アート&デザイン 表彰記念品 ㈱日本金属工芸研究所 代表取締役 山田敏晶の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
表彰・表彰楯(表彰盾)・レリーフ彫刻・ブロンズ像・美術工芸品 オリジナル表彰記念品を通して心を豊かにするお手伝い
2012年04月25日(水)更新
段ボール工場を見学しました
皆さまは、まだ使用していない段ボールが5枚ほど束になっているのを見たことがあると思います。
その段ボールですが、
折りたたむ前の段階、平板状のものが100枚近く重なっているのを見たことがある方は少ないと思われます。
その表面は、波を打っている面が均等に重なっている個所と、少しずれている部分。
まるで地層の様に綺麗な紋様を作りだすのです。
アートそのものです。
(と書いておきながら、肝心の写真がありません。失礼しました。)
先日、段ボール工場の見学をさせて頂きました。
段ボールで有名な、「株式会社タチバナ産業」さまです。
ある経営者の集まりで社長様と知り合い、以前、弊社の工房をわざわざ訪ねて下さったので、今度は逆に、本社工場を見学させて頂きました。
弊社と違い、何もかも規模が大きく、想像通りの「工場!」と呼べるスケールです。
社長様が自ら案内して下さいました。
その前に、二つ目のアート。
それは、事務所棟の応接間にありました。
どうです、この何とも言えない絶妙なバランス。
光が差し込む窓に、浮かび上がる鉄筋のクロス。
普通は隠してしまうこういった建築材を、変に隠すことなく上手く演出しているあたり、この会社のユーモアとデザインセンスの高さを思い知らされました。
さて、話は工場に戻ると、
それはそれは長いラインがあり、どうやって段ボールが形になっていくかを一気に見ることが出来ないくらい。
段ボールはかさばるので場所を取る、とのご説明でしたが、それにしても広い。
こちらの工場の特徴は、とにかく天井が高いという事。
普通では考えられない空間を取っています。
こういった事に拘りが感じられます。
印刷の工程やオートメーション化された梱包作業、大きさも形も異なる段ボールが同じラインでどうやって出来上がっていくかという様子。
大変興味深かったです。
そして次から次へと流れてくる段ボールは、印刷を見ると誰もが知っている会社様や商品のものがほとんど。
段ボールといっても、オリジナルとなるとここまで全部違うのかと。
正直驚きました。
所々で行われている賢い機械たちと人間たちとのバトンタッチ。
それを見ているだけでも、一日居てもたぶん飽きないでしょう。
お見事!という感想です。
貴重な生産現場をたっぷり見学できました。
感謝感激です。
こちらのタチバナ産業さまは、
この工場(春日部 本社工場)の他にも加須や杉戸にも工場があり、段ボール以外でも様々な商材を扱われております。
http://www.tachibana-ltd.com/eigyosyo.html
特に加須工場は衛生管理が徹底された食品のパッケージ工場。
業界からもかなり高い信頼と信用で、この分野の新たな生産ラインとして注目を浴びているそうです。
御案内して頂きましたタチバナ産業の野原社長に、この場を借りて御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。
タチバナ産業 Facebook
https://www.facebook.com/cartonbox1
弊社も納品や商品を収めておく箱として、段ボールを利用しておりますが、
当り前なのですが、こういった生産工程を知ってしまうと、本当に大事に使いたいと思わされます。
小ロットにも対応して頂けるとの事。
たかが段ボール、されど段ボール。
品質と納期、そして技術のバランス。
この分野も、安い だけがすべてではない、と改めて勉強になった一日でした。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
その段ボールですが、
折りたたむ前の段階、平板状のものが100枚近く重なっているのを見たことがある方は少ないと思われます。
その表面は、波を打っている面が均等に重なっている個所と、少しずれている部分。
まるで地層の様に綺麗な紋様を作りだすのです。
アートそのものです。
(と書いておきながら、肝心の写真がありません。失礼しました。)
先日、段ボール工場の見学をさせて頂きました。
段ボールで有名な、「株式会社タチバナ産業」さまです。
ある経営者の集まりで社長様と知り合い、以前、弊社の工房をわざわざ訪ねて下さったので、今度は逆に、本社工場を見学させて頂きました。
弊社と違い、何もかも規模が大きく、想像通りの「工場!」と呼べるスケールです。
社長様が自ら案内して下さいました。
その前に、二つ目のアート。
それは、事務所棟の応接間にありました。
どうです、この何とも言えない絶妙なバランス。
