アート&デザイン 表彰記念品 ㈱日本金属工芸研究所 代表取締役 山田敏晶の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
表彰・表彰楯(表彰盾)・レリーフ彫刻・ブロンズ像・美術工芸品 オリジナル表彰記念品を通して心を豊かにするお手伝い
2012年05月31日(木)更新
Skytree のレリーフ
現在、弊社では色々な商品が同時に製作されている中、スカイツリー関連の商品の製作にも、朝から晩まで追われております。
完全受注品であるからこそ、前もっては準備は出来ず。
どのくらいの需要があるかは、スカイツリーの消費(賞味)期限にも依るところ。
http://www.tokyo-skytree.jp/
一般的なお土産屋で取り扱う様な代物では当然なく、特別仕様の高級品の部類。
どんなお客様が購入希望なのか、私共は窓口ではないので、想像ができません。
開業して明日で10日。
落ち着いてくるのはまだ先の様ですね。
たんなるフィーバーなのか、それとも長生きする話題であり、しっかりとした確かなブームなのか。
そこを見極めるためにも、明日の朝礼では、ある程度の計画生産方針を決める事にします。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
完全受注品であるからこそ、前もっては準備は出来ず。
どのくらいの需要があるかは、スカイツリーの消費(賞味)期限にも依るところ。
http://www.tokyo-skytree.jp/
一般的なお土産屋で取り扱う様な代物では当然なく、特別仕様の高級品の部類。
どんなお客様が購入希望なのか、私共は窓口ではないので、想像ができません。
開業して明日で10日。
落ち着いてくるのはまだ先の様ですね。
たんなるフィーバーなのか、それとも長生きする話題であり、しっかりとした確かなブームなのか。
そこを見極めるためにも、明日の朝礼では、ある程度の計画生産方針を決める事にします。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
2012年05月21日(月)更新
デビューします!
仕事仲間のデザイナー、Oさんから大変嬉しいプレゼントを頂きました。
それは『傘』です。
会社の応接間に入って突然長細い箱を渡されたので、正直びっくりしました。
誕生日は先週だったとはいえ、「お世話になってるから」との理由で。
突然のプレゼントだったから、開けてビックリ。
でも、それだけでビックリしたわけではないのです。
実は、今年の梅雨時前に傘の購入計画が自分の中でありまして。
本当の話、先日ブログにも書いた「2k540 AKI-OKA ARTISAN」でも、傘を中心に目が留まり。
仕事でたまに行くデパートなどでも、ここ最近は見廻って物色していたのでした。
「ああ、買わなくて良かった。」
という話では当然あるのですが、とにかくこの偶然が、本当に嬉しいのです。
以心伝心か?!
傘のプレゼントと言えば、青春時代に淡いほのかな思い出があるのです…。
19年前のその傘も、実はまだ修理しながら使用しています。
それは女性からでしたけれど、今度はビジネスパートナーの男性から。
それでも当然嬉しいのです。
さすがに女性たちからモテる男性です。
人の悦ばし方を分かっていらっしゃいます。
どうですこの美しい傘。
開くと中から美の放射線が。
造形美の絶頂という感じ。
この骨組みを見てください、スカイツリーに負けないです。
和傘を連想させる構造なので、差していると自然に粋な歩き方になるかも。
デザイナーであるその彼が私の為に、わざわざ選んで買ってくれた事に、喜ばないはずがありません。
深緑や茶色などアースカラーが大好きな私ですが、それでも、この色は自分では買わなそうです。
ちょっとチャレンジの部類。
なんと、山吹色!!!
