アート&デザイン 表彰記念品 ㈱日本金属工芸研究所 代表取締役 山田敏晶の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
表彰・表彰楯(表彰盾)・レリーフ彫刻・ブロンズ像・美術工芸品 オリジナル表彰記念品を通して心を豊かにするお手伝い
2013年02月26日(火)更新
テストマーケティング研究所 in 八戸(青森)
いつもありがとうございます。
日本金属工芸の山田です。
私が今書いているこの経営者会報ブログ主催の「テストマーケティング研究所」と言うイベントが先週末、青森県の八戸で開催されました。
私にとって初めての八戸。
経営者会報ブロガーであり、八戸ニューシティーホテルの谷口常務(通称 板長)
の所で鯖棒寿司やわかめなど海産物の今の現状の話をたっぷり聞かせて頂きました。
メインは谷口板長の鯖棒寿司について。
討論?議論は白熱し、食べるだけではなく、様々な業界の人間がアイデアと言うか、注文を出し合いました。
参加した者、お互いそれぞれに利害関係が無いので、忌憚のない率直な意見が飛び出し、なかなか面白い話し合いが行われました。
続いて、板長のご友人である
株式会社・ひろの屋の代表取締役・下苧坪(したうつぼ)さんによるテストマーケティング。
北三陸で取れる天然わかめを試食しました。
ここで敢えて書かせて頂きますが、
私は一時期 「わかめマン」と言うあだ名が付いたことがあります。
わかめが大好きで随時、家にストックがあったこと、そして
わかめを使ったちょっとした一発芸がありまして・・・。
旧友は、ほとんど知っていると思います。
結婚して以来、芸の方は封印しておりますが、わかめと言う海藻を愛する事には自信があります。
「わかめマン」の話も、言うか言わないか迷いましたが、やはり、わかめを製造されて、わかめを使った食材の研究をされている方と初めて出会った私は、我慢が出来ず。
わかめを芸材として、いやいや食材として本当に愛する人がいる事を、下苧坪(したうつぼ)社長に知って頂きたかったわけです。
参加者の中で、わかめの違いが分からない方が沢山居らっしゃったので、その辺で売られている普通の養殖わかめと今回の天然わかめを食べ比べさせることを提案しました。
そして、さっそく夕食にのぼりました。
やはり食感が違いすぎますし、味だって濃厚。
あんなのを食べたら、外で食べられないかも。
天然わかめ、これからも追いかけていきたいです。
そして、そのわかめとイカをふんだんに使った北三陸の「海男児」と名付けられた商品。
地元の有志達とのコラボレーション商品「シウマイ」についても、素直な意見交換が。
我々が何かのお役に立てていれば幸いです。
都内に催事で来られる際は通い詰める板長の鯖棒寿司が美味しい事はわかっておりましたが、
ああ、あの「わかめ」も… 忘れられないなぁ…。
*八戸ニューシティホテル ホームページ
*ひろの屋 ホームページ
続く
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
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◇㈱日本金属工芸研究所 活動ブログ
http://www.jmaac.co.jp/blog/
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http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
◇表彰記念品 表彰盾 ブロンズ像 日本金属工芸研究所 Blog
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
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◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
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◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
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日本金属工芸の山田です。
私が今書いているこの経営者会報ブログ主催の「テストマーケティング研究所」と言うイベントが先週末、青森県の八戸で開催されました。
私にとって初めての八戸。
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討論?議論は白熱し、食べるだけではなく、様々な業界の人間がアイデアと言うか、注文を出し合いました。
参加した者、お互いそれぞれに利害関係が無いので、忌憚のない率直な意見が飛び出し、なかなか面白い話し合いが行われました。
続いて、板長のご友人である
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北三陸で取れる天然わかめを試食しました。
