アート&デザイン 表彰記念品 ㈱日本金属工芸研究所 代表取締役 山田敏晶の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
表彰・表彰楯(表彰盾)・レリーフ彫刻・ブロンズ像・美術工芸品 オリジナル表彰記念品を通して心を豊かにするお手伝い
- ブログトップ
- 湯島聖堂で彫刻を・・・
湯島聖堂で彫刻を・・・
今日は筑波大学 芸術専門学群 博士課程 芸術専攻
による「第11回 彫塑展」が開催されております湯島聖堂に行ってきました。
明日までやっております。
お世話になっている筑波大学の学生展なので、
本日出社している社員を連れて行くことになっていたのです。
が、
今朝の朝礼の時点では反応は良かった気がしたのですが、どうやら今日中に終わらせておきたい仕事が溜まっている状況らしく。
一人が
「私は遠慮しておきます」
「ちょっとやる事が多すぎて・・・」
と言ったのを皮切りに、
「私も」、
「では私も止めておきます」
となり。
結局全員に振られました・・・。
平日ではなく、土曜日だからこそ誘ったのですが、その意図はあまりくみ取ってもらえず。
ものすごく忙しいわけではありませんが、それでも休憩時間として時間を割くほどの余裕がないほど、それぞれのポジションで仕事があるのでしょう。
(それを人は忙しいと言う?!)
もちろん私だけが忙しくないわけでは無く、同じように忙しくやっておりますが。
そんなに遠くなく車で7分の展覧会場に行く事ができないほどの忙しさなのでしょうか。
きっと、そうなんでしょう。
たくさんのお仕事をお客様から頂けている事に感謝です。
でも、社長としては社員(職人)に学生さん達の作品や、あの雰囲気を観て何かを感じてもらいたく。
でも、押しつけはダメですね。
とにかく仕事熱心で嬉しい限りです!?
社長としても、この仕事に対するまじめ度に安心できます。
話を戻して、
会場はオープンスペースの贅沢すぎる場所「湯島聖堂」。
土曜日で、イベントもやっていた関係でものすごく盛況でした。
彫刻の展覧会、しかも学生のもので、あのような活気があって人だかりがあっちこっちで出来ている展覧会は今までに行った事がありません。
(昨年は雨上がりの平日に訪れたので誰も人がいませんでした)
今日は筑波大学の宮坂慎司さんに、ずっと展覧会の作品の事、彫刻について、そして湯島聖堂の中も案内して頂き、安置されているブロンズ像などを解説していただきました。
湯島聖堂大成殿の中には生まれて初めて入りましたが、中は日本でも珍しい雰囲気のある空間です。
中国風と日本風のちょうど真ん中の様な。
彫刻とは関係ない方でも、近くに寄られた際は絶対行かれた方が良いです。
(※ 土,日曜,祝日のみ大成殿は公開 (午前10時~閉門時間まで))
入場料は200円でした。
大成殿の中では「孔子像」や絵、調度品など儒学教育の現場の礎に触れる事が出来ました。
ではなぜ、この場所で筑波大学の展覧会が出来るのか。
それは、もともとこの場所が筑波大学の発祥の地だからです。
また、ここは日本で最初の博物館があったところだそうです。
そういった意味ではこの展覧会のスタイルは、今は大変珍しくても
「原点に戻った!」
と言っても過言では無いでしょう。
他は上手く解説出来ないので、
WEBサイトよりそのままを転載致します。
以下転載
徳川五代将軍綱吉は儒学の振興を図るため、元禄3年(1690)湯島の地に聖堂を創建して上野忍岡の林家私邸にあった廟殿と林家の家塾をここに移しました。これが現在の湯島聖堂の始まりです。その後、およそ100年を経た寛政9年(1797)幕府直轄学校として、世に名高い「昌平坂学問所(通称『昌平校』)」を開設しました。
明治維新を迎えると聖堂・学問所は新政府の所管するところとなり、当初、学問所は大学校・大学と改称されながら存置されましたが、明治4年(1871)これを廃して文部省が置かれることとなり、林羅山以来240年、学問所となってからは75年の儒学の講筵は、ここにその歴史を閉じた次第です。ついでこの年わが国最初の博物館(現在の東京国立博物館)が置かれ、翌5年(1872)には東京師範学校、わが国初の図書館である書籍館が置かれ、7年(1874)には東京女子師範学校が設置され、両校はそれぞれ明治19年(1886)、23年(1890)高等師範学校に昇格したのち、現在の筑波大学、お茶の水女子大学へと発展してまいりました。このように、湯島聖堂は維新の一大変革に当たっても学問所としての伝統を受け継ぎ、近代教育発祥の地としての栄誉を担いました。
大正11年(1922)湯島聖堂は国の史跡に指定されましたが、翌12年(1923)関東大震災が起こり、わずかに入徳門と水屋を残し、すべてを焼失いたしました。この復興は斯文会が中心となり、昭和10年(1935)工学博士東京帝国大学伊東忠太教授の設計と㈱大林組の施工により、寛政時代の旧制を模し、鉄筋コンクリート造りで再建を果たしました。この建物が現在の湯島聖堂で、昭和61年度(1986)から文化庁による保存修理工事が、奇しくも再び(株)大林組の施工で行われ、平成5年(1993)三月竣工いたしました。