光が差し込む窓に、浮かび上がる鉄筋のクロス。
普通は隠してしまうこういった建築材を、変に隠すことなく上手く演出しているあたり、この会社のユーモアとデザインセンスの高さを思い知らされました。
さて、話は工場に戻ると、
それはそれは長いラインがあり、どうやって段ボールが形になっていくかを一気に見ることが出来ないくらい。
段ボールはかさばるので場所を取る、とのご説明でしたが、それにしても広い。
こちらの工場の特徴は、とにかく天井が高いという事。
普通では考えられない空間を取っています。
こういった事に拘りが感じられます。
印刷の工程やオートメーション化された梱包作業、大きさも形も異なる段ボールが同じラインでどうやって出来上がっていくかという様子。
大変興味深かったです。
そして次から次へと流れてくる段ボールは、印刷を見ると誰もが知っている会社様や商品のものがほとんど。
段ボールといっても、オリジナルとなるとここまで全部違うのかと。
正直驚きました。
所々で行われている賢い機械たちと人間たちとのバトンタッチ。
それを見ているだけでも、一日居てもたぶん飽きないでしょう。
お見事!という感想です。
貴重な生産現場をたっぷり見学できました。
感謝感激です。
こちらのタチバナ産業さまは、
この工場(春日部 本社工場)の他にも加須や杉戸にも工場があり、段ボール以外でも様々な商材を扱われております。
http://www.tachibana-ltd.com/eigyosyo.html
特に加須工場は衛生管理が徹底された食品のパッケージ工場。
業界からもかなり高い信頼と信用で、この分野の新たな生産ラインとして注目を浴びているそうです。
御案内して頂きましたタチバナ産業の野原社長に、この場を借りて御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。
タチバナ産業 Facebook
https://www.facebook.com/cartonbox1
弊社も納品や商品を収めておく箱として、段ボールを利用しておりますが、
当り前なのですが、こういった生産工程を知ってしまうと、本当に大事に使いたいと思わされます。
小ロットにも対応して頂けるとの事。
たかが段ボール、されど段ボール。
品質と納期、そして技術のバランス。
この分野も、安い だけがすべてではない、と改めて勉強になった一日でした。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
2012年04月23日(月)更新
大阪での特別講演会に参加
先週の金曜日は大阪に行ってきました。
出張を絡めて参加する予定だった講演会。
結局、仕事が流れ、この講演会の為だけに大阪に行くことになりましたが、
聞きごたえのあるのはもちろん、大変勉強になり、また、講演会後の経営者会報ブロガーの交流会では、先輩経営者の皆様と良き交わりが持て、充実した一日となりました。
日本実業出版社http://www.njg.co.jp/ が発行するビジネス誌「ニュートップL」は発刊3周年記念。http://www.njh.co.jp/
それを記念しての3部構成特別講演会の大阪編です。
隣の席は、つい先日も東京でお会いしたばかりの経営者会報ブロガー
「なにわの坂口良子」こと社労士・井寄奈美先生。
http://iyori.keikai.topblog.jp/
少々緊張気味の編集長・酒井様の御挨拶でスタート。
まずは、日テレ系「世界一受けたい授業」でもおなじみ、中村智彦先生の講演。
東京で一度聞いた内容のはずなのですが、関西弁で話されていて、これまた不思議。
初めて聞いたような錯覚に。
さすがテンポの良い大阪での講演、東京の時より3倍は面白くなっていました。
本当に参考になるお話でした。
続いて村上肇先生。
http://hajime.keikai.topblog.jp/
経営者会報ブロガーでもありますし、普段から違う会でWEB業界のご意見を伺う機会があり、何度かこれまでにもお話を。
中小企業のネット活用支援の第一人者だけあって、毎回の事ですが、本物のお話が聞けました。
そして最後に登壇されったのは、あの有名なお好み焼き「千房」の社長・中井政嗣先生。
http://www.chibo.com/
私は最前列の、ど真ん中に座っていましたので、約1時間、まるで個人授業を受けているような錯覚に。
普段講演会ではメモをほとんど取らない私が、何故かたくさん取りました。
私の様にぬるま湯に浸かってきてこの地位にいる経営者と違って、大変な苦労されてきた中で、ご自分の力で勝ち得たお立場にいらっしゃる経営者であります。
従業員の心の掴み方や組織の活性化づくり、参考にさせて頂きたい内容ばかりでした。
講演会が終わってからの懇親会では、憧れの経営者会報ブロガー・コクホー株式会社の庄山社長と初めてお会いし、とっても感激。
