アート&デザイン 表彰記念品 ㈱日本金属工芸研究所 代表取締役 山田敏晶の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
表彰・表彰楯(表彰盾)・レリーフ彫刻・ブロンズ像・美術工芸品 オリジナル表彰記念品を通して心を豊かにするお手伝い
2010年05月31日(月)更新
金属と言ってもIROIROTO・・・
ピカピカ光っているものだけが金属である。
金属にその様なイメージを持たれている方が多くいらっしゃるはずである。
その考えは厳密に言うと合っているのですが、でも地肌が見えない場合はピカピカ光らない事もあるのです。
美術作品や工芸品には、あえてそういった光った表情を殺して光らせない表現方法をする事があります。
その代表格が青錆(青銅)色です。
同じデザイン、柄でも色が違うだけで作品の印象が違います。
何かの賞に使用する場合などもイメージが変わってきます。
どちらが「良い」と言う事ではありません。
ポイントはどちらも金属なのです。
本当はレリーフなど現物作品を生で見て頂くのが感覚的な違いを実感して頂けるのですが、写真でもこの様にだいぶ違います。
中身(ベース)は同じ純銅製です。
途中までは同じ工程。
それを銀メッキのコーティングを施すか、それともブロンズメッキをして自然に(日光の下で)青錆をふかす(発生させる)か。
そういった最終段階の作業でこの様な違いを出します。
青錆(青銅)色の作品の特徴は、同じ柄なのに毎回違う表情になるということです。
自然に色を発生させるから全部違うのです。
この青錆作品も、WAXなどを表面に付けて最後に磨くと、ある程度光沢が出ます。
その具合も実はテクニックの一つです。
その作業でも、一つと同じにならない色合いに。
ただ、色の統一感や斑(むら)の調整などはできるだけ同じように。
99%に近づけてなるべく同じ風(ふう)に。
しかし、この100%ではない統一感の無さを、宜しくないとする企業様や団体様などもいらっしゃいます。
しかし、弊社の場合は他社と違いすべて自然に色を表現していますので、その違いを「味」として了解して頂いております。
同じ色の商品を造るのならば青錆色の塗料を塗る行為などは必要な事なのかもしれませんが、同じ作品(商品ではない)としては一つとして同じでは無い!
というより、そんなことは出来ないのです。
その様な姿勢(主義)の下、青錆色にもこだわって製造しております。
※青錆色の塗料で仕上げることなどは、表彰式の状況を加味して一部のブロンズ像作品ではあります。
自然の力で青錆、つまり青銅色を作り出す事は金属の光沢を殺すことでもあり、またより深い味のある金属の色を出すための表現方法なのです。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
金属にその様なイメージを持たれている方が多くいらっしゃるはずである。
その考えは厳密に言うと合っているのですが、でも地肌が見えない場合はピカピカ光らない事もあるのです。
美術作品や工芸品には、あえてそういった光った表情を殺して光らせない表現方法をする事があります。
その代表格が青錆(青銅)色です。
同じデザイン、柄でも色が違うだけで作品の印象が違います。
何かの賞に使用する場合などもイメージが変わってきます。
どちらが「良い」と言う事ではありません。
ポイントはどちらも金属なのです。
本当はレリーフなど現物作品を生で見て頂くのが感覚的な違いを実感して頂けるのですが、写真でもこの様にだいぶ違います。
中身(ベース)は同じ純銅製です。
途中までは同じ工程。
それを銀メッキのコーティングを施すか、それともブロンズメッキをして自然に(日光の下で)青錆をふかす(発生させる)か。
そういった最終段階の作業でこの様な違いを出します。
青錆(青銅)色の作品の特徴は、同じ柄なのに毎回違う表情になるということです。
自然に色を発生させるから全部違うのです。
この青錆作品も、WAXなどを表面に付けて最後に磨くと、ある程度光沢が出ます。
その具合も実はテクニックの一つです。
その作業でも、一つと同じにならない色合いに。
ただ、色の統一感や斑(むら)の調整などはできるだけ同じように。
99%に近づけてなるべく同じ風(ふう)に。
しかし、この100%ではない統一感の無さを、宜しくないとする企業様や団体様などもいらっしゃいます。
しかし、弊社の場合は他社と違いすべて自然に色を表現していますので、その違いを「味」として了解して頂いております。
同じ色の商品を造るのならば青錆色の塗料を塗る行為などは必要な事なのかもしれませんが、同じ作品(商品ではない)としては一つとして同じでは無い!
というより、そんなことは出来ないのです。
その様な姿勢(主義)の下、青錆色にもこだわって製造しております。
※青錆色の塗料で仕上げることなどは、表彰式の状況を加味して一部のブロンズ像作品ではあります。
自然の力で青錆、つまり青銅色を作り出す事は金属の光沢を殺すことでもあり、またより深い味のある金属の色を出すための表現方法なのです。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
2010年05月28日(金)更新
傘の季節がもうすぐやってきます・・・
みなさんは、傘にどんなこだわりがありますか?
お気に入りの傘はありますか?
ビジネス用、プライベート用で分けたりしていますか?
でも人の傘って、デザインとか色とかってあまり気にしないと思いませんか?
相手が着ている洋服や持っているバックなどと違って、あまり気にしないと言うか。
「どうでも良い」と言うか。(言いすぎですかね?)
傘をさして歩いているから、周りがあまり見えていないだけなんでしょうかね。
そうは言っても、綺麗な傘ってたくさんありますよね。
広げた時のデザインや色だけでなく、閉じた時により美しいラインになる傘とか。
チューリップ型の傘なんて、ほんとに蕾みたいです。
機能的な美も。
自分は持っていませんが、ウン万円する高級傘は見た目の美しさの他に、広げた時の感触が最高なんですよね。
すーぅううっと、開いて「ぼっん」という感じでした。
↑この傘は美術館などでたまに売っています。
欲しいのですが、買う勇気が出ません。
内側なので自分の気分は良いと思うのですが、でも注目される事に慣れていないので、他人の目がちょっと不安なのでしょうか。
先日、なんとなく傘について考えてみました。
「傘」と言うものは、ここ何十年、いやもしかしたら百年単位で形が進化していない道具かもしれません。
たまにユニークな商品が開発されても、基本的には世界中どこでも、大抵はあの傘の形でしょう。
次世代の傘と称して、なんだか宇宙飛行士の様なカプセルを身に付ける傘を見た事があります。
でも、非実用的な印象でした。
傘って三角形△のイメージがあります。
でもパッと広げて開くと、今度は丸○のイメージが強くなり、印象が変わります。
三角形にハートがついた相合傘を書いていた幼い頃を、ふと思い出しました。
そして、大人になって、意外に相合傘というものはやらない、と言う事も知りました。
なぜか親に着せられた、傘のマークのシャツ。
ARNOLD PALMER アーノルドパーマー!
ゴルフファッション界では、いまだに現役だとか。
まあ、大人になって気付く良さと言う部類かも。
この手のマーク物(ブランド)には「ワニ」「クマ」などもありましたね。
これらも強制的に着させられました。
日本には紙を使った和傘もあります。
実家に置いてある和傘を一度は使ってみたいと思うのですが、きっかけがつかめません。
和傘風傘と言うのも、ひと時ブームでしたね。
と言う事で、日本では傘はこの和傘と洋傘に分けられるでしょう。
主に紙(油紙…防水加工した和紙)や竹を使用した伝統的な傘を和傘、それに対して洋傘は防水加工した木綿、絹、ナイロン、ポリエステルなどを材料とする所に大きな違いがあります。
勝手な推測ですが、99.999パーセントの傘は洋傘の気がします。
もちろんジャングルなどで大きな葉っぱを傘の代わりにする場合もあるのでしょうけど。
(このジャングルの葉っぱ傘は、私の死ぬまでにやっておきたい事 第638位にランクインされています!)
そんなことで、日本はある意味、傘天国だと思います。
傘の質、色のバリエーション・ちょっとした違いのバラエティーの豊富さがすごいですし。
雨が比較的多い国ですから、日本人にとって、「傘」はとても重要な日常アイテムだと言う証拠ですね。
ちなみに折りたたみ傘で有名な
ドイツの折りたたみ傘ブランド クニルプス
ワンタッチ自動開閉式なんですよ。
この手の開閉式を初めて使用した時は「おおおおぉ~、すごい!」と思わず言ってしまったぐらい。
折りたたみ傘なのに自動開閉だなんて・・・。
ちなみに、私が住んだ事があるアイルランドやイギリスでは、少々の雨では傘などさしません。
ほんとに霧雨や小雨程度でさすと、露骨に嫌がられましたね。
でも私は傘が大好きな日本人なので、それでもさしましたけれど。
ただ濡れるのが嫌なだけかも・・・。
日本は日傘の種類もかなり豊富ですね。
ちなみに日傘と言えば、ルノアールの絵画を思い出すのは私だけでしょうか。
日本が誇る傘、ビニル傘も、安物の傘と言う立場では無く、所変われば「Cool!」になるようで。
色々な色のビニル傘をわざわざ買って自国に送ったアメリカの友人もいました。
確かに海外では昔は見かけませんでしたしね。
そして、ニュースで見ましたけど、なんと、犬用の傘もあるんですって!