山田のヤマから連想して・・・、との事。
本当かどうかはわかりませんが、私をコーディネートしてくださったことは間違いありません。
写真で伝わらないかもしれませんが、本当に美しく、日本の色なのです。
表面にはうっすらと紋様も浮かんでいますので、ぬれた時にはきっと違う表情を見せるのでしょう。
そして極めつけは、柄の曲線が繊細だということ。
早く雨にならないかな~~。
と思っていたら、さっそく明日は雨の予報。
デビューします!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
それは『傘』です。
会社の応接間に入って突然長細い箱を渡されたので、正直びっくりしました。
誕生日は先週だったとはいえ、「お世話になってるから」との理由で。
突然のプレゼントだったから、開けてビックリ。
でも、それだけでビックリしたわけではないのです。
実は、今年の梅雨時前に傘の購入計画が自分の中でありまして。
本当の話、先日ブログにも書いた「2k540 AKI-OKA ARTISAN」でも、傘を中心に目が留まり。
仕事でたまに行くデパートなどでも、ここ最近は見廻って物色していたのでした。
「ああ、買わなくて良かった。」
という話では当然あるのですが、とにかくこの偶然が、本当に嬉しいのです。
以心伝心か?!
傘のプレゼントと言えば、青春時代に淡いほのかな思い出があるのです…。
19年前のその傘も、実はまだ修理しながら使用しています。
それは女性からでしたけれど、今度はビジネスパートナーの男性から。
それでも当然嬉しいのです。
さすがに女性たちからモテる男性です。
人の悦ばし方を分かっていらっしゃいます。
どうですこの美しい傘。
開くと中から美の放射線が。
造形美の絶頂という感じ。
この骨組みを見てください、スカイツリーに負けないです。
和傘を連想させる構造なので、差していると自然に粋な歩き方になるかも。
デザイナーであるその彼が私の為に、わざわざ選んで買ってくれた事に、喜ばないはずがありません。
深緑や茶色などアースカラーが大好きな私ですが、それでも、この色は自分では買わなそうです。
ちょっとチャレンジの部類。
なんと、山吹色!!!
山田のヤマから連想して・・・、との事。
本当かどうかはわかりませんが、私をコーディネートしてくださったことは間違いありません。
写真で伝わらないかもしれませんが、本当に美しく、日本の色なのです。
表面にはうっすらと紋様も浮かんでいますので、ぬれた時にはきっと違う表情を見せるのでしょう。
そして極めつけは、柄の曲線が繊細だということ。
早く雨にならないかな~~。
と思っていたら、さっそく明日は雨の予報。
デビューします!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
2012年05月18日(金)更新
ニーケーゴーヨンマル アキオカ アルチザン
今日は実地調査?を兼ねて、仕事終わりに御徒町と秋葉原の中間、JRの高架の下にある
「2k540 AKI-OKA ARTISAN (ニーケーゴーヨンマル アキオカ アルチザン)」
という、やたら長ったらしい名称のエリアに行ってきました。
皆さんは、ここ御御存じでしょうか?
なぜこの名前なのかは、ここをご参照ください。
私は2,3カ月に一度訪問します。
水曜日は休館なのですが、それ以外の日は朝11時から夜の20時までやっています。
ここは、ほとんどオープンエアーなショップの集合体。
普通だったら居酒屋や倉庫があるような、普通の線路の高架下にある施設なのです。
よって、最寄駅は二つ。 山手線の秋葉原駅から徒歩6分。または、御徒町駅から徒歩4分。もちろんどちらも入口であり出口です。
実は地下鉄が一番近くて、銀座線の末広町駅から徒歩3分で行けます。
http://www.jrtk.jp/2k540/access/
車でも大丈夫。
近くにはコインパーキングが沢山ありますので。
説明が長くなりましたが、この施設は「ものづくり」をテーマとした施設なのです。
各工房とショップが結びついていて、ほとんどここでしか買えない商品だと思います。
とにかく、ものづくりの拘り度が高く、週末などには体験が出来るワークショップなども開かれることがあります。
2010年の年末にオープン。
個性の塊のようなお店ばかりで、少量生産の価値を味わえる環境であります。