ここで敢えて書かせて頂きますが、
私は一時期 「わかめマン」と言うあだ名が付いたことがあります。
わかめが大好きで随時、家にストックがあったこと、そして
わかめを使ったちょっとした一発芸がありまして・・・。
旧友は、ほとんど知っていると思います。
結婚して以来、芸の方は封印しておりますが、わかめと言う海藻を愛する事には自信があります。
「わかめマン」の話も、言うか言わないか迷いましたが、やはり、わかめを製造されて、わかめを使った食材の研究をされている方と初めて出会った私は、我慢が出来ず。
わかめを芸材として、いやいや食材として本当に愛する人がいる事を、下苧坪(したうつぼ)社長に知って頂きたかったわけです。
参加者の中で、わかめの違いが分からない方が沢山居らっしゃったので、その辺で売られている普通の養殖わかめと今回の天然わかめを食べ比べさせることを提案しました。
そして、さっそく夕食にのぼりました。
やはり食感が違いすぎますし、味だって濃厚。
あんなのを食べたら、外で食べられないかも。
天然わかめ、これからも追いかけていきたいです。
そして、そのわかめとイカをふんだんに使った北三陸の「海男児」と名付けられた商品。
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ああ、あの「わかめ」も… 忘れられないなぁ…。
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2013年02月21日(木)更新
アントニー・ゴームリー 彫刻プロジェクトIN 葉山
いつもありがとうございます。
日本金属工芸研究所の山田です。
先日、神奈川県立近代美術館 葉山に行ってきました。
現在開催されている展覧会は『美は蘇る 検証・二枚の西周(にしあまね)像 ―高橋由一から松本俊介まで―』というものです。
近代日本で活躍していた日本の画家たちの作品がゆったりたっぷり見れる展覧会で、とにかく空いているので、本当の美術ファンがゆっくっりと鑑賞できるのです。
初めてみた作品もたくさんありましたし、今回のメインタイトルの検証も、詳しく説明されていてなかなか面白かったです。
3月24日迄開催されております。
実は目的はもう一つありました。
昨年から続いているアントニーゴームリーさんのプロジェクトを見に行く事です。
このプロジェクトは、アントニー・ゴームリーさんが世界各地で展開していて、広大な風景のなかに彫刻を複数設置する、というアートプロジェクトのひとつなのです。
この美術館は海辺に建てられていて、葉山の御用邸もすぐ近くです。
当日は大変穏やかで海岸沿いなのにほぼ無風状態。
海の中でサーフィンを楽しんでいる人々も、波がほとんどなく、早々と上がっていました。
次回、もしまたゴームリーさんが弊社に来られた際には、このプロジェクトについても色々と聞いてみようと思っています。
もうすぐ終わってしまいますので、急ぎましょう!
アントニー・ゴームリー 彫刻プロジェクトIN 葉山
TWO TIMES -ふたつの時間
2012年8月18日(土曜)~2013年3月3日(日曜)
「TWO TIMESーふたつの時間」は、イギリスを代表する彫刻家アントニー・ゴームリーの彫刻作品が、神奈川県立近代美術館の葉山館を舞台に、葉山の風光明媚な海と山と対話する、期間限定のアートプロジェクトなのです。
神奈川県立近代美術館 葉山
〒240-0111
神奈川県三浦郡葉山町一色 2208-1
電話:046-875-2800(代表)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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日本金属工芸研究所の山田です。
先日、神奈川県立近代美術館 葉山に行ってきました。
現在開催されている展覧会は『美は蘇る 検証・二枚の西周(にしあまね)像 ―高橋由一から松本俊介まで―』というものです。
近代日本で活躍していた日本の画家たちの作品がゆったりたっぷり見れる展覧会で、とにかく空いているので、本当の美術ファンがゆっくっりと鑑賞できるのです。
初めてみた作品もたくさんありましたし、今回のメインタイトルの検証も、詳しく説明されていてなかなか面白かったです。
3月24日迄開催されております。
実は目的はもう一つありました。
昨年から続いているアントニーゴームリーさんのプロジェクトを見に行く事です。
このプロジェクトは、アントニー・ゴームリーさんが世界各地で展開していて、広大な風景のなかに彫刻を複数設置する、というアートプロジェクトのひとつなのです。
この美術館は海辺に建てられていて、葉山の御用邸もすぐ近くです。
当日は大変穏やかで海岸沿いなのにほぼ無風状態。
海の中でサーフィンを楽しんでいる人々も、波がほとんどなく、早々と上がっていました。
次回、もしまたゴームリーさんが弊社に来られた際には、このプロジェクトについても色々と聞いてみようと思っています。
もうすぐ終わってしまいますので、急ぎましょう!