http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/
笑い顔が星野仙一氏に似ていたので、調子に乗って記念に写真を撮らせて頂きました。
でも、かなり嫌がっていたのはこの写真を見て頂ければお分かりの通り。
その他、同じテーブルには講演して頂いた中村智彦先生や、普段から私が敬愛する経営者ブロガーの治部電機の治部社長http://jibu.keikai.topblog.jp/ や京都工芸の寺田社長もいらっしゃり。http://makasetaro.keikai.topblog.jp/
このメンバーで初めから盛り上がらないはずがありません。
あっという間に時は過ぎ、すぐにお開きに。
途中で事務局の方々とも楽しい会話が出来、また、ブログは何度も読んでいても初めてお会いする経営者会報ブロガーの皆様とも。
そんな素敵な出会いもあったのでより一層、大阪に行った甲斐がありました。
今回、嫌な顔せずに私のくだらない話にお付き合いくださった皆様に、この場を借りて感謝を申し上げます。
また、講演会で貴重なお話をしてくださった3名の先生方にも御礼申し上げます。
最後に、この様な素晴らしい講演会に御招待してくださった事務局の皆様にも感謝を申し上げます。
どうもありがとうございました。
『ニュートップL.』の益々のご発展を祈念致します。
http://www.njh.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
出張を絡めて参加する予定だった講演会。
結局、仕事が流れ、この講演会の為だけに大阪に行くことになりましたが、
聞きごたえのあるのはもちろん、大変勉強になり、また、講演会後の経営者会報ブロガーの交流会では、先輩経営者の皆様と良き交わりが持て、充実した一日となりました。
日本実業出版社http://www.njg.co.jp/ が発行するビジネス誌「ニュートップL」は発刊3周年記念。http://www.njh.co.jp/
それを記念しての3部構成特別講演会の大阪編です。
隣の席は、つい先日も東京でお会いしたばかりの経営者会報ブロガー
「なにわの坂口良子」こと社労士・井寄奈美先生。
http://iyori.keikai.topblog.jp/
少々緊張気味の編集長・酒井様の御挨拶でスタート。
まずは、日テレ系「世界一受けたい授業」でもおなじみ、中村智彦先生の講演。
東京で一度聞いた内容のはずなのですが、関西弁で話されていて、これまた不思議。
初めて聞いたような錯覚に。
さすがテンポの良い大阪での講演、東京の時より3倍は面白くなっていました。
本当に参考になるお話でした。
続いて村上肇先生。
http://hajime.keikai.topblog.jp/
経営者会報ブロガーでもありますし、普段から違う会でWEB業界のご意見を伺う機会があり、何度かこれまでにもお話を。
中小企業のネット活用支援の第一人者だけあって、毎回の事ですが、本物のお話が聞けました。
そして最後に登壇されったのは、あの有名なお好み焼き「千房」の社長・中井政嗣先生。
http://www.chibo.com/
私は最前列の、ど真ん中に座っていましたので、約1時間、まるで個人授業を受けているような錯覚に。
普段講演会ではメモをほとんど取らない私が、何故かたくさん取りました。
私の様にぬるま湯に浸かってきてこの地位にいる経営者と違って、大変な苦労されてきた中で、ご自分の力で勝ち得たお立場にいらっしゃる経営者であります。
従業員の心の掴み方や組織の活性化づくり、参考にさせて頂きたい内容ばかりでした。
講演会が終わってからの懇親会では、憧れの経営者会報ブロガー・コクホー株式会社の庄山社長と初めてお会いし、とっても感激。
http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/
笑い顔が星野仙一氏に似ていたので、調子に乗って記念に写真を撮らせて頂きました。
でも、かなり嫌がっていたのはこの写真を見て頂ければお分かりの通り。
その他、同じテーブルには講演して頂いた中村智彦先生や、普段から私が敬愛する経営者ブロガーの治部電機の治部社長http://jibu.keikai.topblog.jp/ や京都工芸の寺田社長もいらっしゃり。http://makasetaro.keikai.topblog.jp/
このメンバーで初めから盛り上がらないはずがありません。
あっという間に時は過ぎ、すぐにお開きに。
途中で事務局の方々とも楽しい会話が出来、また、ブログは何度も読んでいても初めてお会いする経営者会報ブロガーの皆様とも。
そんな素敵な出会いもあったのでより一層、大阪に行った甲斐がありました。
今回、嫌な顔せずに私のくだらない話にお付き合いくださった皆様に、この場を借りて感謝を申し上げます。