今の時代には合っているとは思いますが、やはり知名度が低い事と、普段から大量生産の商品にどっぷりつかっている人からすると、解り難い「こだわり」やデザインもあります。
ブランド(名前だけという意味)で勝負していないので、その価値観を捨てられない方々には「高いばっかりで…」というセリフを吐かれてしまう事も。
当たり前ですが、もちろん私も興味が湧かないお店や、テイストではないお店もいくつかあります。
そもそもお洒落さんではないですから。
まあ、私の場合、行くときはショッピングモールのような気持ちで。
もしまだ知らなかった方は、とりあえず、一度行ってみてください。
造る方も売る方も、どちらの側面も店主の皆さんは頑張っていらっしゃいますので。
少量生産のモノづくりの良さ、実感してみてください。
(注 なかには大量生産使用?のモノを散り扱われているお店もあります)
で、何故今日わざわざ仕事終わりに私は行ったのか。
それは金曜日の夜だからです。
平日の夜19時ぐらいは本当に人が居なく、店員さんと一対一で会話する環境なのです。
でも、金曜の夜は、少しだけ人も居て、それなりにその他大勢の気分で各お店を探訪できるのです。
それでも、今日は一対一でお話させて頂く事が多かったですが。
目的はもう一つ。
私が、来月の府中市郷土の森博物館で行う講演会の資料作りで。
「ものづくり」そして「制作現場」という内容において、共通する部分が多いからです。
私が博物館から頂いたお題目は、『記念品制作の現場から』。
一般の方々が、表彰記念品に対して、普通興味などあるはずがありません。
そこで、モノづくりの生産・制作と、販売プロセスの情報収集に行ってみたのです。
一般のお客様方がどのような事をデザイナーやアーティストに普段質問されるのか、そういった事を何軒かのお店の方にお聞きしました。
そうは言っても、眼には誘惑商品がたくさん入ってきてしまい、あれこれ手にとってみて、欲しくなってしまった商品が今回もいっぱいあって困ったのです。
ですが、今日は、ぐっと我慢。
来月の講演では、どこでどうやって今日のリサーチ結果を絡めようか、まだまだ思案中です。
スカイツリーや次から次へとマスコミで取り上げるトレンドな場所以外にも、東京にはこういった場所もある事を、皆様には知って頂きたいです。
週末はイベントによりますが、そこまで混雑していなく、ゆったりひとりで楽しめるエリア、貴重ですよ。
勿論デートにはサイコー。
ファッションブランドや、新しい施設乱立で騒々しい今だからこそ、是非是非足を運んでみてください。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
「2k540 AKI-OKA ARTISAN (ニーケーゴーヨンマル アキオカ アルチザン)」
という、やたら長ったらしい名称のエリアに行ってきました。
皆さんは、ここ御御存じでしょうか?
なぜこの名前なのかは、ここをご参照ください。
私は2,3カ月に一度訪問します。
水曜日は休館なのですが、それ以外の日は朝11時から夜の20時までやっています。
ここは、ほとんどオープンエアーなショップの集合体。
普通だったら居酒屋や倉庫があるような、普通の線路の高架下にある施設なのです。
よって、最寄駅は二つ。 山手線の秋葉原駅から徒歩6分。または、御徒町駅から徒歩4分。もちろんどちらも入口であり出口です。
実は地下鉄が一番近くて、銀座線の末広町駅から徒歩3分で行けます。
http://www.jrtk.jp/2k540/access/
車でも大丈夫。
近くにはコインパーキングが沢山ありますので。
説明が長くなりましたが、この施設は「ものづくり」をテーマとした施設なのです。
各工房とショップが結びついていて、ほとんどここでしか買えない商品だと思います。
とにかく、ものづくりの拘り度が高く、週末などには体験が出来るワークショップなども開かれることがあります。
2010年の年末にオープン。
個性の塊のようなお店ばかりで、少量生産の価値を味わえる環境であります。
今の時代には合っているとは思いますが、やはり知名度が低い事と、普段から大量生産の商品にどっぷりつかっている人からすると、解り難い「こだわり」やデザインもあります。
ブランド(名前だけという意味)で勝負していないので、その価値観を捨てられない方々には「高いばっかりで…」というセリフを吐かれてしまう事も。
