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2014年06月10日(火)更新

明治大学で講義させて頂きました

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸研究所の山田です。
 
先週のお話ですが、当経営者ブログでもおなじみ、久米繊維工業株式会社会長で、
私の心の師匠である久米信行さんが講師をされております明治大学商学部の授業に、ゲスト講師として参加してきました。

 
 

明治大学商学部「ベンチャービジネス論/起業プランニング論」


 
私の場合、学生様の前でお話しする機会は年に1~2度ほどあるのです。

明治大学の学生様へは今回が初めてです。

しかも明治大学は私の父の母校ですので、少し気合の入れ方が違います。
 
いつもは、アートビジネスや、弊社の経営、彫刻やメダルの世界に特化したトピックなどでしたが、
今回私が選んだタイトルは「哲学のススメ 遊びのススメ」でした。

 

 
今どきの学生に何が必要か、頭を悩まし内容を選びました。
 
自分の経験からしかお話しできませんし、格好も付けられません。
若いうちに自分で考えて欲しい、という気持ちでこのようなタイトルに。
 
色々な解釈があるとは思いますが、
哲学とは 「ものの見方 考え方」の事だと私は思っています。

 

 
生まれた環境、生活している環境でそれぞれ違いはありますが、
総体的に人々の世界観や人生観と言ってもよいかもしれません。
 
そこで、生きていく上での物事を根本から考えることが哲学だと思い、以前から自分なりに勉強しております。
「ものの見方、考え方、捉え方、変え方・・・」
 
これらを意識することで、新しい自分を見つけられるものなのです。
 
しかも私の人生には「遊び」ということがキーワードとなっておりますので、それを哲学に結び付け・・・。
 
「哲学」「遊び」というキーワードを通して、学生様に伝えてみました。
 
この授業は何が凄いのか、それは、講義の後には、ゲスト講師に対して、その日の講義に対しての感想を一人一人から頂けるのです。
 
伝わっているかどうか不安もありましたが、おおむね、理解をして頂き、何かを感じてくださったようです。
 
私もお話しすることで、自分の哲学を改めて再考するきっかけになりました。

ただ、もう少し砕けた雰囲気で、笑いのある講義に出来ればもっと良かったと、反省もしております。
 
この様な貴重な機会を与えてくださった久米信行さん(先生)に心より感謝を申し上げます。


そして明治大学の学生の皆様、どうもありがとうございました。
 
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2014年05月24日(土)更新

川島良彰 VS 久米信行 トークライブを見て

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸の山田です。
 
もう一か月以上も前の出来事をいまさらながら報告します。
 
4月22日の夜のこと、我が心の師匠である久米信行さんと、コーヒーハンターとして有名な川島良彰さんのトークライブが行われました。
 
司会進行は、このお二人の著書の企画編集をされた小梶さとみさんです。

 

 
題して、
 
川島良彰 VS 久米信行 トークライブ『自分の仕事を愛し尽くす男の真のしあわせとは』
 

コーヒーとTシャツのプロ中のプロ。
本物の人ってこういう人達なんだと改めて思いました。
情熱と夢を持っているかっこいい男。
一人の日本人として憧れないわけがありません。

初めてお会した川島さん。
テレビやラジオではこれまで何度か目にしたり耳にしたりしていた方。
年間の1/3は、世界中のコーヒー産地を飛び回ってらっしゃるとのこと。
このライブの後にもテレビでお見かけしましたが、アジアのどこかにコーヒー栽培の指導に行かれていました。JALはいまや世界一コーヒーがおいしいと言われるエアラインに。
それを仕掛けられた男こそ、このコーヒーハンターである川島良彰さんなのです。
http://www.mi-cafeto.com/josekawashima/

そしてわが師匠である久米信行さん。
ご縁を頂いてからというもの、本当に多くの刺激を与えてくださり、私の人生もすごく開かれました。
このブログで書く事でもないかもしれませんが、久米さんは久米繊維工業㈱の会長です。お爺様が1935年に創業された会社で三代目、「日本でこそ創りえるTシャツ」を世界に届けることを夢みてピンで生きることを提唱している方です。
http://kume.keikai.topblog.jp/
 
開始早々 全員参加でのクイズ大会がありました。
商品はコーヒーハンターが入れてくださる本物のコーヒーと、久米さんのところで製造された貴重なTシャツの数々。 



ちなみに私は久米さんに関しての問題のみ全問正解。
それに引き替え、川島さんの問題は全問不正解。
 
ぅぅ、、コーヒーが飲みたかった。

 