アントニー・ゴームリー 彫刻プロジェクトIN 葉山
TWO TIMES -ふたつの時間
2012年8月18日(土曜)~2013年3月3日(日曜)
「TWO TIMESーふたつの時間」は、イギリスを代表する彫刻家アントニー・ゴームリーの彫刻作品が、神奈川県立近代美術館の葉山館を舞台に、葉山の風光明媚な海と山と対話する、期間限定のアートプロジェクトなのです。
神奈川県立近代美術館 葉山
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2013年02月15日(金)更新
はじめての ウイグル料理
いつもありがとうございます。
日本金属工芸研究所の山田です。
先週末、「羊齧(ひつじかじり)協会」という謎?の会に参加致しました。
少々変な名前なのですが、実際は羊肉を食べる会、そのままなのです。
羊の肉(ラム・ホゲット・マトン)は癖があるので苦手な方は多いと思います。
私も小さいときはダメでしたが、海外生活を経て、自然と美味しく食べられるようになりました。
前回は、昨年の秋モンゴルのお店の時にも参加させて頂きました。
その時は羊肉料理三昧。
今回のウイグル料理。
もちろん羊肉に係わる料理しか出てきません。
しかもこの日のために特別なラインナップ。
新疆ウイグル自治区(しんきょうウイグルじちく)は、
中華人民共和国の西端にある自治区のことで、ウイグル族の民族自治区です。
政治的な事が絡むので、ここではあえてスルーさせて頂きます。
今回は、羊と共に「ウイグルの文化に触れてもらう」と言う主催者の意向があり、それはそれはウイグルと言う場所を知る大変貴重な会となりました。
ちなみに羊齧協会というのは、裏のテーマとして「料理」を食べるだけではなく、その料理に至る各民族の思いや、文化、また伝統を知ることが出来る会なのです。
今回、ウイグル料理を初めて食べたましたが、トルコ料理に似ていて、しかも中華の要素も入っているのです。
本当に、とてもとてもおいしく、必ずもう一回近いうちに行きたいお店の候補となりました。
実は今回知ったことがあります。
それは、トルコ料理がウイグル料理を基にしていたという事です。
また、小麦で麺を作るという文化の発祥も、実はウイグルの辺りを中心とした中央アジアだという事も。
ラーメンのルーツも実は中国料理では無く、このウイグル料理が起源だったのです。
深く掘り下げませんが、彼らはそうだと言ってました。
この羊齧協会の主催者の方曰く、
「羊をとっかかりとして、様々な文化の紹介もしていきたいです。交流の基本って相手を知る事なので。」
とにもかくにも、ただ食べるだけではなく世界を知ることが出来るこういった機会を提供してくださった主催者様に感謝です。
これからも、羊を齧っていきます!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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先週末、「羊齧(ひつじかじり)協会」という謎?の会に参加致しました。
少々変な名前なのですが、実際は羊肉を食べる会、そのままなのです。
羊の肉(ラム・ホゲット・マトン)は癖があるので苦手な方は多いと思います。
私も小さいときはダメでしたが、海外生活を経て、自然と美味しく食べられるようになりました。
前回は、昨年の秋モンゴルのお店の時にも参加させて頂きました。
その時は羊肉料理三昧。
今回のウイグル料理。
もちろん羊肉に係わる料理しか出てきません。
しかもこの日のために特別なラインナップ。
新疆ウイグル自治区(しんきょうウイグルじちく)は、
中華人民共和国の西端にある自治区のことで、ウイグル族の民族自治区です。
政治的な事が絡むので、ここではあえてスルーさせて頂きます。
今回は、羊と共に「ウイグルの文化に触れてもらう」と言う主催者の意向があり、それはそれはウイグルと言う場所を知る大変貴重な会となりました。
ちなみに羊齧協会というのは、裏のテーマとして「料理」を食べるだけではなく、その料理に至る各民族の思いや、文化、また伝統を知ることが出来る会なのです。
今回、ウイグル料理を初めて食べたましたが、トルコ料理に似ていて、しかも中華の要素も入っているのです。
本当に、とてもとてもおいしく、必ずもう一回近いうちに行きたいお店の候補となりました。
実は今回知ったことがあります。
それは、トルコ料理がウイグル料理を基にしていたという事です。
また、小麦で麺を作るという文化の発祥も、実はウイグルの辺りを中心とした中央アジアだという事も。
ラーメンのルーツも実は中国料理では無く、このウイグル料理が起源だったのです。
深く掘り下げませんが、彼らはそうだと言ってました。
この羊齧協会の主催者の方曰く、
「羊をとっかかりとして、様々な文化の紹介もしていきたいです。交流の基本って相手を知る事なので。」
とにもかくにも、ただ食べるだけではなく世界を知ることが出来るこういった機会を提供してくださった主催者様に感謝です。
これからも、羊を齧っていきます!