以上
ココが実はすごい場所だという事を今日知りました。
お茶の水方面に行かれる予定の皆さん、今後は湯島天神だけでは無く、湯島聖堂にも立ち寄ってみてくださいね。
筑波大学の学生の皆さん、先生方、どうもありがとうございました。
皆様の今後の益々のご活躍を期待しております。
筑波大学芸術専攻 WEBサイト
http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/
湯島聖堂WEBサイト
http://www.seido.or.jp/index.html
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
による「第11回 彫塑展」が開催されております湯島聖堂に行ってきました。
明日までやっております。
お世話になっている筑波大学の学生展なので、
本日出社している社員を連れて行くことになっていたのです。
が、
今朝の朝礼の時点では反応は良かった気がしたのですが、どうやら今日中に終わらせておきたい仕事が溜まっている状況らしく。
一人が
「私は遠慮しておきます」
「ちょっとやる事が多すぎて・・・」
と言ったのを皮切りに、
「私も」、
「では私も止めておきます」
となり。
結局全員に振られました・・・。
平日ではなく、土曜日だからこそ誘ったのですが、その意図はあまりくみ取ってもらえず。
ものすごく忙しいわけではありませんが、それでも休憩時間として時間を割くほどの余裕がないほど、それぞれのポジションで仕事があるのでしょう。
(それを人は忙しいと言う?!)
もちろん私だけが忙しくないわけでは無く、同じように忙しくやっておりますが。
そんなに遠くなく車で7分の展覧会場に行く事ができないほどの忙しさなのでしょうか。
きっと、そうなんでしょう。
たくさんのお仕事をお客様から頂けている事に感謝です。
でも、社長としては社員(職人)に学生さん達の作品や、あの雰囲気を観て何かを感じてもらいたく。
でも、押しつけはダメですね。
とにかく仕事熱心で嬉しい限りです!?
社長としても、この仕事に対するまじめ度に安心できます。
話を戻して、
会場はオープンスペースの贅沢すぎる場所「湯島聖堂」。
土曜日で、イベントもやっていた関係でものすごく盛況でした。
彫刻の展覧会、しかも学生のもので、あのような活気があって人だかりがあっちこっちで出来ている展覧会は今までに行った事がありません。
(昨年は雨上がりの平日に訪れたので誰も人がいませんでした)
今日は筑波大学の宮坂慎司さんに、ずっと展覧会の作品の事、彫刻について、そして湯島聖堂の中も案内して頂き、安置されているブロンズ像などを解説していただきました。
湯島聖堂大成殿の中には生まれて初めて入りましたが、中は日本でも珍しい雰囲気のある空間です。
中国風と日本風のちょうど真ん中の様な。
彫刻とは関係ない方でも、近くに寄られた際は絶対行かれた方が良いです。
(※ 土,日曜,祝日のみ大成殿は公開 (午前10時~閉門時間まで))
入場料は200円でした。
大成殿の中では「孔子像」や絵、調度品など儒学教育の現場の礎に触れる事が出来ました。
ではなぜ、この場所で筑波大学の展覧会が出来るのか。
それは、もともとこの場所が筑波大学の発祥の地だからです。
また、ここは日本で最初の博物館があったところだそうです。
そういった意味ではこの展覧会のスタイルは、今は大変珍しくても
「原点に戻った!」
と言っても過言では無いでしょう。
他は上手く解説出来ないので、
WEBサイトよりそのままを転載致します。
以下転載
徳川五代将軍綱吉は儒学の振興を図るため、元禄3年(1690)湯島の地に聖堂を創建して上野忍岡の林家私邸にあった廟殿と林家の家塾をここに移しました。これが現在の湯島聖堂の始まりです。その後、およそ100年を経た寛政9年(1797)幕府直轄学校として、世に名高い「昌平坂学問所(通称『昌平校』)」を開設しました。
明治維新を迎えると聖堂・学問所は新政府の所管するところとなり、当初、学問所は大学校・大学と改称されながら存置されましたが、明治4年(1871)これを廃して文部省が置かれることとなり、林羅山以来240年、学問所となってからは75年の儒学の講筵は、ここにその歴史を閉じた次第です。ついでこの年わが国最初の博物館(現在の東京国立博物館)が置かれ、翌5年(1872)には東京師範学校、わが国初の図書館である書籍館が置かれ、7年(1874)には東京女子師範学校が設置され、両校はそれぞれ明治19年(1886)、23年(1890)高等師範学校に昇格したのち、現在の筑波大学、お茶の水女子大学へと発展してまいりました。このように、湯島聖堂は維新の一大変革に当たっても学問所としての伝統を受け継ぎ、近代教育発祥の地としての栄誉を担いました。