そのあと、
まずは「私はコーヒーで世界を変えることにした。」という講義を川島良彰さんが。
そのあと、「日本でこそ作りえるTシャツを世界に届けることを夢見て」というお話を久米信行さんが。

 


特に川島さんのお話は一度も聞いたことが無かったので興味津々、驚きと納得、何度も頷き、勉強になるお話ばかり。
夢を追って、チャレンジすることの、まずはやってみることの大切さを改めて感じました。
昔の上司の方々の度量の大きさにも関心。
家に帰ってから著書を読んだのですが、コーヒー好きの私にとってはずっと引きこまれる内容のいい本でした。

 


第二章としてトークライブ 川島良彰VS久米信行 が始まりました。
 
笑いもあり、それぞれの新しい関心もあり、すごく引き込まれるトークライブでした。
 
男としての尊敬、日本人としての尊敬、本物同志、プロ同士の会話は我々にもの凄い情報とエネルギーを分け与えてくださいました。
 
帰りがけにミカフェートさんコーヒー豆を購入。
会社で美味しく頂きました。

これからもかっこいい久米師匠の背中を追っかけ、あの川島さんとのトークライブ一夜を改めて思い出し、今後の仕事に生かしていきたいと思います。


 

ピンで生きなさい: 会社の名刺に頼らない生きかた (ポプラ新書)
久米信行 著


私はコーヒーで世界を変えることにした。(ポプラ社)
川島良彰 著

 




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2014年04月23日(水)更新

感動 大阪 レーザーテックさんを訪問!

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸の山田です。
 
今週の月曜日、大阪の株式会社レーザーテックさんを訪問致しました。
 
目的は、有名な朝礼を見学すること、ステンレスレーザーカットの工場見学、そして何より代表取締役の浜野太郎社長にお会いすることでした。

 

 
浜野社長とはこの経営者会報ブログを通して事務局にご紹介頂き、昨年は青森の八戸にもテストマーケティング研究所という企画でご一緒致しました。
 
それ以来の再会でしたが、いつものチャーミングな笑顔で迎えてくださり、会社を案内してくださいました。
 
まずは有名な朝礼から。
 
百聞は一見にしかずなので内容は書きませんが、本当に衝撃的なものでした。
 
弊社にどの部分を取り入れることができるかどうかはまだ検討中ですが、それにしても先進的な朝礼でした。
 
何よりも、朝礼という毎日の機会が重要な社員教育の場となっていることです。
 
若い社員さんが多いのも頷けます。

 

 
浜野さんと言えば「カイゼン」「3S」です。
 
弊社でもゆっくりと地道に進んでいる3S活動。
 
弊社が取り組んでいるものとは少し違いますが、それでも取り入れられそうなヒントをたくさん頂きました。
 
私の3S活動の師匠である枚岡合金の古芝会長は、この浜野さんの師匠でもあるのです。
 
こうやって繋がっていることにも感動です。
 
工場見学では、ステンレスを実際にカットしているところも見せていただきました。
 
今後、弊社でステンレス関係のお仕事が突然舞い込んだ際には、まずは相談しようと思います。
 
最後は古芝会長直伝のポーズで記念撮影。

 

 
月曜日の朝、お忙しい時間にも拘らずご対応頂きました浜野社長
そして社員の皆様に、この場を借りて御礼を申し上げます。



レーザーマーキング,ステンレス,レーザー加工,レーザー切断,クリーンカット,切り文字,パイプ加工
株式会社 レーザーテック
 
 アルミ専門 レーザー屋


 
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2014年03月11日(火)更新

羊齧(かじり)協会  in 亀戸

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

日本金属工芸の山田です。

 

39日の夜、羊齧(かじり)協会に参加してきました。

 

会に参加するのは、もう何回目になるでしょうか。

 

今回はいつものようにレストランではなく、亀戸にある宴会場での開催となりました。

 

場所は、東京大排档(とうきょうだいぱいたん)の二階 九龍城飯店というところ。


 

 

目玉は、古今亭駿菊師匠による本格的な落語と、南京玉簾の中華バージョンでした。

 

まずは落語で大爆笑。


 

 

その後で、各テーブルごとに宴会タイムとなりました。

 

羊肉を食し楽しみ、羊を通して新しい縁が広がり、羊の話題で盛り上がる。


 

 

毎回毎回、素敵な仲間たちが増えていきます。


 

 

途中、予定表に無かった特別のショーも。

 

演歌バリバリの剣演舞が始まり、フィーバーフィーバー、大盛り上がり。


 

 