犬のレインコートはまだ理解が出来るのですが・・・。
そういえば最近は、傘とセットで「レインブーツ」とやらが巷の女性たちに人気ですね。
銀座や青山界隈のショップには溢れています。
でも、傘と違っていくつも持っていては大変なのでは。
だけれど、日本のおしゃれさんは買ってしまうんでしょうな。
靴箱に入りきらない事を忘れて。
こういうものも、いつブームが過ぎるのかわかりませんし、なるべく地味目の方が後々使い勝手が・・・。(大きなお世話)
そういう意味では傘と違って本当に思慮深く考えないといけないアイテムかもしれませんよ。
ちなみに妻はまだ買っていないはず。
でもさすがに、今シーズンあたり危ないかも。
近くの保育園に子供を送り迎えするお母さんの8割方は、雨の日はそのおしゃれな派手目のレインブーツをはいています。
ところで男性はどうなんでしょうか。
サラリーマン用があるのかどうか知りませんが、さすがにスーツに派手な長靴は。
あっ、長靴と言ってはいけないんですね。
「レインブーツ」とおしゃれに言わないと。
とにかく、雨の日は憂鬱になりますので、こういうブーツをはいて心軽やかにしたいものですね。
私としては、やはり先程のこの傘なら気分は晴れそうです。
やっぱり相当気になっています。
右側のは夜バージョンなのか?!
買いたいけど・・・、また躊躇するのでしょう。
でも今年はこの傘でなくても、ちょとおしゃれな、または、すこし高級な傘を買って、女性陣の様に雨の日を楽しんでみようかと思います。
自分に酔って、レインブーツまでチャレンジしちゃったりして!?
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
お気に入りの傘はありますか?
ビジネス用、プライベート用で分けたりしていますか?
でも人の傘って、デザインとか色とかってあまり気にしないと思いませんか?
相手が着ている洋服や持っているバックなどと違って、あまり気にしないと言うか。
「どうでも良い」と言うか。(言いすぎですかね?)
傘をさして歩いているから、周りがあまり見えていないだけなんでしょうかね。
そうは言っても、綺麗な傘ってたくさんありますよね。
広げた時のデザインや色だけでなく、閉じた時により美しいラインになる傘とか。
チューリップ型の傘なんて、ほんとに蕾みたいです。
機能的な美も。
自分は持っていませんが、ウン万円する高級傘は見た目の美しさの他に、広げた時の感触が最高なんですよね。
すーぅううっと、開いて「ぼっん」という感じでした。
↑この傘は美術館などでたまに売っています。
欲しいのですが、買う勇気が出ません。
内側なので自分の気分は良いと思うのですが、でも注目される事に慣れていないので、他人の目がちょっと不安なのでしょうか。
先日、なんとなく傘について考えてみました。
「傘」と言うものは、ここ何十年、いやもしかしたら百年単位で形が進化していない道具かもしれません。
たまにユニークな商品が開発されても、基本的には世界中どこでも、大抵はあの傘の形でしょう。
次世代の傘と称して、なんだか宇宙飛行士の様なカプセルを身に付ける傘を見た事があります。
でも、非実用的な印象でした。
傘って三角形△のイメージがあります。
でもパッと広げて開くと、今度は丸○のイメージが強くなり、印象が変わります。
三角形にハートがついた相合傘を書いていた幼い頃を、ふと思い出しました。
そして、大人になって、意外に相合傘というものはやらない、と言う事も知りました。
なぜか親に着せられた、傘のマークのシャツ。
ARNOLD PALMER アーノルドパーマー!
ゴルフファッション界では、いまだに現役だとか。
まあ、大人になって気付く良さと言う部類かも。
この手のマーク物(ブランド)には「ワニ」「クマ」などもありましたね。
これらも強制的に着させられました。
日本には紙を使った和傘もあります。
実家に置いてある和傘を一度は使ってみたいと思うのですが、きっかけがつかめません。
和傘風傘と言うのも、ひと時ブームでしたね。
と言う事で、日本では傘はこの和傘と洋傘に分けられるでしょう。
主に紙(油紙…防水加工した和紙)や竹を使用した伝統的な傘を和傘、それに対して洋傘は防水加工した木綿、絹、ナイロン、ポリエステルなどを材料とする所に大きな違いがあります。
勝手な推測ですが、99.999パーセントの傘は洋傘の気がします。
もちろんジャングルなどで大きな葉っぱを傘の代わりにする場合もあるのでしょうけど。
(このジャングルの葉っぱ傘は、私の死ぬまでにやっておきたい事 第638位にランクインされています!)
そんなことで、日本はある意味、傘天国だと思います。
傘の質、色のバリエーション・ちょっとした違いのバラエティーの豊富さがすごいですし。
雨が比較的多い国ですから、日本人にとって、「傘」はとても重要な日常アイテムだと言う証拠ですね。
ちなみに折りたたみ傘で有名な
ドイツの折りたたみ傘ブランド クニルプス
ワンタッチ自動開閉式なんですよ。
この手の開閉式を初めて使用した時は「おおおおぉ~、すごい!」と思わず言ってしまったぐらい。
折りたたみ傘なのに自動開閉だなんて・・・。
ちなみに、私が住んだ事があるアイルランドやイギリスでは、少々の雨では傘などさしません。
ほんとに霧雨や小雨程度でさすと、露骨に嫌がられましたね。
でも私は傘が大好きな日本人なので、それでもさしましたけれど。
ただ濡れるのが嫌なだけかも・・・。
日本は日傘の種類もかなり豊富ですね。
ちなみに日傘と言えば、ルノアールの絵画を思い出すのは私だけでしょうか。
日本が誇る傘、ビニル傘も、安物の傘と言う立場では無く、所変われば「Cool!」になるようで。
色々な色のビニル傘をわざわざ買って自国に送ったアメリカの友人もいました。
確かに海外では昔は見かけませんでしたしね。
そして、ニュースで見ましたけど、なんと、犬用の傘もあるんですって!
犬のレインコートはまだ理解が出来るのですが・・・。
そういえば最近は、傘とセットで「レインブーツ」とやらが巷の女性たちに人気ですね。
銀座や青山界隈のショップには溢れています。
でも、傘と違っていくつも持っていては大変なのでは。
だけれど、日本のおしゃれさんは買ってしまうんでしょうな。
靴箱に入りきらない事を忘れて。
こういうものも、いつブームが過ぎるのかわかりませんし、なるべく地味目の方が後々使い勝手が・・・。(大きなお世話)
そういう意味では傘と違って本当に思慮深く考えないといけないアイテムかもしれませんよ。
ちなみに妻はまだ買っていないはず。
でもさすがに、今シーズンあたり危ないかも。
近くの保育園に子供を送り迎えするお母さんの8割方は、雨の日はそのおしゃれな派手目のレインブーツをはいています。
ところで男性はどうなんでしょうか。
サラリーマン用があるのかどうか知りませんが、さすがにスーツに派手な長靴は。
あっ、長靴と言ってはいけないんですね。
「レインブーツ」とおしゃれに言わないと。
とにかく、雨の日は憂鬱になりますので、こういうブーツをはいて心軽やかにしたいものですね。
私としては、やはり先程のこの傘なら気分は晴れそうです。
やっぱり相当気になっています。
右側のは夜バージョンなのか?!
買いたいけど・・・、また躊躇するのでしょう。
でも今年はこの傘でなくても、ちょとおしゃれな、または、すこし高級な傘を買って、女性陣の様に雨の日を楽しんでみようかと思います。
自分に酔って、レインブーツまでチャレンジしちゃったりして!?
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
2010年05月25日(火)更新
オリジナルで 高級な ウェルカム・・・
もうすぐ6月です。
早いもので1年の半分に差し掛かってきました。
そんな6月と言えば「ジューンブライド」、結婚の季節がやってきます。
日本ではこの季節は梅雨があるにも拘らず、西洋文化(スタイル)に流され、この「ジューンブライド」という言葉も一般的となりました。
ブライダル関係者などは、今頃一年で一番準備で忙しいのではないでしょうか。
でも、6月に限らず結婚式に招待されるのは、幸せのお裾分けをして頂ける様な気分がして、やはり気持ちが良いものです。
また親しい間柄であればある程、こちらも心から祝福したいと思わされます。
そんな新郎新婦、またご家族・ご友人にとって大切なパーティーに欠かせないものとなっているものがあります。
それは、「ウェルカムボード」です。
結婚披露宴、または1.5次会、2次会にあたるウエディングパーティーにおいてウェルカムボードがあるのは今は常識で、バラエティーに富んだ様々なものがある様です。
一般的にはカリグラフィーを駆使した紙製のものです。
美しく、惚れ惚れするようなデザインのものも、たくさんありますよね。
そういったものから波及して、刺しゅうを施した布製の楯や、人形を利用した手作りのものになり、最近ではレーザー技術を生かした鏡面。
彫刻のボードや木製板などに変化していっているようです。
それでも、どれも温かみ溢れるものが多いのがウェルカムボードの特徴です。
愛の現場ですからたくさんの愛情が感じられ、本当に良いものですよね。
弊社も10年ほど前に友人のウェルカムボードの製作依頼を引き受け、オリジナルの型をデザインしました。
そして何パターンか製作し試行錯誤した後、徐々にスタイルも変化して。
5年ほど前にやっとスタンダードと呼べるデザインの形が完成しました。
そして、ジューンブライドに関わらず、現在は年に何回かコンスタントに製作依頼を受けるようになりました。
ご予算に応じて文言や装飾を加えグレードもアップ出来ますし、また、飾られる場所や雰囲気により適材適所のデザインを提案させて頂いております。
ただ弊社のウェルカムボードは今のところ何処でも買えないのです。
(他の作品もほとんどそうなんですけれど・・・)
有名なホテルやレストラン、またウエディング・ブライダル関連の会社様のどこにも取扱店が無いのです。
まあ、こちらからお願いさえしていないので当たり前なのですけれど。
それに、ちょっと仰々しい???