また、講演会で貴重なお話をしてくださった3名の先生方にも御礼申し上げます。
最後に、この様な素晴らしい講演会に御招待してくださった事務局の皆様にも感謝を申し上げます。
どうもありがとうございました。
『ニュートップL.』の益々のご発展を祈念致します。
http://www.njh.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
2012年04月19日(木)更新
今日から日本彫刻会 第42回日彫展開催
弊社は図録の広告スポンサーとして。
また弊社会長の山田朝彦(ともひこ)は彫刻家として出品しております。
会場が六本木から上野へ、やっと戻ってまいりました。
日本彫刻会 第42回 日彫展
上野の杜へ回帰
東京都美術館で開催
会期: 2012年4月19日(木)~ 4月30日(月)
開館時間:9:30-17:30
最終日は14:00閉会
会場: 東京都美術館 ギャラリーA/B/C
住所: 東京都台東区上野公園8-36
ギャラリートーク 期間中毎日 14:00より
入場料:一般 700円 ※団体20名以上は1人400円
学生(中・高・大) 400円 ※団体20名以上は1人300円
小学生 100円
身体障がい者手帳をお持ちの方、及び付添2名まで 入場無料
就学前児童・70歳以上 入場無料
地方展について
第42回 日彫北陸展
会期:2012年5月3日(木)~5月8日(火)
会場:富山県民会館美術館 (〒930-0006 富山市新総曲輪4-18)
第42回 日彫東海展
会期:2012年5月15日(火)~5月20日(日)
会場:愛知芸術文化センター愛知県美術館(〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2)
詳しくは社団法人 日本彫刻会HPをご覧ください
http://www.niccho.com/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
また弊社会長の山田朝彦(ともひこ)は彫刻家として出品しております。
会場が六本木から上野へ、やっと戻ってまいりました。
日本彫刻会 第42回 日彫展
上野の杜へ回帰
東京都美術館で開催
会期: 2012年4月19日(木)~ 4月30日(月)
開館時間:9:30-17:30
最終日は14:00閉会
会場: 東京都美術館 ギャラリーA/B/C
住所: 東京都台東区上野公園8-36
ギャラリートーク 期間中毎日 14:00より
入場料:一般 700円 ※団体20名以上は1人400円
学生(中・高・大) 400円 ※団体20名以上は1人300円
小学生 100円
身体障がい者手帳をお持ちの方、及び付添2名まで 入場無料
就学前児童・70歳以上 入場無料
地方展について
第42回 日彫北陸展
会期:2012年5月3日(木)~5月8日(火)
会場:富山県民会館美術館 (〒930-0006 富山市新総曲輪4-18)
第42回 日彫東海展
会期:2012年5月15日(火)~5月20日(日)
会場:愛知芸術文化センター愛知県美術館(〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2)
詳しくは社団法人 日本彫刻会HPをご覧ください
http://www.niccho.com/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
2012年04月13日(金)更新
黄金のカッパ?!
東京で車やバイクを運転をされる方は、なんか目に留まったことがあるかもしれません。
または自転車の方やランニング中にも。
実は私、この12年間ずっとこのブロンズ彫刻像が気になっておりましたが、車を駐車できないという理由や、いつでも見れるという言い訳で、これまで一度もチェックしたことがありませんでした。
今朝は朝5時半から東京駅に用があり、それが終わった6時過ぎに、丁度信号で止まって、このブロンズ像に「こっち見てくれ!」て呼ばれたのです。
何時ものように黄金を輝かせ、堂々としていました。
早朝なのでもちろん交通量はほとんどなく、大型トラックも路上駐車していたので、その間に停車。
そして、初めて窓越しからではなく初ご対面。
ちなみにこの場所は、住所では千代田区神田錦町1-29。
神田川のほとりで、神田橋の脇の神田川橋公園に建てられています
私の中では、ずっと金色のカッパでした。
このブロンズ像を誰が制作したんだろう???という職業柄の疑問より、いったいなんで神田橋の袂に黄金のカッパが鎮座しているんだろうと・・・。
その疑問がやっと解決される瞬間でした。
近くで見ると、カッパというよりはカメ人間。
彫刻の台座には銘板が付いております。
タイトルには、
金鋼鎚起
豊展観守像
山下恒雄作
えっ?何お守り主?!