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2013年02月04日(月)更新
大阪訪問記 その2
いつもありがとうございます。
日本金属工芸研究所の山田です。
大阪訪問記 その2は
大阪訪問記 その1 より続きです。
堂島川に掛かる鉾流橋から。
お天気だったので、とっても静かな流れでした。
仕事関係の方とはほとんどお会いする事が出来なかったので、散歩をしながら移動。
午後からは大阪在住の高校の先輩と待ち合わせ。
なんと22年ぶり!
Facebookで私の顔は知っているはずだが、先輩のプロフィール写真が似顔絵なので、私にとって先輩の顔は当時のまま。
何となく覚えてはいるが、でもちょっと不安。
梅田駅のBIGMANで待ち合わせる事になったものの、そのBIGMANがなんなのか・・・。
先輩から、
「大阪の人なら大抵誰もが知っている、東京なら渋谷のハチ公みたいな感じ。」
という文字メッセージを頼りに集合場所へ。
本屋の紀伊国屋があって…。
BIGMAN??? BIGMAN・・・???
彫像を探す。
シンボル・・・シンボル・・・ 人が沢山いるはず…。
30分前に着き、捜せど捜せど、そのような彫刻やレリーフさえ見当たらない。
人もそんなに多くない?
うろうろすること15分、見上げると「BIGMAN」の文字がある電光掲示板が。
「うわぁ これかぁ~」 一安心する私。
電気がついておらず、使われていない模様の掲示板。
勝手にハチ公に替わる彫刻を想像していましたが、これじゃあ、分かるはずもない。
しかも、何も映っていない。
これじゃあ、分かるわけないか。
しかししかし、集合時間になっても先輩は現れず。
3分後に先輩から電話が。
先輩「もう着いてる?」
「着いてますよ」
先輩「あれっ?どの辺に立ってる?」
「BIGMANと言う看板の前です?」
先輩「俺もそこに居るよ?」
「えっ?どこですか、私の事見えます?それを背にして立ってますけれど。」
先輩「俺は目の前に立ってるよ。」
この時点で私は、先輩がからかっているのかと思っていたのです。
すっかり様子が変わってしまった先輩が、気が付くかどうか試しているのかと。
キョロキョロキョロキョロ。
笑いながら人探し。
しかし全く分からない。
もう一度電話を。
「先輩、分かんないんですけれど・・・。」
先輩「何が見える?」
「紀伊国屋が横にあります」
先輩「合ってるなあぁ・・・ 他には?」
「タクシー乗り場があります」
先輩「あああんん???」
先輩「わかった、そこに居て。」
10秒後に22年ぶりの再会。
紀伊国屋横のBIGMAN。
実は階段を挟んで反対側にもう一つ、そう、2つあったのです。
そちらには音響があるスクリーン映像と多くの人だかり。
紀伊国屋もありました。
私が待っていた場所にBIGMANと書いてある、現在使われておりません的なものがある事は先輩も知らなかったようです。
(2年前まで東京人ですからね)
と言うか、普通はそっちでは待たないとの事。
そう言われても、まず目に飛び込んだ紀伊国屋がいけない。
本当に紛らわしいなあ、と大阪らしく笑いから素敵な再会がスタートしたのでした。
その後はくいだおれの街、大阪を短時間で案内して頂きました。
美舟のお好み焼き・焼きそば、ミックスジュース、ちりとり鍋・・・最後は喫茶オランダのコーヒー。
夜の20時まで学生時代の恋愛話から仕事の話まで、
22年間分を男二人で食べながら語り合いました。
もともと優しい先輩でしたが、全く変わらない先輩の様子に高校1年当時、お世話になった事を懐かしく思いだし・・・。
新幹線の時間迄付き合って頂きました。
たくさん、東京人から見た大阪を教えて頂き、大阪の文化や風土も紹介して下さいました。
またまた大阪が身近に感じるきっかけを与えてくださった先輩に本当に感謝です。
先輩こそ私にとってのBIGMANです。
(意味不明)
それにしても、焼きそばとホルモン鍋が美味し過ぎて・・・私は満腹太郎でした。
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大阪訪問記 その2は
大阪訪問記 その1 より続きです。
堂島川に掛かる鉾流橋から。
お天気だったので、とっても静かな流れでした。
仕事関係の方とはほとんどお会いする事が出来なかったので、散歩をしながら移動。
午後からは大阪在住の高校の先輩と待ち合わせ。
なんと22年ぶり!