しかし、お陰さまで少しづつ広まってきました。
ですが、やはり1点物のオリジナルの為、しかも値段が値段(6万円~10万円)なので決して手軽ではありません。
よって、ほとんどがネットから弊社を知って注文して頂いたお客様。
または知り合いの業者様や私の友人の紹介を通じてのお取引がほぼ70%です。
今風に表現すると、口コミと言ったものが大きいようです。
ここまでオリジナルで、しかも、見た目も実際も高級な(高級すぎる?!)ウェルカムボードを製作しているのは、もしかしたら日本中で弊社だけかもしれません。
この弊社のウェルカムボードの良い所は、ずう~っと飾っておけると言う事です。
オブジェとしても最適。
もちろんすこし場所は取りますが、ゴージャスなので素敵なインテリアになりますし、何より世界で一つしかない記念のものですから。
新婚生活の空間にアクセントとして花を添える事は間違いないですし、実際何年も前に結婚されたお客様も、いまだにリビングに飾られているそうです。
こういうお話は本当にうれしい限りです。
ここまで来ると、たかがウェルカムボード、されどウェルカムボードです。
一生に一度(二度三度ももちろん可!)の物ですから、自分たちへの記念で選ばれるお客さまもいらっしゃいます。
ですがこれまでは、ほとんどは御兄弟やお友達どうしでお金を出し合って新郎新婦にプレゼントされるケースが多い様です。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
早いもので1年の半分に差し掛かってきました。
そんな6月と言えば「ジューンブライド」、結婚の季節がやってきます。
日本ではこの季節は梅雨があるにも拘らず、西洋文化(スタイル)に流され、この「ジューンブライド」という言葉も一般的となりました。
ブライダル関係者などは、今頃一年で一番準備で忙しいのではないでしょうか。
でも、6月に限らず結婚式に招待されるのは、幸せのお裾分けをして頂ける様な気分がして、やはり気持ちが良いものです。
また親しい間柄であればある程、こちらも心から祝福したいと思わされます。
そんな新郎新婦、またご家族・ご友人にとって大切なパーティーに欠かせないものとなっているものがあります。
それは、「ウェルカムボード」です。
結婚披露宴、または1.5次会、2次会にあたるウエディングパーティーにおいてウェルカムボードがあるのは今は常識で、バラエティーに富んだ様々なものがある様です。
一般的にはカリグラフィーを駆使した紙製のものです。
美しく、惚れ惚れするようなデザインのものも、たくさんありますよね。
そういったものから波及して、刺しゅうを施した布製の楯や、人形を利用した手作りのものになり、最近ではレーザー技術を生かした鏡面。
彫刻のボードや木製板などに変化していっているようです。
それでも、どれも温かみ溢れるものが多いのがウェルカムボードの特徴です。
愛の現場ですからたくさんの愛情が感じられ、本当に良いものですよね。
弊社も10年ほど前に友人のウェルカムボードの製作依頼を引き受け、オリジナルの型をデザインしました。
そして何パターンか製作し試行錯誤した後、徐々にスタイルも変化して。
5年ほど前にやっとスタンダードと呼べるデザインの形が完成しました。
そして、ジューンブライドに関わらず、現在は年に何回かコンスタントに製作依頼を受けるようになりました。
ご予算に応じて文言や装飾を加えグレードもアップ出来ますし、また、飾られる場所や雰囲気により適材適所のデザインを提案させて頂いております。
ただ弊社のウェルカムボードは今のところ何処でも買えないのです。
(他の作品もほとんどそうなんですけれど・・・)
有名なホテルやレストラン、またウエディング・ブライダル関連の会社様のどこにも取扱店が無いのです。
まあ、こちらからお願いさえしていないので当たり前なのですけれど。
それに、ちょっと仰々しい???
しかし、お陰さまで少しづつ広まってきました。
ですが、やはり1点物のオリジナルの為、しかも値段が値段(6万円~10万円)なので決して手軽ではありません。
よって、ほとんどがネットから弊社を知って注文して頂いたお客様。
または知り合いの業者様や私の友人の紹介を通じてのお取引がほぼ70%です。
今風に表現すると、口コミと言ったものが大きいようです。
ここまでオリジナルで、しかも、見た目も実際も高級な(高級すぎる?!)ウェルカムボードを製作しているのは、もしかしたら日本中で弊社だけかもしれません。
この弊社のウェルカムボードの良い所は、ずう~っと飾っておけると言う事です。
オブジェとしても最適。
もちろんすこし場所は取りますが、ゴージャスなので素敵なインテリアになりますし、何より世界で一つしかない記念のものですから。
新婚生活の空間にアクセントとして花を添える事は間違いないですし、実際何年も前に結婚されたお客様も、いまだにリビングに飾られているそうです。
こういうお話は本当にうれしい限りです。
ここまで来ると、たかがウェルカムボード、されどウェルカムボードです。
一生に一度(二度三度ももちろん可!)の物ですから、自分たちへの記念で選ばれるお客さまもいらっしゃいます。
ですがこれまでは、ほとんどは御兄弟やお友達どうしでお金を出し合って新郎新婦にプレゼントされるケースが多い様です。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
2010年05月22日(土)更新
衝動買い・・・
「衝動買い」と言うのは、目的ではなかった物をついつい買ってしまう事です。
結構衝動買いは、しているものかもしれません。
本や雑誌、食べ物の多くはこの衝動買いによる事が多いかも。
ただ自分の中では
「なんで買ってしまったんだー」、または
「また買っちゃったァ」、
と思った場合のみ衝動買いだと自分で認定?!しています。
気に入ったものを見つけると吟味もせず、すぐ買ってしまう。
なので、衝動買いには後悔が付きものです。
たとえ財布と相談しても、時間が経てば経つほど後悔が募る事もあります。
必要もないのになぜこんなものを…など。
でも、そんな中、一度も後悔を感じた事がない対象物があります。
それは、植物です。
とにかくお花が好きです。
芝生も草も木も好きです。
当然、お花屋さんも大好きなので、結構街中でチェックします。
お客様や営業先の近くに素敵な花屋さんがあったりすると、必ず覗きます。
もちろん店内を一回りしてすぐに出る事の方が多いですが、それでもたまに何かに呼ばれた様に惹きつけられる時があります。
そして衝動買いをしてしまいます。
誰かにあげたくなってしまうのです。
昔からプレゼントと言えば、ほとんどがお花です。
女性はもちろん、男性にもたまに。
誕生日やクリスマスでない時でも、綺麗な花があると、人にプレゼントしたくなってしまうのです。
最近は妻や娘に対してがほとんどですけれど。
もちろん自分の為に買う事もあります。
でも、なぜか花や植物は人にあげたいものなのです。
これまでの人生でかなりの金額を遣っている事でしょうが、正直計算が出来ません。
ちなみに弊社はお中元お歳暮ともに、もう何十年も植物を送っています。
(相手の迷惑も考えずに…)
花が付いている鉢、または観葉植物を。
基本的には珍しいものを選ぶようにしておりますので、さすがに何十回目になると候補がほとんど無く、選定が難しくなってきます。
昨年の暮はちょっと変わった小さなソテツの一種をおしゃれな鉢に入れて。
そんなこんなで、公私ともに植物Loverです。
先日の母の日は、良い品種を揃えているお花屋さんでお決まりのカーネーションを買おうとしたのですが、眼には違うものが留まり・・・。
それがこれです。
ダッチェス・オブ・エディンバラと言うお花です。
クレマチス・エディンバラ(エジンバラ)とも呼ばれているようです。
クレマチスの一種でボンボリ状の蕾からぱっと開いた時の白い花が最高に美しいのです。
ある説明によると、
白大輪八重咲きの人気種で花径は10cm程 で、ボリュームがあり、八重咲き種の中 でも特に花型が端整で美しいそうです。
気温が低いほど中央がグリーンになり、色合いが美しいそうです。
四季咲きだそうですよ。そしてこの花は125年以上栽培されるという歴史があり、白花の完全八重咲きの代表的な品種だそうです。
代表的なのに、出会ったのは初めてです。
カーネーションもとても綺麗な花なのですが、この出会いを見逃したくなく、この鉢を購入。
と言う事で、母の日にまで衝動買いをしてしまいました。
花は花でも用途が曖昧になります。
でも喜んでくれたので良かったですけど。
衝動買いの経験話は、結構誰でも持っているものですよね。
私の「花」はつまらないのですが、盛り上がるネタではあります。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
結構衝動買いは、しているものかもしれません。
本や雑誌、食べ物の多くはこの衝動買いによる事が多いかも。