当たり前ですが、もちろん私も興味が湧かないお店や、テイストではないお店もいくつかあります。
そもそもお洒落さんではないですから。
まあ、私の場合、行くときはショッピングモールのような気持ちで。
もしまだ知らなかった方は、とりあえず、一度行ってみてください。
造る方も売る方も、どちらの側面も店主の皆さんは頑張っていらっしゃいますので。
少量生産のモノづくりの良さ、実感してみてください。
(注 なかには大量生産使用?のモノを散り扱われているお店もあります)
で、何故今日わざわざ仕事終わりに私は行ったのか。
それは金曜日の夜だからです。
平日の夜19時ぐらいは本当に人が居なく、店員さんと一対一で会話する環境なのです。
でも、金曜の夜は、少しだけ人も居て、それなりにその他大勢の気分で各お店を探訪できるのです。
それでも、今日は一対一でお話させて頂く事が多かったですが。
目的はもう一つ。
私が、来月の府中市郷土の森博物館で行う講演会の資料作りで。
「ものづくり」そして「制作現場」という内容において、共通する部分が多いからです。
私が博物館から頂いたお題目は、『記念品制作の現場から』。
一般の方々が、表彰記念品に対して、普通興味などあるはずがありません。
そこで、モノづくりの生産・制作と、販売プロセスの情報収集に行ってみたのです。
一般のお客様方がどのような事をデザイナーやアーティストに普段質問されるのか、そういった事を何軒かのお店の方にお聞きしました。
そうは言っても、眼には誘惑商品がたくさん入ってきてしまい、あれこれ手にとってみて、欲しくなってしまった商品が今回もいっぱいあって困ったのです。
ですが、今日は、ぐっと我慢。
来月の講演では、どこでどうやって今日のリサーチ結果を絡めようか、まだまだ思案中です。
スカイツリーや次から次へとマスコミで取り上げるトレンドな場所以外にも、東京にはこういった場所もある事を、皆様には知って頂きたいです。
週末はイベントによりますが、そこまで混雑していなく、ゆったりひとりで楽しめるエリア、貴重ですよ。
勿論デートにはサイコー。
ファッションブランドや、新しい施設乱立で騒々しい今だからこそ、是非是非足を運んでみてください。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
2012年05月15日(火)更新
これってアート? 現代美術へのアプローチ
私にとって、現代美術といわれるカテゴリーには少し抵抗があります。
コンテンポラリーアートと横文字にすれば、拒絶感さえ出てきます。
ただし、これは見る方の事ではないのです。
作り手として、表現者、アーティストとして振る舞うならば、という事です。
現代美術は、すでにわれわれの日常に入り込んできていますし、難解な作品が多いですが、それでも見るだけで何となく楽しい作品も多いですし、作者の本当のメッセージが伝わらなくても、驚きがあれば、それだけでいい。
そんな考えもありますし。
私が現代美術の展覧会などで期待する事、それは、面白いという事です。
仕事上では古典的な、クラシックな作品や作風の彫刻を扱う事がほとんどで、それを表彰記念品として世の中に出していく事こそ、私の使命だと思っております。
ですが、アートは色々な側面を持っており、特に仕事でないならば、上に書いたように私がこだわっているのは「楽しい」という事。
現代美術に限ってですけれど。
美大時代からあまり変わっていない姿勢です。
「こんなものはアートではない」と自分でも否定しながら、「いや、これもアートの部類じゃないか」と・・・心の中で自問自答をすることの方が多いです。
そしてここ最近、変な造形物に妙に惹かれる自分が居り、自分のなかの表現者として一面がのぞく事があるのです。
そして変なモノを作ってみたくなったり、形に残してみたくなったり。
これは、私が作業着を脱いだ時に長靴の周りにシワシワになったアクリル製のズボンを、伸ばしてみた時に偶然出来上がった姿です。
どうやって立たせているのかは企業秘密。
瞬間的に、伸ばしたら面白いだろうと思いついたもので、最初はまさに自分だけが楽しむだけ。
写真をとおして、色々な方に見せても良いが、それをしだしたらアートへと変貌し。
その空間は自分だけの楽しみですが、共有したらアート。
写真を撮ってすぐに片づけましたけれど。
なにより、会社内でこんなもの置いてたら社員から何思われるか分かりません。
でも皆さん。
なんか、面白くありませんか?