そして最後の締めとしては、南京玉簾中華バージョンを駿菊師匠にご披露いただきました。


 

 

大盛況のうちに散会になった今回の羊齧協会


羊齧協会中央委員会
主席 菊池一弘さん

 

 

日曜日の夜、本当に楽しく素敵なひと時でした。

 

協会運営幹部の皆様には、今回も感謝致します。

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2014年02月22日(土)更新

先週末の大雪で・・・

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸研究所の山田です。

先週末、東京には2週連続の大雪が降りました。
関東を中心に各地で被害が出ました。
山梨や群馬、そして東京や埼玉でも孤立する集落がありました。
農作物の被害も甚大なようで、今後の対応が待たれます。
各地でイベントなども中止になり、経済的な負担が発生しております。

弊社の周りでも、あまり日が差し込まない場所ではいまだに雪が残っておりますが、
交通も麻痺してしまい、日常生活はもちろん、そして仕事の活動にも支障が出ました。

流通を頼りにしているネット業者さんはもちろん、物資の輸送では混乱が今も続いております。

弊社の場合、表彰関係のものがありますので、納品期日はしっかりと決まっています。
納期が遅れたからといって弁償できるモノではありませんし、とにかく穴を空けるわけにはいきません。
 

今回の大雪で、表彰楯の板部分を造ってくださっている協力会社さんが被害を受けました。
また、金曜日に発送した荷物が弊社の元へ届かないことが週明けに判明。

水曜日の納品予定だったので、業者さんに集積所からいったん引き揚げて頂きました。
そして、私自ら新幹線を利用してその板を取りに行きました。

もともと値段がはる商品ではなかったので、もちろん利益はすべて吹っ飛びましたが、
それでもお客さまに迷惑をかけるわけにはいきません。
予定通り表彰式は行われるわけで、事情を理解して頂くのは駄目だった場合のみです。

とにかく納期を守り、最高の品質の作品を提供することが弊社の目的であり、長年のスタイルです。

雪ですごい大渋滞、また、雪かきなどで工場や身の回りが大忙しの中、

業者さんにはわざわざ駅までその荷物を運んで頂き、感動しました。

実際、取りに行かなければ、間に合っていなかったことが一昨日わかりました。

すぐに持ち帰り、当初予定していたよりも結局半日も早く商品を納品できました。

安堵に加え、喜びもありました。

I社のI社長に感謝です。

自然の脅威に触れ、こういったことが起こるということをこれからは前提に計画的に行動、
そして生産していかないといけない事を痛感しました。

まだまだ、不便を強いられご苦労されている方がいらっしゃるようです。

一日も早い復旧を祈ります。

 

2014年01月29日(水)更新

べっ甲細工体験

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸の山田です。
 
先日、「鼈甲(べっこう)細工の基礎プレス加工」というワークショップに参加させて頂きました。
 
講師は 江戸べっ甲 伝統工芸士の森 俊昭 先生です。
 
場所は日本宝飾クラフト学院 御徒町本校でした。
 
いつかは祖父の様なべっ甲のメガネを掛けたいと若い時分から思っておりますが、べっ甲という素材自体を加工する事は今までしたことがありません。


 

 
もちろん金属工芸の会社ですが、ある程度の知識と想像は付くのですが、自分の手でべっ甲を加工する事はしたことが無く。


 

 
想像以上に柔らかく、そして、ある程度予測をしながら工程を進めていくことの重要性を知りました。
 
ほんとうはある程度大きなスカーフ留めの様なものを造りたかったのですが、下地として枠取りをしている段階で先生の助言で断念。


 

 
教材として準備されていたものは端材ですから、黄色い良い色のべっ甲色の部分が少なく、どうしても黒くなってしまうのです。
その部分を避けようとすると、私に与えられた材料の中ではオシャレなものは作れない。
 
そこで、私が好きな形である三角形を造る事に。


 

 
参加者全員で同時に進めていますので時間に限りもあり、結局80パーセントの出来上がりの所でタイムアップ。
 
同じ形のものを3枚(私の場合は薄かったので4枚)作り、それを熱でプレスしてくっつけて、それから最後の仕上げをしていく工程です。


 

 
参加者にはジュエリー関係の方が多く、道具や加工に関しては全く問題なく制作されている方が多かったのです。


 

江戸べっ甲 伝統工芸士 森 俊昭 先生

 
しかし普段は全くそういった手仕事をされていない方は、皆さん集中かなりしておられました。
造られている姿を見て、弊社が講師をした日本美術連盟様の時のアクセサリー講習会を思いだしました。
 
さて、現段階の形はこのような感じです。


 

 
これから会社の工具を使って、そしてラペルピンにでもしようかと思っています。
 
最後に、貴重な体験会を企画して頂いた知人のプレシャスクローマ・戸倉さまに感謝を。
 
また、丁寧に指導してくださった森俊昭先生にも改めて御礼を申し上げます。
 
お陰様で、日本の伝統工芸「べっ甲細工」がより身近に感じられるようになりました。
 
いつの日か、やっぱり、べっ甲の眼鏡をかけたいです!
 