ただ自分の中では
「なんで買ってしまったんだー」、または
「また買っちゃったァ」、
と思った場合のみ衝動買いだと自分で認定?!しています。
気に入ったものを見つけると吟味もせず、すぐ買ってしまう。
なので、衝動買いには後悔が付きものです。
たとえ財布と相談しても、時間が経てば経つほど後悔が募る事もあります。
必要もないのになぜこんなものを…など。
でも、そんな中、一度も後悔を感じた事がない対象物があります。
それは、植物です。
とにかくお花が好きです。
芝生も草も木も好きです。
当然、お花屋さんも大好きなので、結構街中でチェックします。
お客様や営業先の近くに素敵な花屋さんがあったりすると、必ず覗きます。
もちろん店内を一回りしてすぐに出る事の方が多いですが、それでもたまに何かに呼ばれた様に惹きつけられる時があります。
そして衝動買いをしてしまいます。
誰かにあげたくなってしまうのです。
昔からプレゼントと言えば、ほとんどがお花です。
女性はもちろん、男性にもたまに。
誕生日やクリスマスでない時でも、綺麗な花があると、人にプレゼントしたくなってしまうのです。
最近は妻や娘に対してがほとんどですけれど。
もちろん自分の為に買う事もあります。
でも、なぜか花や植物は人にあげたいものなのです。
これまでの人生でかなりの金額を遣っている事でしょうが、正直計算が出来ません。
ちなみに弊社はお中元お歳暮ともに、もう何十年も植物を送っています。
(相手の迷惑も考えずに…)
花が付いている鉢、または観葉植物を。
基本的には珍しいものを選ぶようにしておりますので、さすがに何十回目になると候補がほとんど無く、選定が難しくなってきます。
昨年の暮はちょっと変わった小さなソテツの一種をおしゃれな鉢に入れて。
そんなこんなで、公私ともに植物Loverです。
先日の母の日は、良い品種を揃えているお花屋さんでお決まりのカーネーションを買おうとしたのですが、眼には違うものが留まり・・・。
それがこれです。
ダッチェス・オブ・エディンバラと言うお花です。
クレマチス・エディンバラ(エジンバラ)とも呼ばれているようです。
クレマチスの一種でボンボリ状の蕾からぱっと開いた時の白い花が最高に美しいのです。
ある説明によると、
白大輪八重咲きの人気種で花径は10cm程 で、ボリュームがあり、八重咲き種の中 でも特に花型が端整で美しいそうです。
気温が低いほど中央がグリーンになり、色合いが美しいそうです。
四季咲きだそうですよ。そしてこの花は125年以上栽培されるという歴史があり、白花の完全八重咲きの代表的な品種だそうです。
代表的なのに、出会ったのは初めてです。
カーネーションもとても綺麗な花なのですが、この出会いを見逃したくなく、この鉢を購入。
と言う事で、母の日にまで衝動買いをしてしまいました。
花は花でも用途が曖昧になります。
でも喜んでくれたので良かったですけど。
衝動買いの経験話は、結構誰でも持っているものですよね。
私の「花」はつまらないのですが、盛り上がるネタではあります。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
2010年05月20日(木)更新
底なし沼…
「底なし沼」を見た事ってありますか?
想像するだけで怖くなりますが、そんな「底なし沼」に落ちてしまう夢を見る方もいるそうですね。
体験した事無いはずなのに、不思議ですよね。
私が昔見た映画では、ジャングルで沼にはまり、そしてその沼は、もがけばもがくほど吸い込まれてしまう。
近くのロープを投げて、ギリギリつかんだがどんどん引きずり込まれ・・・・。
こんなスリリング?な情景でした。
そんな沼は、本当にどこかに存在するのでしょうか?
でも、どんな沼も底はきっとあると思うのです。
常識的に考えれば。
と言う事は、
「底あり沼」と言っても良いんじゃないでしょうか。
怖さが半減しますし。
あるいは、「底が深すぎる沼」など。
さて、
なぜそんな事を思ったのか。
実は本日ランチで近所の蕎麦屋に入りました。
ランチは800円。
今日はカレー丼そば付きでした。
(実際食べたカレーではありません)
そのカレー丼が美味しいのなんのって。
蕎麦屋のカレーのファンがいっぱいいる事は知っていますが、久しぶりに食べた蕎麦屋のカレー。
そこのカレーは典型的な、とろみが強く、少しだけ黄色みがかった、そして出汁が決めて。
蕎麦屋さんによっても微妙に違いますが、そこは結構香辛料も入ってて辛めです。
普通は甘めなのかな?
近所の蕎麦屋でカレーを食べたのは初めてだったことと、そして考えてみたらかなり久しぶりの蕎麦屋カレーで、感動が大きかっただけかも知れません。
(注意 カレーうどんや、カレーそばは別物です!あくまでもカレーとごはんの組み合わせ!!)
とにかく美味しすぎて、違うお椀に入った蕎麦の存在を忘れてしまうぐらい。
がっついて食べてしまいました。
そしてドロドロのカレーを見てふと思ったのです。
「あーあ、このカレーの沼があったら溺れてみたい・・・。」
先日37歳になったと言うのに、子供の様なこんな感想が。
非常に情けないです。
でも本当にインドの山奥にこのカレーの沼があったら・・・。
「底なし」でないならば一度は行ってみたい。
不思議です、このブログを書いていたらまたカレーが食べたくなってきました。
夕飯はまさかのカレーだったりして?!?!?
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
想像するだけで怖くなりますが、そんな「底なし沼」に落ちてしまう夢を見る方もいるそうですね。
体験した事無いはずなのに、不思議ですよね。
私が昔見た映画では、ジャングルで沼にはまり、そしてその沼は、もがけばもがくほど吸い込まれてしまう。
近くのロープを投げて、ギリギリつかんだがどんどん引きずり込まれ・・・・。
こんなスリリング?な情景でした。
そんな沼は、本当にどこかに存在するのでしょうか?
でも、どんな沼も底はきっとあると思うのです。
常識的に考えれば。
と言う事は、
「底あり沼」と言っても良いんじゃないでしょうか。
怖さが半減しますし。
あるいは、「底が深すぎる沼」など。
さて、
なぜそんな事を思ったのか。
実は本日ランチで近所の蕎麦屋に入りました。
ランチは800円。
今日はカレー丼そば付きでした。
(実際食べたカレーではありません)
そのカレー丼が美味しいのなんのって。
蕎麦屋のカレーのファンがいっぱいいる事は知っていますが、久しぶりに食べた蕎麦屋のカレー。
そこのカレーは典型的な、とろみが強く、少しだけ黄色みがかった、そして出汁が決めて。
蕎麦屋さんによっても微妙に違いますが、そこは結構香辛料も入ってて辛めです。
普通は甘めなのかな?
近所の蕎麦屋でカレーを食べたのは初めてだったことと、そして考えてみたらかなり久しぶりの蕎麦屋カレーで、感動が大きかっただけかも知れません。
(注意 カレーうどんや、カレーそばは別物です!あくまでもカレーとごはんの組み合わせ!!)
とにかく美味しすぎて、違うお椀に入った蕎麦の存在を忘れてしまうぐらい。
がっついて食べてしまいました。
そしてドロドロのカレーを見てふと思ったのです。
「あーあ、このカレーの沼があったら溺れてみたい・・・。」
先日37歳になったと言うのに、子供の様なこんな感想が。
非常に情けないです。
でも本当にインドの山奥にこのカレーの沼があったら・・・。
「底なし」でないならば一度は行ってみたい。
不思議です、このブログを書いていたらまたカレーが食べたくなってきました。
夕飯はまさかのカレーだったりして?!?!?
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
2010年05月17日(月)更新
眼の保養に・・・
「眼の保養にどうぞ!」
と渡されて本当の意味で「眼の保養度」が高い物って皆さんは何でしょうか?
変なものを想像された男性陣もきっといらっしゃることでしょう。
「変」と言う表現は逆に適切では無く、「エロティックな」と言う表現ですね。
その類は確かに、男性にとって文字通り「目の保養」になります。
男性である事を感じる時でもあります。
そして、たぶん年齢や立場は関係なく、一人の男性として素の部分なのでしょう。
そこが刺激されるから、「眼の保養」となりうる対象物に思春期から、多分死ぬ寸前まで興味を持ち続けるのでしょう。
(↑ あくまでも私の思い込みです)
いやらしい話になりそうなので軌道修正を。
その他にも男性は、車や鉄道、飛行機、船などの形を見るだけで嬉しい方々がいます。
そういった写真や雑誌を眺めるだけでも眼の保養になるようです。
男性の私は理解は出来ます。
では、女性にとっての「眼の保養」ってどういったものなのでしょうかね?
「イケメンの若い男の子!」
と、心の中でつぶやくそこの貴女。
きっとそうなのでしょう。
でも、何か「物」で眼の保養になるものってあるのでしょうか?