この写真からどんな人が想像できますか?
下半身はこんなんですが、上半身はどんな格好をしていたのか?
年寄りか若者か?
そんな勝手な想像で、どんどん楽しくなっていきませんか?
私の構想としては、この作品?!を色々な場面で再表現してみたく。
階段の踊り場や、海岸、田んぼの中、体育館のどまん中、ホテルの回転ドアの中や飛行場のロビーなどなど。
置いてみたい場所が、頭にいっぱい出てきます。
それをしたからって何になるわけではありませんが、こんな造形物がぽつんと置いてあったら、ただ単に、面白い!
タイトルを決めておりませんが、「Mr.クリアー」とでもしておきましょうか。
お化けは下半身が見えませんが、この作品は下半身だけが見えます。
より想像力が掻き立てられませんか?
こんな所で発表すると、すぐに真似されるのが美術界。
それはそれで仕方がありません。
どうぞ、どなたか私のメッセージを受け取ってください。
どうせ、仕事中に無駄な事をやっていただけですから。
アートではないかもしれませんが、こうやって悩んでいる時点で、現代アートなのでしょう。
共感されなくても良いのです。
自分が面白いものを表現できさえすれば。
もともとアートとは、自己満足な世界ですから。
このブログを読んだ皆様も、現代美術の世界へ。
作り手として楽しんでみては如何でしょうか。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
コンテンポラリーアートと横文字にすれば、拒絶感さえ出てきます。
ただし、これは見る方の事ではないのです。
作り手として、表現者、アーティストとして振る舞うならば、という事です。
現代美術は、すでにわれわれの日常に入り込んできていますし、難解な作品が多いですが、それでも見るだけで何となく楽しい作品も多いですし、作者の本当のメッセージが伝わらなくても、驚きがあれば、それだけでいい。
そんな考えもありますし。
私が現代美術の展覧会などで期待する事、それは、面白いという事です。
仕事上では古典的な、クラシックな作品や作風の彫刻を扱う事がほとんどで、それを表彰記念品として世の中に出していく事こそ、私の使命だと思っております。
ですが、アートは色々な側面を持っており、特に仕事でないならば、上に書いたように私がこだわっているのは「楽しい」という事。
現代美術に限ってですけれど。
美大時代からあまり変わっていない姿勢です。
「こんなものはアートではない」と自分でも否定しながら、「いや、これもアートの部類じゃないか」と・・・心の中で自問自答をすることの方が多いです。
そしてここ最近、変な造形物に妙に惹かれる自分が居り、自分のなかの表現者として一面がのぞく事があるのです。
そして変なモノを作ってみたくなったり、形に残してみたくなったり。
これは、私が作業着を脱いだ時に長靴の周りにシワシワになったアクリル製のズボンを、伸ばしてみた時に偶然出来上がった姿です。
どうやって立たせているのかは企業秘密。
瞬間的に、伸ばしたら面白いだろうと思いついたもので、最初はまさに自分だけが楽しむだけ。
写真をとおして、色々な方に見せても良いが、それをしだしたらアートへと変貌し。
その空間は自分だけの楽しみですが、共有したらアート。
写真を撮ってすぐに片づけましたけれど。
なにより、会社内でこんなもの置いてたら社員から何思われるか分かりません。
でも皆さん。
なんか、面白くありませんか?
この写真からどんな人が想像できますか?
下半身はこんなんですが、上半身はどんな格好をしていたのか?
年寄りか若者か?
そんな勝手な想像で、どんどん楽しくなっていきませんか?
私の構想としては、この作品?!を色々な場面で再表現してみたく。
階段の踊り場や、海岸、田んぼの中、体育館のどまん中、ホテルの回転ドアの中や飛行場のロビーなどなど。
置いてみたい場所が、頭にいっぱい出てきます。
それをしたからって何になるわけではありませんが、こんな造形物がぽつんと置いてあったら、ただ単に、面白い!