 
 
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2014年01月06日(月)更新

明けましておめでとうございます

平成26年


新年 明けましておめでとうございます。

輝かしい新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。

本日より営業を開始致しました。

弊社の玄関には松の内の間(関東なので1月7日まで)、今年はこの様な門符を付けています。




『蘇民将来子孫家』

(例年は「笑門」の符)

伊勢地方に伝わるしめ縄に魔除けとして符(ふだ)をさげる習慣にあやかっています。

昨年の式年遷宮を期に弊社も気持ちも様式も新たにしました。



今年も引き続き、

日本金属工芸研究所は美術道に精進し、

ご期待に添える美術品・表彰記念品を提供できるよう努力してまいります。

今年一年が皆様にとって素晴らしい一年となりますよう祈願し、ご挨拶とさせて頂きます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

代表取締役 山田敏晶

 

2013年12月28日(土)更新

今年一年の御挨拶

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸の山田です。
 
 2013年、つまり平成25年があと4日で終ろうとしています。
 
今日は仕事納めです。
 
そんな中でも新年中旬には使用するアクセサリーや表彰楯、トロフィーなどのご注文をいくつか頂きました。
 
ご贔屓にして頂けるお客様がたくさんいらっしゃること、本当に幸せな事です。
 
今年も最後まで慌ただしかったですが、無事に締めることが出来そうです。
 
 
打ち上げ(弊社の納会は長年うな重なんです)もそろそろはじまり、社員はそれぞれカレンダーなどを持って帰宅していきます。
 
今年はいつもより少し長い年末年始休暇ですから、ゆっくりできると思います。
 
どの小さな会社もそうでしょうが、残務処理がたっぷりありまして、我々経営陣は明日も出勤です。
 
私たちの場合はそれに加え、粘土や石膏を使った作品製造作業もあります。
 
年末年始もほとんど会社に出てくる事になりそうです。
 
 
今年一年大変お世話になりました。
 
皆様にとって平成26年度が素晴らしい年となります様にお祈りいたします。

 
 
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2013年12月18日(水)更新

「ピンで生きなさい」  私もピンでも生きていきたい 

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸の山田です。
 
今週の月曜日、わが心の師匠である久米信行さんの刊行記念講演「ピンで生きなさい」 が四谷三丁目のポプラ社で開催されました。

 


本当にたくさんの方々がこの講演会に参加されており、編集者様との対談などもあり大いに盛り上がりました。

 
                                            サインを求める長い行列は講演会のあとにも

本の感想は多くの方が書かれていますので、私はそれは書きません。

自分が今後ピンで生きるにはどうしたらいいのか、考えるきっかけになりましたので、その感想を。


ピンで生きていくことは、本当に難しいことです。

久米さんは著書の中、冒頭から「ピンで生きるとは・・・」

という項目をいくつか挙げてピンで生きることを勧めています。

この本の中で出てくる項目のうち、いくつかは既に自分には当てはまっているような気がしています。

しかし、それでも半分程度です。

ピンで生きていくには、まだまだまだまだ、なのです。

特に私は経営者でありますので、普段から時にはピンで生きないといけないと思っております。

でも、目指すピン、現実は違います。

やはり、

ピンで生きていくには覚悟が必要です。

ピンで生きていくには忍耐が必要です。

ピンで生きていくには柔軟性が必要です。

ピンで生きていくには自由が必要です。

ピンで生きていくには好奇心が必要です。


自分ではこんな風に普段から思っているのですが、この本で改めて思うところもあり。

自分の中で、ピンで生きることに対しての課題がまだたくさんあることを認識できました。

 

久米さんと私(過去のパーティーで)