知り合いの女性達に聞いた事があるのですが、はっきり思いつかない、と皆言いました。
きれいな景色を見たりした時かな…そのぐらいかも・・・。」
女性にとっては高級な貴金属や洋服・バッグを見るだけでも、確かに「眼の保養」にはなりえるのかもしれません。
でも、ただ見ているだけではダメで、やはり所有したいと思う様です。
ということは、いったん所有して、尚且つその品を眺めて、やっと「眼の保養」となるのかもしれません。
「良いものを見せて頂いて、眼の保養になりました!」
と良く耳にするこのフレーズ。
お礼の言葉の中に、本当にどれだけの「眼の保養度」が含まれているのか疑問を感じる時も。
そうは言いながら、男女を問わず弊社を訪ねてくださった多くの方が「眼の保養になりました」と伝えてくださいます。
本当にすごく嬉しい事です。
ただ、主に美術品なのでそれ以外の表現もないのかもしれません。
そうなると、「眼の保養」とは「心の保養」と置き換えられそうです。
視覚的に入って来た情報を頭と心でとらえる。
「心の保養」・・・つまり、「安心感」、「快感」や「気持ちが晴れる」、「感動」と言う感情。
でも、そうなると、最初に書いた男性の「眼の保養」の対象物には「心の保養」は当てはまらないような。
いや、当てはまっているのか?!
まとまりのない、答えが出ない、よく分からないブログになってしまいました。
何を書きたいのかも???
とにもかくにも、女性の「目の保養」になるものを知りたいのです。
一体どんな物なのでしょうか・・・???
これを一二点でも探し当てれば、それを提供したい。
もしもそれが弊社の中で造れるものならば。
リサーチは今後も続けます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
と渡されて本当の意味で「眼の保養度」が高い物って皆さんは何でしょうか?
変なものを想像された男性陣もきっといらっしゃることでしょう。
「変」と言う表現は逆に適切では無く、「エロティックな」と言う表現ですね。
その類は確かに、男性にとって文字通り「目の保養」になります。
男性である事を感じる時でもあります。
そして、たぶん年齢や立場は関係なく、一人の男性として素の部分なのでしょう。
そこが刺激されるから、「眼の保養」となりうる対象物に思春期から、多分死ぬ寸前まで興味を持ち続けるのでしょう。
(↑ あくまでも私の思い込みです)
いやらしい話になりそうなので軌道修正を。
その他にも男性は、車や鉄道、飛行機、船などの形を見るだけで嬉しい方々がいます。
そういった写真や雑誌を眺めるだけでも眼の保養になるようです。
男性の私は理解は出来ます。
では、女性にとっての「眼の保養」ってどういったものなのでしょうかね?
「イケメンの若い男の子!」
と、心の中でつぶやくそこの貴女。
きっとそうなのでしょう。
でも、何か「物」で眼の保養になるものってあるのでしょうか?
知り合いの女性達に聞いた事があるのですが、はっきり思いつかない、と皆言いました。
きれいな景色を見たりした時かな…そのぐらいかも・・・。」
女性にとっては高級な貴金属や洋服・バッグを見るだけでも、確かに「眼の保養」にはなりえるのかもしれません。
でも、ただ見ているだけではダメで、やはり所有したいと思う様です。
ということは、いったん所有して、尚且つその品を眺めて、やっと「眼の保養」となるのかもしれません。
「良いものを見せて頂いて、眼の保養になりました!」
と良く耳にするこのフレーズ。
お礼の言葉の中に、本当にどれだけの「眼の保養度」が含まれているのか疑問を感じる時も。
そうは言いながら、男女を問わず弊社を訪ねてくださった多くの方が「眼の保養になりました」と伝えてくださいます。
本当にすごく嬉しい事です。
ただ、主に美術品なのでそれ以外の表現もないのかもしれません。
そうなると、「眼の保養」とは「心の保養」と置き換えられそうです。
視覚的に入って来た情報を頭と心でとらえる。
「心の保養」・・・つまり、「安心感」、「快感」や「気持ちが晴れる」、「感動」と言う感情。
でも、そうなると、最初に書いた男性の「眼の保養」の対象物には「心の保養」は当てはまらないような。
いや、当てはまっているのか?!
まとまりのない、答えが出ない、よく分からないブログになってしまいました。
何を書きたいのかも???
とにもかくにも、女性の「目の保養」になるものを知りたいのです。
一体どんな物なのでしょうか・・・???
これを一二点でも探し当てれば、それを提供したい。
もしもそれが弊社の中で造れるものならば。
リサーチは今後も続けます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
2010年05月14日(金)更新
昨晩はツイッター体験型セミナーに参加・・・
ツイッター体験型セミナーに参加してきました。
山田敏晶のツイッター
「Twitter」と言うサービス?!自体の話は、色々な勉強会や研究会を含めると一昨年の暮れ位からもう十数回。
昨年末に登録をしたものの、何をして良いやら分からず…。
しかし、動きの鈍い私の背中を押して頂く出会いや、尊敬する講師の先生方の言葉を信じて、とにかく始めようと年始に決意。
何とかスタートを切ったものの、でもアナログ人間の本性を発揮してしまい、いまだによく分からない操作や用語もまだまだあり。
そんな状態の私が昨晩、始めてツイッターの面白さ、すごさを実感しました。
昨晩参加した「ツイッター体験型セミナー」はそのツイッターの中で誰かがつぶやいていたのをたまたま見たのがきっかけでした。
では、たまたま何を見たのか。
それは、「神田敏晶(としあき)」という方のお名前を見かけたのです。
今となればさかのぼってどなたがその記事を掲載したのかを調べるのも面倒くさいのです。
つまり、フォローしている方では無い方のつぶやきでした。
その「神田敏晶」という方は、実は前々から気になっていた方のお一人で、と言うかそんなレベルでは無く、絶対に一度会っておかなければ!そう思っていた方なのです。
なぜ?
それは単純な理由なのです。
私と名前が一字違いだからです。
「敏晶」はもちろん、名字の「田」まで。
「神田敏晶(かんだとしあき)」と「山田敏晶(やまだとしあき)」。
この神田さんの存在はずいぶん前から知っておりました。
2007年の参議院議員選挙の時も、候補者のお一人として出ておられましたし。
でも、知ったきっかけは「敏晶」というのをGoogleで調べると、神田敏晶さん関連しかほとんど出てこないからです。
山田敏晶なんて7ページ目か8ページ目にやっと。
実は「としあき」さんは世の中に多くても、この漢字「敏晶」を組み合わせて「としあき」と読ませる名前の方は、ほとんどいらっしゃらないからです。
(トシマサと言う方は何名かいらっしゃるようですが。)
神田さんにご挨拶した時にも、「初めて同じ名前の人に会った!」と仰っていましたし。
詳しく調べた事は無いですが、たぶん全国でも100名はいないんではないかと。
そんな神田敏晶さんの名前に、即反応し。
そしてそこに貼ってあったアドレスのページをチェック。
青山華子さんと言う方のブログ。
セミナー開催3日前の、定員はあと4名と言う段階でした。
そして一晩考え(考えるほどでもないのでしょうけれど・・・)、次の昼に駆け込み申込を。
何とか滑り込みセーフで翌日銀行に振り込んだら満員になっていました。
そんなきっかけなのに、二日後には実際にセミナーに参加して、そして憧れの神田敏晶さんにお目にかかれ、また、多くの方と面等向かってご挨拶もでき。
ツイッターが結ぶ「縁」と言うものを初めて実感しました。
肝心のセミナー内容はあえて書きません。
そして現場の写真も載せません。
神田さんの講義が最高におもしろかった、と言う事と、ツイッターをもっといじってみようと。
そしてツイッターに真剣に向き合ってみようと考えさせられた、そんな感じです。
神田さんのポジティブな発想と、みなぎるパワー。
明るく楽しく元気良く!
一瞬で人を惹き付けると言うのは、あのような方の事を言うのでしょう。
「敏晶」の名前を汚さぬよう、私も人から必要とされ、そして多くの事を情報発信できる大人、そして経営者になりたいと思いました。
神田さん、どうもありがとうございました。
最後に本のご紹介を。
世の中には数多くのTwitter本が出ています。
これまで、本屋でパラパラめくったり、友人の家で読まして貰ったりしました。
でも、正直どれも同じような感じがして決められなく。
ですが昨日は再覚悟を決め、主催者の青山華子さんの本を購入。
(これも縁ですし、やはり勉強も少しはしないと道具は扱えない気がして。)
青山さんとももっとお話をしてみたかったのですがお忙しそうだったので、またお会いできることを希望して。
そして、神田さんとのトークライブに出演されていた作家の内藤みか さんの本も購入。
内藤さんともこの本を購入した時しかお話しできなく。
明るく面白そうな作家さんと言う印象でしたので、是非また何かの機会にお話を伺いたいですね。
そんなお二人からサインをして頂きました。
今週末、読みふけってみようかと思います。
内藤さん、青山さん、どうもありがとうございました。
そして、一緒にセミナーに参加した皆様、どうもありがとうございました。
ちなみに今日はこれからIT研究会。
場所はアップルの銀座店です。
内容はiphone、ipadの講習会です。
なんだか新しい物やサービスに振り回されている気もしますが、時には流される事も必要なのではないかと。
会社の経営者だし、やはり後れを取るわけにもいきませんしね。
とにかく、ツイッターと良い出会いに感謝です。
山田敏晶ツイッター
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
山田敏晶のツイッター
「Twitter」と言うサービス?!自体の話は、色々な勉強会や研究会を含めると一昨年の暮れ位からもう十数回。
昨年末に登録をしたものの、何をして良いやら分からず…。
しかし、動きの鈍い私の背中を押して頂く出会いや、尊敬する講師の先生方の言葉を信じて、とにかく始めようと年始に決意。
何とかスタートを切ったものの、でもアナログ人間の本性を発揮してしまい、いまだによく分からない操作や用語もまだまだあり。
そんな状態の私が昨晩、始めてツイッターの面白さ、すごさを実感しました。
昨晩参加した「ツイッター体験型セミナー」はそのツイッターの中で誰かがつぶやいていたのをたまたま見たのがきっかけでした。
では、たまたま何を見たのか。
それは、「神田敏晶(としあき)」という方のお名前を見かけたのです。
今となればさかのぼってどなたがその記事を掲載したのかを調べるのも面倒くさいのです。
つまり、フォローしている方では無い方のつぶやきでした。
その「神田敏晶」という方は、実は前々から気になっていた方のお一人で、と言うかそんなレベルでは無く、絶対に一度会っておかなければ!そう思っていた方なのです。
なぜ?