タイトルを決めておりませんが、「Mr.クリアー」とでもしておきましょうか。
お化けは下半身が見えませんが、この作品は下半身だけが見えます。
より想像力が掻き立てられませんか?
こんな所で発表すると、すぐに真似されるのが美術界。
それはそれで仕方がありません。
どうぞ、どなたか私のメッセージを受け取ってください。
どうせ、仕事中に無駄な事をやっていただけですから。
アートではないかもしれませんが、こうやって悩んでいる時点で、現代アートなのでしょう。
共感されなくても良いのです。
自分が面白いものを表現できさえすれば。
もともとアートとは、自己満足な世界ですから。
このブログを読んだ皆様も、現代美術の世界へ。
作り手として楽しんでみては如何でしょうか。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
2012年05月10日(木)更新
5月10日 今日は何の日?
5月10日 今日は何の日!?
後藤さんの日!
Go To の日?
いやいや、それらぜんぶ 誤答です・・・。
5月10日は「ファイト一発 リポビタンD の日」であります。
という事を、先程ラジオで知りました(笑)
鷲のマークの大正製薬の栄養ドリンクとしてお馴染み。
誰もが知る「リポビタンD」!
発売50周年記念だそうです。
なんと言っても危険な場面を演出するCMは有名。
歴代、何人も出演者は変わっているようですが、あの掛け声、
「ファイト一発!」
は、このドリンク自体を飲んだことが無い人でも知っているフレーズ。
良いキャッチフレーズです。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120510-948633.html
私もこのドリンクのファンで、最近は自販機で見つけると必ず買ってしまいます。
やはり他の安いジュースの様なドリンクとは違い、疲れた時やこれから頑張るぞィ!
という時に文字通りファイトが出ます。
宣伝文句にウソは無し。
そんなリポビタンDを販売している大正製薬さま。
実は、この大正製薬さまは美術館も持っておられるのです。
その名は、『上原近代美術館』。
http://www.taisho.co.jp/company/release/2000/031500-j.htm
場所は、静岡県下田にございます。
実際にまだ足を運んだことはないのですが、日本画、洋画、仏像などなど。
このサイトを拝見する限り、すごいコレクションのようですね。
この様な事からも想像できますが、大正製薬さまは、きっと文化レベルが高い企業なのでしょう。
美術に理解がある会社さまは、自然と応援したくなります。
ちなみに風邪薬の「パブロン」は、我が家の常備薬です。
偶然にも大正製薬さまの商品ですね。
5月10日はファイト一発の日!
来年の今頃も「リポビタンD」飲み続けていることでしょう。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
後藤さんの日!
Go To の日?
いやいや、それらぜんぶ 誤答です・・・。
5月10日は「ファイト一発 リポビタンD の日」であります。
という事を、先程ラジオで知りました(笑)
鷲のマークの大正製薬の栄養ドリンクとしてお馴染み。
誰もが知る「リポビタンD」!
発売50周年記念だそうです。
なんと言っても危険な場面を演出するCMは有名。
歴代、何人も出演者は変わっているようですが、あの掛け声、
「ファイト一発!」
は、このドリンク自体を飲んだことが無い人でも知っているフレーズ。
良いキャッチフレーズです。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120510-948633.html
私もこのドリンクのファンで、最近は自販機で見つけると必ず買ってしまいます。
やはり他の安いジュースの様なドリンクとは違い、疲れた時やこれから頑張るぞィ!
という時に文字通りファイトが出ます。
宣伝文句にウソは無し。
そんなリポビタンDを販売している大正製薬さま。
実は、この大正製薬さまは美術館も持っておられるのです。
その名は、『上原近代美術館』。
http://www.taisho.co.jp/company/release/2000/031500-j.htm
場所は、静岡県下田にございます。
実際にまだ足を運んだことはないのですが、日本画、洋画、仏像などなど。
このサイトを拝見する限り、すごいコレクションのようですね。
この様な事からも想像できますが、大正製薬さまは、きっと文化レベルが高い企業なのでしょう。
美術に理解がある会社さまは、自然と応援したくなります。
ちなみに風邪薬の「パブロン」は、我が家の常備薬です。
偶然にも大正製薬さまの商品ですね。
5月10日はファイト一発の日!