この作家様も勉強不足で存じ上げなく。
そしてもう一枚のブロンズ銘板には、かすかに読める文字彫刻が。
お手入れしていないからすごく読み難くなっていましたが、そこには衝撃的な内容が。
注
ここから先の文章は、ご自身でこのブロンズ像を見に行かれたい方は、読まれない方が良いです。
想像を超える説明なので。
そのまま書き写したものですが、
『この彫刻は、活気とやすらぎ・教育と文化の町として知られる千代田区に住む人びとの豊かさと発展する町を観守する姿を、こがね虫と人間の擬人化により、造形表現をして製作されたものであり、「彫刻のある町・千代田」として潤いと個性のある歴史と文化を重視した新しいまちづくりを願う久保金司氏より、神田の魅力を記録した写真集、神田つ子の昭和史「粋と絆」の浄財をもとに本区に寄贈されたものです。』
平成三年九月
千代田区
神田橋公園
なんと コガネムシ人間 だったのです!
カッパでもなくカメでもない。
驚きの答えでした。
珍百景、いや珍ブロンズ像に、きっとどこかで登録されている事でしょう。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
または自転車の方やランニング中にも。
実は私、この12年間ずっとこのブロンズ彫刻像が気になっておりましたが、車を駐車できないという理由や、いつでも見れるという言い訳で、これまで一度もチェックしたことがありませんでした。
今朝は朝5時半から東京駅に用があり、それが終わった6時過ぎに、丁度信号で止まって、このブロンズ像に「こっち見てくれ!」て呼ばれたのです。
何時ものように黄金を輝かせ、堂々としていました。
早朝なのでもちろん交通量はほとんどなく、大型トラックも路上駐車していたので、その間に停車。
そして、初めて窓越しからではなく初ご対面。
ちなみにこの場所は、住所では千代田区神田錦町1-29。
神田川のほとりで、神田橋の脇の神田川橋公園に建てられています
私の中では、ずっと金色のカッパでした。
このブロンズ像を誰が制作したんだろう???という職業柄の疑問より、いったいなんで神田橋の袂に黄金のカッパが鎮座しているんだろうと・・・。
その疑問がやっと解決される瞬間でした。
近くで見ると、カッパというよりはカメ人間。
彫刻の台座には銘板が付いております。
タイトルには、
金鋼鎚起
豊展観守像
山下恒雄作
えっ?何お守り主?!
この作家様も勉強不足で存じ上げなく。
そしてもう一枚のブロンズ銘板には、かすかに読める文字彫刻が。
お手入れしていないからすごく読み難くなっていましたが、そこには衝撃的な内容が。
注
ここから先の文章は、ご自身でこのブロンズ像を見に行かれたい方は、読まれない方が良いです。
想像を超える説明なので。
そのまま書き写したものですが、
『この彫刻は、活気とやすらぎ・教育と文化の町として知られる千代田区に住む人びとの豊かさと発展する町を観守する姿を、こがね虫と人間の擬人化により、造形表現をして製作されたものであり、「彫刻のある町・千代田」として潤いと個性のある歴史と文化を重視した新しいまちづくりを願う久保金司氏より、神田の魅力を記録した写真集、神田つ子の昭和史「粋と絆」の浄財をもとに本区に寄贈されたものです。』
平成三年九月
千代田区
神田橋公園
なんと コガネムシ人間 だったのです!