それは単純な理由なのです。
私と名前が一字違いだからです。
「敏晶」はもちろん、名字の「田」まで。
「神田敏晶(かんだとしあき)」と「山田敏晶(やまだとしあき)」。
この神田さんの存在はずいぶん前から知っておりました。
2007年の参議院議員選挙の時も、候補者のお一人として出ておられましたし。
でも、知ったきっかけは「敏晶」というのをGoogleで調べると、神田敏晶さん関連しかほとんど出てこないからです。
山田敏晶なんて7ページ目か8ページ目にやっと。
実は「としあき」さんは世の中に多くても、この漢字「敏晶」を組み合わせて「としあき」と読ませる名前の方は、ほとんどいらっしゃらないからです。
(トシマサと言う方は何名かいらっしゃるようですが。)
神田さんにご挨拶した時にも、「初めて同じ名前の人に会った!」と仰っていましたし。
詳しく調べた事は無いですが、たぶん全国でも100名はいないんではないかと。
そんな神田敏晶さんの名前に、即反応し。
そしてそこに貼ってあったアドレスのページをチェック。
青山華子さんと言う方のブログ。
セミナー開催3日前の、定員はあと4名と言う段階でした。
そして一晩考え(考えるほどでもないのでしょうけれど・・・)、次の昼に駆け込み申込を。
何とか滑り込みセーフで翌日銀行に振り込んだら満員になっていました。
そんなきっかけなのに、二日後には実際にセミナーに参加して、そして憧れの神田敏晶さんにお目にかかれ、また、多くの方と面等向かってご挨拶もでき。
ツイッターが結ぶ「縁」と言うものを初めて実感しました。
肝心のセミナー内容はあえて書きません。
そして現場の写真も載せません。
神田さんの講義が最高におもしろかった、と言う事と、ツイッターをもっといじってみようと。
そしてツイッターに真剣に向き合ってみようと考えさせられた、そんな感じです。
神田さんのポジティブな発想と、みなぎるパワー。
明るく楽しく元気良く!
一瞬で人を惹き付けると言うのは、あのような方の事を言うのでしょう。
「敏晶」の名前を汚さぬよう、私も人から必要とされ、そして多くの事を情報発信できる大人、そして経営者になりたいと思いました。
神田さん、どうもありがとうございました。
最後に本のご紹介を。
世の中には数多くのTwitter本が出ています。
これまで、本屋でパラパラめくったり、友人の家で読まして貰ったりしました。
でも、正直どれも同じような感じがして決められなく。
ですが昨日は再覚悟を決め、主催者の青山華子さんの本を購入。
(これも縁ですし、やはり勉強も少しはしないと道具は扱えない気がして。)
青山さんとももっとお話をしてみたかったのですがお忙しそうだったので、またお会いできることを希望して。
そして、神田さんとのトークライブに出演されていた作家の内藤みか さんの本も購入。
内藤さんともこの本を購入した時しかお話しできなく。
明るく面白そうな作家さんと言う印象でしたので、是非また何かの機会にお話を伺いたいですね。
そんなお二人からサインをして頂きました。
今週末、読みふけってみようかと思います。
内藤さん、青山さん、どうもありがとうございました。
そして、一緒にセミナーに参加した皆様、どうもありがとうございました。
ちなみに今日はこれからIT研究会。
場所はアップルの銀座店です。
内容はiphone、ipadの講習会です。
なんだか新しい物やサービスに振り回されている気もしますが、時には流される事も必要なのではないかと。
会社の経営者だし、やはり後れを取るわけにもいきませんしね。
とにかく、ツイッターと良い出会いに感謝です。
山田敏晶ツイッター
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
2010年05月12日(水)更新
芸術分野の必要性・・・
人間が人間らしく生活する上では、芸術分野は無くてはならないものです。
でも、実際は無くても、しばらくは最低限の生活はできるわけで、やはり、芸術は「必要無駄」なものなのでしょう。
そんな芸術(美術)業界の方々と仕事をしている弊社。
また、美術関連の会社だと認知されている我々は、少しでも浮世離れしないように世の中に目を向け、常識に従い、社会貢献と経済活動を。
芸術・美術分野、つまりこの業界はお気楽か、と言えば…
まったくそうではありません。
企業として必要とされていないんでは無いかという、不安をいつも、いや、恐怖さえ感じる事もたまにあります。
特に美術業界は音楽や舞台芸術などと違って、作品やアーティストがお金の価値だけで評価されますし、実際にも大きなビジネス(お金)が動いたりするので分かりやすい面もあります。
先日のピカソの絵画の様に。
でも、一方ではかなり怪しい?!業界なので、浮き沈みも激しく。
アーティストに限っては人気商売でありますので、売れなければ市場からは評価はされにくいわけで。
それを取り巻く画廊さんや我々の様な鋳造会社は、そのアーティストさん次第、また仕事を持ってきて頂く様なものですし。
儲かるはずもなく・・・。
だから、こういう景気の状態では、じっと我慢するしかないのです。
そんな話はどうでもよく、ここからが本題。
最近はどこに行っても、本来癒しの対象物である美術品を扱う業者さん、また実際に作品を制作するアーティストさんでさえ、本当に暗いのです。
画廊関係の方などは特に良い時とのギャップがあるようで。
愚痴ばかりで、癒されていない様です。
「美術で癒しを!」
などと言う考えは、通用しないんでしょうか。
やはり商売(経済・経営)が絡んでいるからなんでしょうかね。
自分で造った作品、自分たちが扱っている美術品で、自分たちを慰める事は出来ないようです。
面白いものですが・・・。
(ちなみに私は、自宅にあるこの版画で癒されています)
以前、納品で訪れた新規の美術の企画会社の方が次の様な事を言っていました。
「どこか金が余っている良い市場はありませんかね?」
「誰でも良いので、在庫の作品をとっぱらいたいんですけど。」
「この作品は「高いですよ」って言えば、昔は金持ちが飛びついて買ってくれたのに・・・。」
この様なお話をしてくださいました。
昨年の話なのですが、正直、私はあきれました。
これは事実です。
このブログで書いて良いものかどうかも迷いましたが・・・本当の事ですから。
それに、もうお付き合いが途切れましたし、廃業されたようです。
なんだか情けなくなりました。
美術業界でこういう人はごく稀でしょう。(そう信じたい…)
やはり彼らは美術が好きなのではなくて、やはりアートをビジネス(金)としてしか考えないのでしょうね。
商売をしている以上、当然なのでしょうけれど、そればっかりだとちょっと…。
浅い知識はもちろんありますが、びっくりするほど美術や芸術に興味がない方もたまにいらっしゃいます。
感性が乏しいのでしょうか、商売っ気が勝ってしまうのか。
ある美術関係者にこの話をしたところ以下の回答が。
「
その様なアート企業や業者は、実際にはそこらじゅうに居ますよ。
話す内容で見分けられる。
そういう人々の方が当然、景気が良い時は仕事もうまく廻している。
でも本質や本物が見分けられないので、そのうち腐ってくる。
(結構失礼な表現だと思いますけれど・・・)
美術品にヒット商品などは本来あるはずが無く、金のなる木、つまり作品では無く商品として扱うこと自体が美術業界として慎重にならないと。やはり、ナンセンスだ、と。(同感)
とは言うものの、いくらきれいごとを並べたからって現実はご飯が食べられてなんぼです。
じっくり真剣に美術に向き合っていきましょう。
」
覚えている範囲ではこの様な返答がありました。
弊社は美術が好きな者ばかりなので、なんとかやっていけているのでしょう。
長続きをするには、好きである事が大前提!