来年の今頃も「リポビタンD」飲み続けていることでしょう。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
2012年05月01日(火)更新
GW 美術業界に休日なし?!
記念品業界はほとんどの会社は通常は暦通りで営業されるのですが、弊社のもう一つの顔である美術業界は、土日祝日こそがメインだったりもします。
美術館や博物館がこれらの日に締まっていることはあまりないのと同じで、この業界に携わる方々はたいてい休日に活動されるのです。
特に作家(彫刻家・工芸家・デザイナー)さんは。
今年の場合、世間的には28日から始まっているとされるこのGWですが、弊社は28日(土)も営業日であり、5月の1日2日も営業しております。
その他は暦通りなのですが、私の場合、そうは言っても会社には毎日出て何かしら事務処理や作業を。
仕事があること自体ありがたいですし、、先生方や美術関係の業者様からは、この日曜日も月曜日も、電話やFAX 、メールをたくさん頂きました。
今日からのこの二日間が無かったら・・・と思うとぞっとするようなリクエストもありますので、
とにかく9連休などではなく、ちゃんと営業日が確保できる事に逆に感謝をしております。
明日は天気が悪いようなので青錆などの作業は出来ないですし、作品の納品も避けたいところ。
それでも、美術業界は元気に活動していると思われますので、皆様からのご注文ご要望をお待ちしております。
そして社内では、一つ一つ丁寧にいつもと変わらず作業をこなしていきます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
美術館や博物館がこれらの日に締まっていることはあまりないのと同じで、この業界に携わる方々はたいてい休日に活動されるのです。
特に作家(彫刻家・工芸家・デザイナー)さんは。
今年の場合、世間的には28日から始まっているとされるこのGWですが、弊社は28日(土)も営業日であり、5月の1日2日も営業しております。
その他は暦通りなのですが、私の場合、そうは言っても会社には毎日出て何かしら事務処理や作業を。
仕事があること自体ありがたいですし、、先生方や美術関係の業者様からは、この日曜日も月曜日も、電話やFAX 、メールをたくさん頂きました。
今日からのこの二日間が無かったら・・・と思うとぞっとするようなリクエストもありますので、
とにかく9連休などではなく、ちゃんと営業日が確保できる事に逆に感謝をしております。
明日は天気が悪いようなので青錆などの作業は出来ないですし、作品の納品も避けたいところ。
それでも、美術業界は元気に活動していると思われますので、皆様からのご注文ご要望をお待ちしております。
そして社内では、一つ一つ丁寧にいつもと変わらず作業をこなしていきます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
- FIDEM TOKYO 2020 まで あと1年 [12/01]
- おやま豊門芸術祭 うつろいの住処-それぞれの地平 展 [11/08]
- 営業再開のお知らせ [05/26]
- 新型コロナウイルス感染症対策 休業のお知らせ [04/08]
- 世界メダル会議と国際メダル展 2020 [12/10]
- 第37回アートメダル展 作品募集 [11/12]
- 秋の展覧会シーズン はじまりました [09/16]
- 東京2020オリンピックメダル デザイン発表されました [07/24]
- 長雨が続き・・・ 商品の仕上げが・・・ [07/17]
- 来年2020年10月 FIDEM 世界メダル会議 国際メダル展 開催決定 in TOKYO [06/19]
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(1)
- 2020年5月(1)
- 2020年4月(1)
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(1)
- 2019年9月(1)
- 2019年7月(2)
- 2019年6月(1)
- 2019年3月(1)
- 2019年2月(1)
- 2019年1月(1)
- 2018年12月(1)
- 2018年11月(1)
- 2018年10月(2)
- 2018年7月(2)
- 2018年5月(1)
- 2018年4月(1)
- 2018年3月(1)
- 2017年12月(1)
- 2017年11月(1)
- 2017年10月(1)
- 2017年9月(1)
- 2017年8月(1)
- 2017年7月(1)
- 2017年6月(1)
- 2017年5月(1)
- 2017年4月(1)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(1)