カッパでもなくカメでもない。
驚きの答えでした。
珍百景、いや珍ブロンズ像に、きっとどこかで登録されている事でしょう。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
2012年04月10日(火)更新
バカの主張
経営者という立場ではあるが、たまには思いっきりバカをやってみる。
いや、私の場合は、たまにではなく何時もだが。
大人になるとバカをやってはいけない気がする。
そして、バカなのに、馬鹿がばれないような振る舞いをしてしまう事もある。
馬鹿はバカなりのプライドがあり、また、バカなりのルールもある。
先週の土曜日は朝から馬鹿をやりっ放しであった。
そして、同時にしゃべり続けた。
朝からジュエリーの会に参加してバカ&おしゃべり、夜は経営者の会に参加してバカ&おしゃべり。
でも、どちらの会も非常に心地よく、馬鹿を演じるのではなく、素の自分をさらけ出す。
バカもここまで来ると、バカを隠す必要が無いのである。
ある程度バカの免疫を持った良き理解者が数名居ると、調子に乗ってしまう。
より自分の馬鹿さに拍車が掛かる。
そして逆に、自分がいかにバカであるかという事に誇りさえ感じる事も。
経営者会報ブロガー&スタッフ&友人の皆様
(板長より写真を拝借)
こんなバカな私を受け入れてくださり、話にノッてくださった皆様に、感謝を申し上げたい。
皆様の笑顔にも会えたし、頭もフル回転できたので、私にとっては最高の一日でした。
でも、バカはうつるっていう噂もあるので、今後は皆様に注意して頂きたいかも?!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
いや、私の場合は、たまにではなく何時もだが。
大人になるとバカをやってはいけない気がする。
そして、バカなのに、馬鹿がばれないような振る舞いをしてしまう事もある。
馬鹿はバカなりのプライドがあり、また、バカなりのルールもある。
先週の土曜日は朝から馬鹿をやりっ放しであった。
そして、同時にしゃべり続けた。
朝からジュエリーの会に参加してバカ&おしゃべり、夜は経営者の会に参加してバカ&おしゃべり。
でも、どちらの会も非常に心地よく、馬鹿を演じるのではなく、素の自分をさらけ出す。
バカもここまで来ると、バカを隠す必要が無いのである。
ある程度バカの免疫を持った良き理解者が数名居ると、調子に乗ってしまう。
より自分の馬鹿さに拍車が掛かる。
そして逆に、自分がいかにバカであるかという事に誇りさえ感じる事も。
経営者会報ブロガー&スタッフ&友人の皆様
(板長より写真を拝借)
こんなバカな私を受け入れてくださり、話にノッてくださった皆様に、感謝を申し上げたい。
皆様の笑顔にも会えたし、頭もフル回転できたので、私にとっては最高の一日でした。
でも、バカはうつるっていう噂もあるので、今後は皆様に注意して頂きたいかも?!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
2012年04月04日(水)更新
型が使用できない…
これまでの型が使用できない・・・
弊社のお客様には「○○○学会」や「○○○○財団」のような法人組織の団体様が多数いらっしゃいます。
そして、そのような社員(構成員)により構成される団体で、法律上、法人格が付与されたものを社団法人と言います。
公益法人制度改革として、社団法人・財団法人のあり方を抜本的に見直すための公益法人制度改革関連3法(一般社団・財団法人法、公益法人認定法、関連法案整備法)というものが議論され、その後成立しました。
そして、2008年(平成20年)12月1日より全面施行され、民法の法人の規定が大幅に削除され、また中間法人法も廃止されました。
これは、公益性のある団体に限り、許可制により設立を認めていた従来の社団法人・財団法人制度を見直して、中間法人も取り込んだ概念にするものでありました。
営利性を有しない社団・財団について、その行う事業の公益性の有無にかかわらず、設立の登記をすることにより、法人格を取得することができる一般社団法人、及び、一般財団法人の制度を創設したものです。
そして、公益性のある団体は、別途総理大臣や知事の認定により、公益社団法人・公益財団法人の名称を用いて、税制上の優遇措置を受けることとなりました。
財団法人にも同じ様なことが適用され、一般財団法人と公益財団法人が誕生しております。
昨年よりこれらの対象となる団体がどんどん新法人に移行され、弊社のお客様の多くの団体で文字の変更が生じてきました。
トロフィーのプレートにも、表彰レリーフ楯の文言にも、また、メダルにも。
これまで、成形する際の金型に「社団法人 ○○学会」「公益法人 ○○○財団」という文字が刻印されておりました。
しかし、この移行に伴いすべての金型を見直すことに。
プレートなどとは違い、0から新たなスタートとなる事が多く、型造りに相当な時間を費やします。
年間を通して表彰に使用する商品や作品の金型、ほぼすべてを修正する必要な時も。
ほとんどすべての団体で型直しが発生しましたので、この写真の様に在庫として造り置きしていたメダル素生地、また、保管していた金型などはすべて破棄する運命に。
非常にもったいない事なのですが、どの団体様もこの部分は見逃すべきではないとの判断から、新規に型を起こし、文字彫刻し直します。
よって、昨年からは製作の時間が余計にとられ、納期がいつも以上にタイトになり、厳しいスケジュールとなっております。
幸いにも、これまでは何とか凌いでおり、上手く廻っておりますが、いつもギリギリになることが多く。