これは、どんなビジネスにおいても鉄則なのかもしれませんけれどね。
こんなどうでも良い事を考えてみました。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
でも、実際は無くても、しばらくは最低限の生活はできるわけで、やはり、芸術は「必要無駄」なものなのでしょう。
そんな芸術(美術)業界の方々と仕事をしている弊社。
また、美術関連の会社だと認知されている我々は、少しでも浮世離れしないように世の中に目を向け、常識に従い、社会貢献と経済活動を。
芸術・美術分野、つまりこの業界はお気楽か、と言えば…
まったくそうではありません。
企業として必要とされていないんでは無いかという、不安をいつも、いや、恐怖さえ感じる事もたまにあります。
特に美術業界は音楽や舞台芸術などと違って、作品やアーティストがお金の価値だけで評価されますし、実際にも大きなビジネス(お金)が動いたりするので分かりやすい面もあります。
先日のピカソの絵画の様に。
でも、一方ではかなり怪しい?!業界なので、浮き沈みも激しく。
アーティストに限っては人気商売でありますので、売れなければ市場からは評価はされにくいわけで。
それを取り巻く画廊さんや我々の様な鋳造会社は、そのアーティストさん次第、また仕事を持ってきて頂く様なものですし。
儲かるはずもなく・・・。
だから、こういう景気の状態では、じっと我慢するしかないのです。
そんな話はどうでもよく、ここからが本題。
最近はどこに行っても、本来癒しの対象物である美術品を扱う業者さん、また実際に作品を制作するアーティストさんでさえ、本当に暗いのです。
画廊関係の方などは特に良い時とのギャップがあるようで。
愚痴ばかりで、癒されていない様です。
「美術で癒しを!」
などと言う考えは、通用しないんでしょうか。
やはり商売(経済・経営)が絡んでいるからなんでしょうかね。
自分で造った作品、自分たちが扱っている美術品で、自分たちを慰める事は出来ないようです。
面白いものですが・・・。
(ちなみに私は、自宅にあるこの版画で癒されています)
以前、納品で訪れた新規の美術の企画会社の方が次の様な事を言っていました。
「どこか金が余っている良い市場はありませんかね?」
「誰でも良いので、在庫の作品をとっぱらいたいんですけど。」
「この作品は「高いですよ」って言えば、昔は金持ちが飛びついて買ってくれたのに・・・。」
この様なお話をしてくださいました。
昨年の話なのですが、正直、私はあきれました。
これは事実です。
このブログで書いて良いものかどうかも迷いましたが・・・本当の事ですから。
それに、もうお付き合いが途切れましたし、廃業されたようです。
なんだか情けなくなりました。
美術業界でこういう人はごく稀でしょう。(そう信じたい…)
やはり彼らは美術が好きなのではなくて、やはりアートをビジネス(金)としてしか考えないのでしょうね。
商売をしている以上、当然なのでしょうけれど、そればっかりだとちょっと…。
浅い知識はもちろんありますが、びっくりするほど美術や芸術に興味がない方もたまにいらっしゃいます。
感性が乏しいのでしょうか、商売っ気が勝ってしまうのか。
ある美術関係者にこの話をしたところ以下の回答が。
「
その様なアート企業や業者は、実際にはそこらじゅうに居ますよ。
話す内容で見分けられる。
そういう人々の方が当然、景気が良い時は仕事もうまく廻している。
でも本質や本物が見分けられないので、そのうち腐ってくる。
(結構失礼な表現だと思いますけれど・・・)
美術品にヒット商品などは本来あるはずが無く、金のなる木、つまり作品では無く商品として扱うこと自体が美術業界として慎重にならないと。やはり、ナンセンスだ、と。(同感)
とは言うものの、いくらきれいごとを並べたからって現実はご飯が食べられてなんぼです。
じっくり真剣に美術に向き合っていきましょう。
」
覚えている範囲ではこの様な返答がありました。
弊社は美術が好きな者ばかりなので、なんとかやっていけているのでしょう。
長続きをするには、好きである事が大前提!
これは、どんなビジネスにおいても鉄則なのかもしれませんけれどね。
こんなどうでも良い事を考えてみました。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
2010年05月08日(土)更新
100億円があったら・・・
100億と言う単位は、私にとっては子供の様な単位です。
昔よく、「じゃあ、それがもし嘘だったら100億円くれよなっ!」
と言うような表現を小学生の頃に友達としていた事を思い出します。
その100億円が少し身近に感じた!?ニュースがありました。
最近までの天気予報と同様に、ジェットコースターみたいに景気情報が変わる日本経済。
本当に徐々に良くなっているんでしょうか?
それとも、ますます悪くなっているんでしょうか?
先が見えない世の中で経済活動をしていくと言うのは本当に大変な事です。
そんな中、芸術分野に係る仕事に従事している人々も当然たくさんいるわけで。
作品の造り手、つまりアーティストや、仲介業者としての企画会社や画廊、そして、それらの作品を購入するコレクターや美術館。
弊社はちょうどそれぞれの中間に位置して活動しています。
アーティストの作品制作のお手伝いはもちろんのこと、仲介業者に求められた物を製造したり、プロデューサーとして企画提案をしたり、最終クライアントに販売もしています。
先日のニュースでご存じの方も多いかも知れませんが、ピカソの絵画がオークションで100億円の値を付けました。
これはもちろん史上最高額の落札額です。
絵画は弊社とは直接関係ないのですが、実は彫刻でも同じ現象が。
ついこの前もジャコメッティ‐の彫刻作品が史上最高額を更新したばかりです。
そう、つまりピカソにこの記録を塗り替えられたのです。
しかもほんの数カ月で。
世の中は、金融不安だったり、景気の先行き不透明だって騒いでいると言うのに・・・。
なぜ今、これらの美術品が高値で取引されているのでしょうかね???
ピカソの作品だから100億円なのか、または100億円の価値が本当にあるのか。
この絵に限っては、幻の作品としての価値はたしかにあると思います。
ただ、それが名画かと言えば???
この100億円と言う金額は、プロの目利きが付ければ妥当な価値なのか???
弊社ではせいぜい1000万円レベルの美術品を取り扱う事があるだけなので、億を超えるとそれだけでも怖くなります。
ましてや100億など、これほどの単位はまったく想像がつきません。
知り合いの画廊さんに聞いたところ、やはり投資の対象にされていることは間違いなさそうです。
お金を持っている人は持っているんですね~。
では、美術品バブルの再来なのでしょうか?!
とは言え、周りを見廻す限り、儲かっている美術関係者が全く居りません。
会えば愚痴ばかり。
よって、弊社が恩恵を受ける事は当分無さそうです。
当分で済めば御の字かも・・・。
永遠に?!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
昔よく、「じゃあ、それがもし嘘だったら100億円くれよなっ!」
と言うような表現を小学生の頃に友達としていた事を思い出します。
その100億円が少し身近に感じた!?ニュースがありました。
最近までの天気予報と同様に、ジェットコースターみたいに景気情報が変わる日本経済。
本当に徐々に良くなっているんでしょうか?
それとも、ますます悪くなっているんでしょうか?
先が見えない世の中で経済活動をしていくと言うのは本当に大変な事です。
そんな中、芸術分野に係る仕事に従事している人々も当然たくさんいるわけで。
作品の造り手、つまりアーティストや、仲介業者としての企画会社や画廊、そして、それらの作品を購入するコレクターや美術館。
弊社はちょうどそれぞれの中間に位置して活動しています。
アーティストの作品制作のお手伝いはもちろんのこと、仲介業者に求められた物を製造したり、プロデューサーとして企画提案をしたり、最終クライアントに販売もしています。
先日のニュースでご存じの方も多いかも知れませんが、ピカソの絵画がオークションで100億円の値を付けました。
これはもちろん史上最高額の落札額です。
絵画は弊社とは直接関係ないのですが、実は彫刻でも同じ現象が。
ついこの前もジャコメッティ‐の彫刻作品が史上最高額を更新したばかりです。
そう、つまりピカソにこの記録を塗り替えられたのです。
しかもほんの数カ月で。
世の中は、金融不安だったり、景気の先行き不透明だって騒いでいると言うのに・・・。
なぜ今、これらの美術品が高値で取引されているのでしょうかね???
ピカソの作品だから100億円なのか、または100億円の価値が本当にあるのか。
この絵に限っては、幻の作品としての価値はたしかにあると思います。
ただ、それが名画かと言えば???
この100億円と言う金額は、プロの目利きが付ければ妥当な価値なのか???
弊社ではせいぜい1000万円レベルの美術品を取り扱う事があるだけなので、億を超えるとそれだけでも怖くなります。
ましてや100億など、これほどの単位はまったく想像がつきません。
知り合いの画廊さんに聞いたところ、やはり投資の対象にされていることは間違いなさそうです。
お金を持っている人は持っているんですね~。
では、美術品バブルの再来なのでしょうか?!
とは言え、周りを見廻す限り、儲かっている美術関係者が全く居りません。
会えば愚痴ばかり。
よって、弊社が恩恵を受ける事は当分無さそうです。
当分で済めば御の字かも・・・。
永遠に?!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
2010年05月06日(木)更新
日本ホビーショーへ行ってきました…
例年なぜか分からない現象があります。
それは、GWが明けると、なぜかブロンズ像の制作の問い合わせや、新規のお客さまからの楯の注文などがたくさんあるという事です。
なかでも、アートアクセサリーの受注はかなり集中し、既に仕事を始めている小作品の進行を妨げるような事も。
つまり納期の前後調整をする羽目になるのです。
この現象は毎年の事なのですが、だからと言ってオリジナル商品を扱う弊社にとってはすべてが違う商品・作品の為、事前に準備も何もできず・・・。
なので、一軒一軒丁寧に分析し、見積だけのものから、より具体的な問い合わせの内容が必要なもの、そして正式受注の商品・作品の手配を対応させて頂きます。
明日、そして明後日もこの現象は続くでしょうけれど、お仕事を頂けると言う事は大変ありがたい事ですので、社長としてもしっかり対応させて頂きたいと思います。
そんな中、本日は東京ビックサイトで開催されている日本ホビーショーに行ってきました。
関係会社さんの紹介で、あるブースに。
(もちろんアート・アクセサリー関係です)
目的の会社様以外に、しかも全く関係ないようなジャンルのブースにも意外な繋がりがあったりもしますので、私が興味を持った物を取り扱われている出展社・者には、なるべくお話を聞くようにしております。
以前にもこのイベントには何度か訪れておりますが、今年も各ブロックで活気ある、またオリジナリティー溢れるお店やサービスを発見する事が出来ました。
そして、何かの賞や販促品の依頼を受ける際、お問い合わせを頂く際にも、こういったイベントでたまたま見かけた会社さんや、新商品、新常識?の知識が必要となる事が多々あるので、結構じっくり見学します。
ホビーとは言え、アマチュア対象のものからプロフェッショナルのものまで幅広く。
展示スタイルでもそれぞれ個性があり、人に見せる(魅せる)と言う意味でも、だらだら巡回するだけでも勉強になります。
今日は最後に、久米繊維工業様のブースを訪れました。
担当の女性スタッフさんとお話しさせて頂きました。
本当に楽しく仕事をしている様子が伝わり、なんだか元気を頂きました。
話の中で、「是非是非」と仰っていたのが、
今度5月13日から2週間にわたって、池袋の東武百貨店で「第2回 I Love T-shirts」というフェアが開かれるそうです。
そこにもたくさん珍しいT-シャツが展示されるらしく。
ラーメン店のT-シャツがあるらしいですよ!