本当に幸いなことに、久米さんという師匠、私にとっての一番のお手本が近くに居らっしゃいます。

そしてこの本を手にした今、つまりピンの教科書をとおして、どんどんピンに向かって歩める気がしてきました。

行動に移していきたいと思います。

いつの日か久米さんに「ピンで生きてますね!」と言われたいものです。

それがせめてものこれまでの恩返しになるかと。

会社を大事にしながら、同時にピンで生きられるように、いろいろとチャレンジして精進します。
 
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2013年12月06日(金)更新

優しくて熱い男 タオルソムリエ 寺田元さん

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
日本金属工芸の山田です。
 
もう一週間前になりますが、11月30日(土)、滋賀県にある大津プリンスホテルにて寺田元さんの出版記念祝賀会が、なんと4時間にわたり開催されました。
 
寺田さんは、タオルソムリエでもありまして、この経営者会報ブログの有名人、私がここのサイトでブログを書くような動機になった方の一人です。
 
出版された本は「

「売らない」から売れる! どこにでも売っている商品を「ここにしかない」に変える5つの法則」 日本実業出版社

 
です。



当日は土曜日でしたが営業日だったので朝礼後に会社を出て、すぐに琵琶湖の畔にある佐川美術館による予定だったのですが、次から次へと急な仕事が入り、離れられなく、結局、京都駅に着いたのは14時過ぎ。

 

 
どこにも寄らず、すぐにホテルに直行。
開場予定の15時まで、ホテル前の琵琶湖を散策しました。
青空が広がる良いお天気で、爽やかな風も吹いていました。
 
さて、受付には仲良くして頂いている経営者会報ブログの浪速のマドンナ「いよりん先生」が着物姿でいらっしゃいました。
 
そしてこの会の司会は弊社のWEBサイトを作っていただいた株式会社創の村上肇さん。

 

 
個人的には気分が盛り上がらないはずがありません。

 

寺田元さんご夫妻
 
 
左嵜啓史さん・笛吹利明さんというミュージシャンの方の特別ライブがあり、
いよいよ寺田さんがご夫妻で入場。
 
とにかく驚いて感動した事、それは、我々ゲストの席に、出席者全員の名前が毛筆で書かれていた事です。
 
この祝賀会プログラムを見た時の感激たるや、それぞれ参加された皆様同じ事を思われたと思います。
 
そのプログラムの中身はというと参列者おひとりお一人の説明が列挙されており、寺田さんから見た我々自身を紹介してくださっています。
ちなみに、こんな私めにも、もったいないお言葉で説明が書かれておりました。

 

日本実業出版社の酒井俊宏編集長

 
この寺田さん、とにかく熱い男なのです。
私は、こういった熱い男が大好きです。
別に男好きではありませんが・・・。
逆に、女性は少し冷たいぐらいが良かったりして…。
 
話を戻すと、
 
とにかく、この熱い男である寺田さんからの、友情愛情あふれるおもてなしの数々が色々な場面で見受けられました。

 

 
なにわのカリスマ添乗員の平田進也さんの講演などで笑い、牛肉サミットを企画運営されている滋賀の経営者軍団、フォービートの面々の漫才でまた笑い。
 
本当におかしくてしょうがない楽しい会でした。
 
そしていよいよ時間が。
私が密かに造っていった「タオルレリーフ」を最後に贈呈させて頂きました。

 

 
これまで寺田さんから頂いたブログを通しての熱い気持ちや、家族に対する優しさや愛情。
いつも勝手に参考にさせて頂いておりましたし、父のお祝いごとの時にはタオルも頂いておりまして。
どうにかしてこれまでの感謝の気持ちを伝えたく、そして、出版のお祝いがしたく。
 

 レリーフに込めた私の気持ち、弊社の皆の手を通ってレリーフ額が完成致しました。

世界に一つしかない完全オリジナルなこのレリーフ。

純金メッキに黄色いアクリル絵の具を差す特別仕様にもしてあります。

ビックリされておりましたが、喜んでもらえていたら幸いです。


会の最後、お開きの場面では、寺田さんが目を潤ませながら、それはそれは深い愛情に包まれたご挨拶を!
 
京都工芸のスタッフの方、ご両親、ご子息達、これまでを支えられた奥様に、
あったかい感謝の言葉が。
 
かっこ良かったです、元さん。
 
私もあんな男になりたいです。
 
同じテーブルに居られた当ブログの有名ブロガーの皆様と楽しく、素晴らしい時間をともに過ごせました事を感謝いたします。
 
どんどん繋がっていっている御縁に心から感謝を。
 
経営者会報ブロガー万歳!
 
そして、寺田元さん、本当におめでとうございました。
 
お土産に頂いた「VS我」タオルを見るたびに、これからもずっと、あの日の感動を思い出すことでしょう。

 

 寺田元さんに、もっともっと幸あれ!
 

一週間後にブログを書いてしまいました事、お許しください。

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