が来社されました・・・

今日は早稲田大学さま・・・、ではなく、
日本実業出版社よりお二人、
業界では「W大」と呼ばれている月刊『ニュートップL.』編集長の大西さんと広告部の大久保さんが来社されました。

何か美術記念品をお探しなのか、または社員表彰についての質問などがあるのかなァ・・・と朝からずっと悩んで待っていたのですが、目的はかなり違いました。

今年弊社が開催を依頼されている「テストマーケティング研究所」の打ち合わせでした。

大西編集長

経営者会報ブログの皆様にこの「テストマーケティング研究所」で何をして頂くか。

そして皆様の知恵やアイデアをどのように弊社の経営やマーケティングに生かすか。

大久保さん

新商品の開発??? 販路の開拓方法???  

非常に特殊な仕事をしているので迷いに迷っております。

また、とても小さな会社ですので、そもそも人数が何名入れるのか?という心配も。

そして私がこの機会を使って提案する事は、この「テストマーケティング」という趣旨に合わない気も・・・。

ですが、自分の心の中で決まった事は一つあります。

「研究所in 研究所!」 です。(W大さん達に初耳だ!と言われそうですが。)

皆様にぜひ研究をして頂こうと。

研究内容はまだ秘密です。

肝心の打ち合わせの結果ですが、まだはっきり決まった事はないのです。

いずれにしろ詳細は大本営から近々発表になると思います。

お二人

経営者会報ブログの皆様、どうぞ奮ってご参加ください。

経営者会報ブログのメンバー様のお力を借りて、「テストマーケティング研究所」が成功します事を願うばかりです。

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2010年01月25日(月)更新

お土産の量が・・・

先日弊社の会長(父)が大相撲の本場所に行ってきました。

座った場所は東の花道の所だったので、基本的にずっとテレビに映っていました。

よって、全国各地の知人、親戚から電話がたくさん掛かってきたそうです。

普段は連絡が無い方も何名か。

確かに、知り合いなら一見で分かる場所。

自分達はそこまで映っているとは知らないので、結構気を抜いている場面もあり。

私は息子としてそちらを見ているほうが面白かったです。

その夜、お土産を取りに来て、という電話がありました。

どうやら二人で同じ量のお土産をもらったらしく。

以前ももらったことがあるのですが、相撲のお土産は有名ですから。

有名な焼き鳥はもちろん、他にも手拭いやらなんやかんやと7品ほど。

袋の中身はこんな感じです。

相撲 お土産

このパイは軍パイにかけたダジャレ?!

相撲 軍パイ パイ

どんなカレーなんでしょうか?

角界カレー

一番笑ったのはこれです。
明治屋のチョコレートの包装紙を破って中を見ると・・・

相撲チョコ

ここまで来ると相撲に関連付けることが徹底していて凄いです。

どれもちょっとはたぶん笑わせたいのでしょうね?


弊社は大相撲の表彰記念品もいくつか取り扱っております。

現在も千秋楽の表彰式で優勝者に贈られるある団体の大きなブロンズ像、そしてそのレプリカのブロンズ像を委託されて製作しています。

他にも三賞と呼ばれている殊勲・敢闘・技能を讃える表彰盾(楯)なども。


相撲は、生で見るのとテレビとでは断然迫力が違います。

文字通りの肉弾戦ですが、緊張感の中でむかえた時間いっぱいの合図。

一挙手一投足の動作の美しさもさることながら、頭から当たっていく度胸。

勝敗がついた後、それぞれ土俵を去っていく時のしぐさも何とも言えない趣があります。

やはり相撲は礼儀作法が基本であって、スポーツとはかけ離れています。

武士道が生きています。

国技たる所以です。


株式会社 日本金属工芸研究所

2010年01月22日(金)更新

答えを発表します・・・

先日1月12日のブログで、

「さて、ここで問題です・・・」というクイズ?!を出しました。



この食べ物は何でしょうか?
真珠貝 貝柱

写真が鮮明でないので白い小さな竹の子みたいに見えますね。

でもヒントは海産物、という事でした。


正解は・・・











真珠貝(アコヤ貝)の貝柱です!

珍しいですよね~。
(そうでも無かったら教えてください)

数名の方からメールを頂いたのですが、一番多かった(と言っても2名)のが
「いかの口」でした。

烏賊(いか)の口って食べられるんですかね?

ちなみに正解者はゼロでした。

場所は伊勢の有名な居酒屋さん。

知りたい方にはこっそりお教えいたします。

この串刺しされているすべてが真珠貝の貝柱です。

長い串、それがなんと一人2本も。

時期的な事もあって、思いがけずにこの様に珍しい体験が出来ました。

大変美味しい貝柱を頂く事が出来、大変感激しました。

残念ながら、真珠玉はまぎれこんで串刺しにはされていませんでしたが。


ちなみに、ここで頂いたお刺身が、ものすごく美味しかったです。

すべて天然、海からそのまま運ばれた魚たち。

社会人になって記憶がある限り、一番おいしいお刺身でした。

普段スーパーのお刺身になれているせいでしょうか…。

それでも、高級すし店のものとも引けを取らないレベル、店主のこだわりを感じました。

というわけで、皆様も12月頃に伊勢志摩に行かれた際は料亭やホテル、居酒屋などで食べてみてください。

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