Facebookで私の顔は知っているはずだが、先輩のプロフィール写真が似顔絵なので、私にとって先輩の顔は当時のまま。
何となく覚えてはいるが、でもちょっと不安。
梅田駅のBIGMANで待ち合わせる事になったものの、そのBIGMANがなんなのか・・・。
先輩から、
「大阪の人なら大抵誰もが知っている、東京なら渋谷のハチ公みたいな感じ。」
という文字メッセージを頼りに集合場所へ。
本屋の紀伊国屋があって…。
BIGMAN??? BIGMAN・・・???
彫像を探す。
シンボル・・・シンボル・・・ 人が沢山いるはず…。
30分前に着き、捜せど捜せど、そのような彫刻やレリーフさえ見当たらない。
人もそんなに多くない?
うろうろすること15分、見上げると「BIGMAN」の文字がある電光掲示板が。
「うわぁ これかぁ~」 一安心する私。
電気がついておらず、使われていない模様の掲示板。
勝手にハチ公に替わる彫刻を想像していましたが、これじゃあ、分かるはずもない。
しかも、何も映っていない。
これじゃあ、分かるわけないか。
しかししかし、集合時間になっても先輩は現れず。
3分後に先輩から電話が。
先輩「もう着いてる?」
「着いてますよ」
先輩「あれっ?どの辺に立ってる?」
「BIGMANと言う看板の前です?」
先輩「俺もそこに居るよ?」
「えっ?どこですか、私の事見えます?それを背にして立ってますけれど。」
先輩「俺は目の前に立ってるよ。」
この時点で私は、先輩がからかっているのかと思っていたのです。
すっかり様子が変わってしまった先輩が、気が付くかどうか試しているのかと。
キョロキョロキョロキョロ。
笑いながら人探し。
しかし全く分からない。
もう一度電話を。
「先輩、分かんないんですけれど・・・。」
先輩「何が見える?」
「紀伊国屋が横にあります」
先輩「合ってるなあぁ・・・ 他には?」
「タクシー乗り場があります」
先輩「あああんん???」
先輩「わかった、そこに居て。」
10秒後に22年ぶりの再会。
紀伊国屋横のBIGMAN。
実は階段を挟んで反対側にもう一つ、そう、2つあったのです。
そちらには音響があるスクリーン映像と多くの人だかり。
紀伊国屋もありました。
私が待っていた場所にBIGMANと書いてある、現在使われておりません的なものがある事は先輩も知らなかったようです。
(2年前まで東京人ですからね)
と言うか、普通はそっちでは待たないとの事。
そう言われても、まず目に飛び込んだ紀伊国屋がいけない。
本当に紛らわしいなあ、と大阪らしく笑いから素敵な再会がスタートしたのでした。
その後はくいだおれの街、大阪を短時間で案内して頂きました。
美舟のお好み焼き・焼きそば、ミックスジュース、ちりとり鍋・・・最後は喫茶オランダのコーヒー。
夜の20時まで学生時代の恋愛話から仕事の話まで、
22年間分を男二人で食べながら語り合いました。
もともと優しい先輩でしたが、全く変わらない先輩の様子に高校1年当時、お世話になった事を懐かしく思いだし・・・。
新幹線の時間迄付き合って頂きました。
たくさん、東京人から見た大阪を教えて頂き、大阪の文化や風土も紹介して下さいました。
またまた大阪が身近に感じるきっかけを与えてくださった先輩に本当に感謝です。
先輩こそ私にとってのBIGMANです。
(意味不明)
それにしても、焼きそばとホルモン鍋が美味し過ぎて・・・私は満腹太郎でした。
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