弊社の場合は何十年も続いている賞がほとんどですから、今後も続くと思われる法人格の移行により注意し、お客様に前もって伝えていく事、そして納期的なミスが無い様に努めております。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
弊社のお客様には「○○○学会」や「○○○○財団」のような法人組織の団体様が多数いらっしゃいます。
そして、そのような社員(構成員)により構成される団体で、法律上、法人格が付与されたものを社団法人と言います。
公益法人制度改革として、社団法人・財団法人のあり方を抜本的に見直すための公益法人制度改革関連3法(一般社団・財団法人法、公益法人認定法、関連法案整備法)というものが議論され、その後成立しました。
そして、2008年(平成20年)12月1日より全面施行され、民法の法人の規定が大幅に削除され、また中間法人法も廃止されました。
これは、公益性のある団体に限り、許可制により設立を認めていた従来の社団法人・財団法人制度を見直して、中間法人も取り込んだ概念にするものでありました。
営利性を有しない社団・財団について、その行う事業の公益性の有無にかかわらず、設立の登記をすることにより、法人格を取得することができる一般社団法人、及び、一般財団法人の制度を創設したものです。
そして、公益性のある団体は、別途総理大臣や知事の認定により、公益社団法人・公益財団法人の名称を用いて、税制上の優遇措置を受けることとなりました。
財団法人にも同じ様なことが適用され、一般財団法人と公益財団法人が誕生しております。
昨年よりこれらの対象となる団体がどんどん新法人に移行され、弊社のお客様の多くの団体で文字の変更が生じてきました。
トロフィーのプレートにも、表彰レリーフ楯の文言にも、また、メダルにも。
これまで、成形する際の金型に「社団法人 ○○学会」「公益法人 ○○○財団」という文字が刻印されておりました。
しかし、この移行に伴いすべての金型を見直すことに。
プレートなどとは違い、0から新たなスタートとなる事が多く、型造りに相当な時間を費やします。
年間を通して表彰に使用する商品や作品の金型、ほぼすべてを修正する必要な時も。
ほとんどすべての団体で型直しが発生しましたので、この写真の様に在庫として造り置きしていたメダル素生地、また、保管していた金型などはすべて破棄する運命に。
非常にもったいない事なのですが、どの団体様もこの部分は見逃すべきではないとの判断から、新規に型を起こし、文字彫刻し直します。
よって、昨年からは製作の時間が余計にとられ、納期がいつも以上にタイトになり、厳しいスケジュールとなっております。
幸いにも、これまでは何とか凌いでおり、上手く廻っておりますが、いつもギリギリになることが多く。
弊社の場合は何十年も続いている賞がほとんどですから、今後も続くと思われる法人格の移行により注意し、お客様に前もって伝えていく事、そして納期的なミスが無い様に努めております。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー
日本金属工芸研究所 オフィシャルサイト
株式会社 日本金属工芸研究所
〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
E-mail :support@jmaac.co.jp
URL :http://www.jmaac.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇JMAAC ㈱日本金属工芸研究所 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/
◇nihonkinzoku.com ニホンキンゾクwebsite
http://www.nihonkinzoku.com/
◇トロフィーlabo
https://sites.google.com/site/torofylabo/
◇表彰labo
https://sites.google.com/site/torofy/
◇FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg
◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/
◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html
にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072
Facebook http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft
- FIDEM TOKYO 2020 まで あと1年 [12/01]
- おやま豊門芸術祭 うつろいの住処-それぞれの地平 展 [11/08]
- 営業再開のお知らせ [05/26]
- 新型コロナウイルス感染症対策 休業のお知らせ [04/08]
- 世界メダル会議と国際メダル展 2020 [12/10]
- 第37回アートメダル展 作品募集 [11/12]
- 秋の展覧会シーズン はじまりました [09/16]
- 東京2020オリンピックメダル デザイン発表されました [07/24]
- 長雨が続き・・・ 商品の仕上げが・・・ [07/17]
- 来年2020年10月 FIDEM 世界メダル会議 国際メダル展 開催決定 in TOKYO [06/19]
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(1)
- 2020年5月(1)
- 2020年4月(1)