- 2017年1月(2)
- 2016年12月(2)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(2)
- 2016年9月(3)
- 2016年8月(2)
- 2016年5月(3)
- 2016年4月(1)
- 2016年3月(2)
- 2016年1月(1)
- 2015年12月(2)
- 2015年11月(1)
- 2015年10月(1)
- 2015年9月(2)
- 2015年8月(3)
- 2015年7月(2)
- 2015年6月(2)
- 2015年5月(1)
- 2015年4月(3)
- 2015年3月(1)
- 2015年2月(2)
- 2015年1月(3)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(1)
- 2014年10月(2)
- 2014年9月(1)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(2)
- 2014年6月(2)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(3)
- 2014年2月(1)
- 2014年1月(3)
- 2013年12月(3)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(4)
- 2013年9月(2)
- 2013年8月(4)
- 2013年7月(3)
- 2013年6月(7)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(4)
- 2013年3月(3)
- 2013年2月(4)
- 2013年1月(4)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(4)
- 2012年10月(5)
- 2012年9月(4)
- 2012年8月(4)
- 2012年7月(5)
- 2012年6月(6)
- 2012年5月(6)
- 2012年4月(6)
- 2012年3月(6)
- 2012年2月(5)
- 2012年1月(7)
- 2011年12月(8)
- 2011年11月(9)
- 2011年10月(9)
- 2011年9月(9)
- 2011年8月(8)
- 2011年7月(9)
- 2011年6月(7)
- 2011年5月(8)
- 2011年4月(7)
- 2011年3月(9)
- 2011年2月(9)
- 2011年1月(10)
- 2010年12月(9)
- 2010年11月(10)
- 2010年10月(11)
- 2010年9月(8)
- 2010年8月(11)
- 2010年7月(11)
- 2010年6月(14)
- 2010年5月(10)
- 2010年4月(12)
- 2010年3月(14)
- 2010年2月(16)
- 2010年1月(12)
- 2009年12月(13)
- 2009年11月(15)
- 2009年10月(13)
- 2009年9月(7)
最新トラックバック
-
オークリー サングラス
from オークリー サングラス
鈴木梅太郎先生 - 日本金属工芸研究所 代表取締役 山田敏晶 -
「記念品であって記念品ではない」 日本金属工芸研究所
from 経営者のためのM&A戦略・立案支援 辻松律男のブログ
先週の日曜日、株式会社日本金属工芸研究所 山田社長の講演会を聴講してきました。 私は、ものづくりは小さい頃から好きで家の裏山で竹を切って釣り竿や竹馬・たけとんぼをよく作っていました。高校生時代になるとオートバイのツーサイクルエンジンをバラしたり組み立てたりしていました。 -
参加者の皆様のメッセージ 笑顔の展覧会~世界からの2000人のメ...
from 笑顔の展覧会 世界からの2000人のメッセージ
笑顔の展覧会を一昨日より開催しております。 入退場自由で皆様にはふらっと立ち寄って頂いております。ありがと... -
J-SaaS 普及促進のための意見交換会
from なにわの社労士発~「今日もこんなええことありました」
先週、東京で開催された久しぶりのテストマーケティング研究所に 参加をしてきました。 *当日の参加者の面々はこちらのブログから お題はJ-SaaSという中小企業向けのクラウドサービ... -
元気な会社を作る、3Sワークショップ2日目
from 整理・整頓・清掃とIT経営で経営革新をサポートの枚岡合金工具株式会社 代表取締役会長 古芝保治の日記
(3Sワークショップ2日目の特別講義) (3S活動のスタートがここから始ります。ご成功を祈願して記念撮影) 1泊2日の3Sワークショップが昨日滞りなく閉講しました。 なにより...
コメント一覧