大正11年(1922)湯島聖堂は国の史跡に指定されましたが、翌12年(1923)関東大震災が起こり、わずかに入徳門と水屋を残し、すべてを焼失いたしました。この復興は斯文会が中心となり、昭和10年(1935)工学博士東京帝国大学伊東忠太教授の設計と㈱大林組の施工により、寛政時代の旧制を模し、鉄筋コンクリート造りで再建を果たしました。この建物が現在の湯島聖堂で、昭和61年度(1986)から文化庁による保存修理工事が、奇しくも再び(株)大林組の施工で行われ、平成5年(1993)三月竣工いたしました。
以上
ココが実はすごい場所だという事を今日知りました。
お茶の水方面に行かれる予定の皆さん、今後は湯島天神だけでは無く、湯島聖堂にも立ち寄ってみてくださいね。
筑波大学の学生の皆さん、先生方、どうもありがとうございました。
皆様の今後の益々のご活躍を期待しております。
筑波大学芸術専攻 WEBサイト
http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/
湯島聖堂WEBサイト
http://www.seido.or.jp/index.html
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
- FIDEM TOKYO 2020 まで あと1年 [12/01]
- おやま豊門芸術祭 うつろいの住処-それぞれの地平 展 [11/08]
- 営業再開のお知らせ [05/26]
- 新型コロナウイルス感染症対策 休業のお知らせ [04/08]
- 世界メダル会議と国際メダル展 2020 [12/10]
- 第37回アートメダル展 作品募集 [11/12]
- 秋の展覧会シーズン はじまりました [09/16]
- 東京2020オリンピックメダル デザイン発表されました [07/24]
- 長雨が続き・・・ 商品の仕上げが・・・ [07/17]
- 来年2020年10月 FIDEM 世界メダル会議 国際メダル展 開催決定 in TOKYO [06/19]
- 第20回 筑波大学 彫塑展 [03/03]
- 松田光司彫刻展 in 自由が丘 [02/07]
- 謹賀新年 2019 [01/04]
- 仕事納め [12/28]
- 第36回日本アートメダル展のご案内 [11/01]
- ゲゲゲの先生へ ・・・ [10/13]
- 羊フェスタ2018 in なかのアンテナストリート [10/10]
- 山田朝彦彫刻展 のご案内 [07/23]
- 西日本の皆様へ お見舞い [07/09]
- イキウメ ・・・・ ! [05/21]
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(1)
- 2020年5月(1)
- 2020年4月(1)
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(1)
- 2019年9月(1)
- 2019年7月(2)
- 2019年6月(1)
- 2019年3月(1)
- 2019年2月(1)
- 2019年1月(1)
- 2018年12月(1)
- 2018年11月(1)
- 2018年10月(2)
- 2018年7月(2)
- 2018年5月(1)
- 2018年4月(1)
- 2018年3月(1)
- 2017年12月(1)
- 2017年11月(1)
- 2017年10月(1)
- 2017年9月(1)
- 2017年8月(1)
- 2017年7月(1)
- 2017年6月(1)
- 2017年5月(1)
- 2017年4月(1)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(1)
- 2017年1月(2)
- 2016年12月(2)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(2)
- 2016年9月(3)
- 2016年8月(2)
- 2016年5月(3)
- 2016年4月(1)
- 2016年3月(2)
- 2016年1月(1)
- 2015年12月(2)
- 2015年11月(1)
- 2015年10月(1)
- 2015年9月(2)
- 2015年8月(3)
- 2015年7月(2)
- 2015年6月(2)
- 2015年5月(1)
- 2015年4月(3)
- 2015年3月(1)
- 2015年2月(2)
- 2015年1月(3)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(1)
- 2014年10月(2)