そんなこんなで、急いで会社に戻り、まだまだ終わりそうにない仕事を前にブログを書いてみました。
明日、または明後日は仕事に支障をきたさない様なスケジュールで、もう終わってしまったと思っていた松田光司先生の展覧会(渋谷・東急本店8階)に行くつもりです。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
それは、GWが明けると、なぜかブロンズ像の制作の問い合わせや、新規のお客さまからの楯の注文などがたくさんあるという事です。
なかでも、アートアクセサリーの受注はかなり集中し、既に仕事を始めている小作品の進行を妨げるような事も。
つまり納期の前後調整をする羽目になるのです。
この現象は毎年の事なのですが、だからと言ってオリジナル商品を扱う弊社にとってはすべてが違う商品・作品の為、事前に準備も何もできず・・・。
なので、一軒一軒丁寧に分析し、見積だけのものから、より具体的な問い合わせの内容が必要なもの、そして正式受注の商品・作品の手配を対応させて頂きます。
明日、そして明後日もこの現象は続くでしょうけれど、お仕事を頂けると言う事は大変ありがたい事ですので、社長としてもしっかり対応させて頂きたいと思います。
そんな中、本日は東京ビックサイトで開催されている日本ホビーショーに行ってきました。
関係会社さんの紹介で、あるブースに。
(もちろんアート・アクセサリー関係です)
目的の会社様以外に、しかも全く関係ないようなジャンルのブースにも意外な繋がりがあったりもしますので、私が興味を持った物を取り扱われている出展社・者には、なるべくお話を聞くようにしております。
以前にもこのイベントには何度か訪れておりますが、今年も各ブロックで活気ある、またオリジナリティー溢れるお店やサービスを発見する事が出来ました。
そして、何かの賞や販促品の依頼を受ける際、お問い合わせを頂く際にも、こういったイベントでたまたま見かけた会社さんや、新商品、新常識?の知識が必要となる事が多々あるので、結構じっくり見学します。
ホビーとは言え、アマチュア対象のものからプロフェッショナルのものまで幅広く。
展示スタイルでもそれぞれ個性があり、人に見せる(魅せる)と言う意味でも、だらだら巡回するだけでも勉強になります。
今日は最後に、久米繊維工業様のブースを訪れました。
担当の女性スタッフさんとお話しさせて頂きました。
本当に楽しく仕事をしている様子が伝わり、なんだか元気を頂きました。
話の中で、「是非是非」と仰っていたのが、
今度5月13日から2週間にわたって、池袋の東武百貨店で「第2回 I Love T-shirts」というフェアが開かれるそうです。
そこにもたくさん珍しいT-シャツが展示されるらしく。
ラーメン店のT-シャツがあるらしいですよ!
そんなこんなで、急いで会社に戻り、まだまだ終わりそうにない仕事を前にブログを書いてみました。
明日、または明後日は仕事に支障をきたさない様なスケジュールで、もう終わってしまったと思っていた松田光司先生の展覧会(渋谷・東急本店8階)に行くつもりです。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 会社ブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://www.fidem-medals.org/
- FIDEM TOKYO 2020 まで あと1年 [12/01]
- おやま豊門芸術祭 うつろいの住処-それぞれの地平 展 [11/08]
- 営業再開のお知らせ [05/26]
- 新型コロナウイルス感染症対策 休業のお知らせ [04/08]
- 世界メダル会議と国際メダル展 2020 [12/10]
- 第37回アートメダル展 作品募集 [11/12]
- 秋の展覧会シーズン はじまりました [09/16]
- 東京2020オリンピックメダル デザイン発表されました [07/24]
- 長雨が続き・・・ 商品の仕上げが・・・ [07/17]
- 来年2020年10月 FIDEM 世界メダル会議 国際メダル展 開催決定 in TOKYO [06/19]
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(1)
- 2020年5月(1)
- 2020年4月(1)
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(1)
- 2019年9月(1)
- 2019年7月(2)
- 2019年6月(1)
- 2019年3月(1)
- 2019年2月(1)
- 2019年1月(1)
- 2018年12月(1)
- 2018年11月(1)
- 2018年10月(2)
- 2018年7月(2)
- 2018年5月(1)
- 2018年4月(1)
- 2018年3月(1)
- 2017年12月(1)
- 2017年11月(1)
- 2017年10月(1)
- 2017年9月(1)
- 2017年8月(1)
- 2017年7月(1)
- 2017年6月(1)
- 2017年5月(1)
- 2017年4月(1)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(1)
- 2017年1月(2)
- 2016年12月(2)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(2)
- 2016年9月(3)
- 2016年8月(2)
- 2016年5月(3)
- 2016年4月(1)
- 2016年3月(2)
- 2016年1月(1)
- 2015年12月(2)
- 2015年11月(1)
- 2015年10月(1)
- 2015年9月(2)
- 2015年8月(3)
- 2015年7月(2)
- 2015年6月(2)
- 2015年5月(1)
- 2015年4月(3)
- 2015年3月(1)
- 2015年2月(2)
- 2015年1月(3)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(1)
- 2014年10月(2)
- 2014年9月(1)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(2)
- 2014年6月(2)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(3)
- 2014年2月(1)
- 2014年1月(3)
- 2013年12月(3)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(4)
- 2013年9月(2)
- 2013年8月(4)
- 2013年7月(3)
- 2013年6月(7)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(4)
- 2013年3月(3)
- 2013年2月(4)
- 2013年1月(4)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(4)
- 2012年10月(5)
- 2012年9月(4)
- 2012年8月(4)
- 2012年7月(5)
- 2012年6月(6)
- 2012年5月(6)
- 2012年4月(6)
- 2012年3月(6)
- 2012年2月(5)
- 2012年1月(7)
- 2011年12月(8)
- 2011年11月(9)
- 2011年10月(9)
- 2011年9月(9)
- 2011年8月(8)
- 2011年7月(9)
- 2011年6月(7)
- 2011年5月(8)
- 2011年4月(7)
- 2011年3月(9)
- 2011年2月(9)
- 2011年1月(10)
- 2010年12月(9)
- 2010年11月(10)
- 2010年10月(11)
- 2010年9月(8)
- 2010年8月(11)
- 2010年7月(11)
- 2010年6月(14)
- 2010年5月(10)
- 2010年4月(12)
- 2010年3月(14)
- 2010年2月(16)
- 2010年1月(12)
- 2009年12月(13)
- 2009年11月(15)
- 2009年10月(13)
- 2009年9月(7)
最新トラックバック
-
オークリー サングラス
from オークリー サングラス
鈴木梅太郎先生 - 日本金属工芸研究所 代表取締役 山田敏晶 -
「記念品であって記念品ではない」 日本金属工芸研究所
from 経営者のためのM&A戦略・立案支援 辻松律男のブログ
先週の日曜日、株式会社日本金属工芸研究所 山田社長の講演会を聴講してきました。 私は、ものづくりは小さい頃から好きで家の裏山で竹を切って釣り竿や竹馬・たけとんぼをよく作っていました。高校生時代になるとオートバイのツーサイクルエンジンをバラしたり組み立てたりしていました。 -
参加者の皆様のメッセージ 笑顔の展覧会~世界からの2000人のメ...
from 笑顔の展覧会 世界からの2000人のメッセージ
笑顔の展覧会を一昨日より開催しております。 入退場自由で皆様にはふらっと立ち寄って頂いております。ありがと... -
J-SaaS 普及促進のための意見交換会
from なにわの社労士発~「今日もこんなええことありました」
先週、東京で開催された久しぶりのテストマーケティング研究所に 参加をしてきました。 *当日の参加者の面々はこちらのブログから お題はJ-SaaSという中小企業向けのクラウドサービ... -
元気な会社を作る、3Sワークショップ2日目
from 整理・整頓・清掃とIT経営で経営革新をサポートの枚岡合金工具株式会社 代表取締役会長 古芝保治の日記
(3Sワークショップ2日目の特別講義) (3S活動のスタートがここから始ります。ご成功を祈願して記念撮影) 1泊2日の3Sワークショップが昨日滞りなく閉講しました。 なにより...
コメント一覧