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(1)
- 2019年9月(1)
- 2019年7月(2)
- 2019年6月(1)
- 2019年3月(1)
- 2019年2月(1)
- 2019年1月(1)
- 2018年12月(1)
- 2018年11月(1)
- 2018年10月(2)
- 2018年7月(2)
- 2018年5月(1)
- 2018年4月(1)
- 2018年3月(1)
- 2017年12月(1)
- 2017年11月(1)
- 2017年10月(1)
- 2017年9月(1)
- 2017年8月(1)
- 2017年7月(1)
- 2017年6月(1)
- 2017年5月(1)
- 2017年4月(1)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(1)
- 2017年1月(2)
- 2016年12月(2)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(2)
- 2016年9月(3)
- 2016年8月(2)
- 2016年5月(3)
- 2016年4月(1)
- 2016年3月(2)
- 2016年1月(1)
- 2015年12月(2)
- 2015年11月(1)
- 2015年10月(1)
- 2015年9月(2)
- 2015年8月(3)
- 2015年7月(2)
- 2015年6月(2)
- 2015年5月(1)
- 2015年4月(3)
- 2015年3月(1)
- 2015年2月(2)
- 2015年1月(3)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(1)
- 2014年10月(2)
- 2014年9月(1)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(2)
- 2014年6月(2)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(3)
- 2014年2月(1)
- 2014年1月(3)
- 2013年12月(3)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(4)
- 2013年9月(2)
- 2013年8月(4)
- 2013年7月(3)
- 2013年6月(7)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(4)
- 2013年3月(3)
- 2013年2月(4)
- 2013年1月(4)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(4)
- 2012年10月(5)
- 2012年9月(4)
- 2012年8月(4)
- 2012年7月(5)
- 2012年6月(6)
- 2012年5月(6)
- 2012年4月(6)
- 2012年3月(6)
- 2012年2月(5)
- 2012年1月(7)
- 2011年12月(8)
- 2011年11月(9)
- 2011年10月(9)
- 2011年9月(9)
- 2011年8月(8)
- 2011年7月(9)
- 2011年6月(7)
- 2011年5月(8)
- 2011年4月(7)
- 2011年3月(9)
- 2011年2月(9)
- 2011年1月(10)
- 2010年12月(9)
- 2010年11月(10)
- 2010年10月(11)
- 2010年9月(8)
- 2010年8月(11)
- 2010年7月(11)
- 2010年6月(14)
- 2010年5月(10)
- 2010年4月(12)
- 2010年3月(14)
- 2010年2月(16)
- 2010年1月(12)
- 2009年12月(13)
- 2009年11月(15)
- 2009年10月(13)
- 2009年9月(7)
最新トラックバック
-
オークリー サングラス
from オークリー サングラス
鈴木梅太郎先生 - 日本金属工芸研究所 代表取締役 山田敏晶 -
「記念品であって記念品ではない」 日本金属工芸研究所
from 経営者のためのM&A戦略・立案支援 辻松律男のブログ
先週の日曜日、株式会社日本金属工芸研究所 山田社長の講演会を聴講してきました。 私は、ものづくりは小さい頃から好きで家の裏山で竹を切って釣り竿や竹馬・たけとんぼをよく作っていました。高校生時代になるとオートバイのツーサイクルエンジンをバラしたり組み立てたりしていました。 -
参加者の皆様のメッセージ 笑顔の展覧会~世界からの2000人のメ...
from 笑顔の展覧会 世界からの2000人のメッセージ
笑顔の展覧会を一昨日より開催しております。 入退場自由で皆様にはふらっと立ち寄って頂いております。ありがと... -
J-SaaS 普及促進のための意見交換会
from なにわの社労士発~「今日もこんなええことありました」
先週、東京で開催された久しぶりのテストマーケティング研究所に 参加をしてきました。 *当日の参加者の面々はこちらのブログから お題はJ-SaaSという中小企業向けのクラウドサービ... -
元気な会社を作る、3Sワークショップ2日目
from 整理・整頓・清掃とIT経営で経営革新をサポートの枚岡合金工具株式会社 代表取締役会長 古芝保治の日記
(3Sワークショップ2日目の特別講義) (3S活動のスタートがここから始ります。ご成功を祈願して記念撮影) 1泊2日の3Sワークショップが昨日滞りなく閉講しました。 なにより...
コメント一覧