- 2014年9月(1)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(2)
- 2014年6月(2)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(3)
- 2014年2月(1)
- 2014年1月(3)
- 2013年12月(3)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(4)
- 2013年9月(2)
- 2013年8月(4)
- 2013年7月(3)
- 2013年6月(7)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(4)
- 2013年3月(3)
- 2013年2月(4)
- 2013年1月(4)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(4)
- 2012年10月(5)
- 2012年9月(4)
- 2012年8月(4)
- 2012年7月(5)
- 2012年6月(6)
- 2012年5月(6)
- 2012年4月(6)
- 2012年3月(6)
- 2012年2月(5)
- 2012年1月(7)
- 2011年12月(8)
- 2011年11月(9)
- 2011年10月(9)
- 2011年9月(9)
- 2011年8月(8)
- 2011年7月(9)
- 2011年6月(7)
- 2011年5月(8)
- 2011年4月(7)
- 2011年3月(9)
- 2011年2月(9)
- 2011年1月(10)
- 2010年12月(9)
- 2010年11月(10)
- 2010年10月(11)
- 2010年9月(8)
- 2010年8月(11)
- 2010年7月(11)
- 2010年6月(14)
- 2010年5月(10)
- 2010年4月(12)
- 2010年3月(14)
- 2010年2月(16)
- 2010年1月(12)
- 2009年12月(13)
- 2009年11月(15)
- 2009年10月(13)
- 2009年9月(7)
コメント一覧
- :ワグナー・ナンドール アートギャラリー[07/26]
- 2015年度 日本芸術院賞受賞に際し
- この度は、山田朝彦様の日本芸術院賞 ご受賞、誠におめでとうございます!!...
- :山田敏晶[12/15]
- 優しくて熱い男 タオルソムリエ 寺田元さん
- 元さん、今週もまた本に目を通しました。なんか、嫌なことあった時とか辛い時と...
- :寺田 元[12/09]
- 優しくて熱い男 タオルソムリエ 寺田元さん
- 山田さん、こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田で...
- :山田敏晶[10/30]
- レリーフ彫刻 色でイメージが・・・ 表彰記念品
- 須野様 コメントありがとうございます。
- :須野[10/30]
- レリーフ彫刻 色でイメージが・・・ 表彰記念品
- はじめまして。 本当に青錆色は美しいですね。渋くて素敵です。...
最新トラックバック
-
オークリー サングラス
from オークリー サングラス
鈴木梅太郎先生 - 日本金属工芸研究所 代表取締役 山田敏晶 -
「記念品であって記念品ではない」 日本金属工芸研究所
from 経営者のためのM&A戦略・立案支援 辻松律男のブログ
先週の日曜日、株式会社日本金属工芸研究所 山田社長の講演会を聴講してきました。 私は、ものづくりは小さい頃から好きで家の裏山で竹を切って釣り竿や竹馬・たけとんぼをよく作っていました。高校生時代になるとオートバイのツーサイクルエンジンをバラしたり組み立てたりしていました。 -
参加者の皆様のメッセージ 笑顔の展覧会~世界からの2000人のメ...
from 笑顔の展覧会 世界からの2000人のメッセージ
笑顔の展覧会を一昨日より開催しております。 入退場自由で皆様にはふらっと立ち寄って頂いております。ありがと... -
J-SaaS 普及促進のための意見交換会
from なにわの社労士発~「今日もこんなええことありました」
先週、東京で開催された久しぶりのテストマーケティング研究所に 参加をしてきました。 *当日の参加者の面々はこちらのブログから お題はJ-SaaSという中小企業向けのクラウドサービ... -
元気な会社を作る、3Sワークショップ2日目
from 整理・整頓・清掃とIT経営で経営革新をサポートの枚岡合金工具株式会社 代表取締役会長 古芝保治の日記
(3Sワークショップ2日目の特別講義) (3S活動のスタートがここから始ります。ご成功を祈願して記念撮影) 1泊2日の3Sワークショップが昨日滞りなく閉講しました。 なにより...
コメント