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2020年12月01日(火)更新

FIDEM TOKYO 2020 まで あと1年

開催延期が決定しているFIDEM TOKYO 2020まで、1年となりました。


世界メダル会議  
 
FIDEM TOKYO 2020 XXXVI FIDEM Congress

第36回世界メダル会議

 日時     2021年12月1日(水)~12月4日(土)
 会場     ホテル雅叙園東京
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
 主催     一般社団法人FIDEM JAPAN


国際メダル展
 

FIDEM International Contemporary Art Medal Exhibition
第36回国際メダル展

日時       一般公開 2021年12月2日(木)~2021年12月16日(木)
※12月1日に関係者・プレスのみの公開日があります。
会場       ホテル雅叙園東京内「百段階段」
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
主催       一般社団法人FIDEM JAPAN



FIDEM TOKYO 2020 XXXVI FIDEM Congress
FIDEM International Contemporary Art Medal Exhibition


It is now a full year to the event.

The new dates for the XXXVI congress are 1st to 4th December 2021.

The new dates for the XXXVI exhibition are 2nd to 16th December 2021.

We look forward to seeing you next year.

Japan is proud to be hosting the XXXVI FIDEM Art Medal Congress and Exhibition in Tokyo in 2021.
2021 is a memorable year for Japan.
We will hold the congress and exhibition in a venue where you will experience the beauty of Japan.

Let's meet in Tokyo in 2021.

http://fidem2020.tokyo/

 

2019年11月12日(火)更新

第37回アートメダル展 作品募集

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

弊社が維持会員として活動支援しております日本芸術メダル協会の展覧会、作品募集のお知らせです。

第37回 日本アートメダル展

作品募集

日本芸術メダル協会では、2020年(令和2年)1月21日(火)から26日(日)まで開催される、第37回展へ出品する作品を募集しています。

 
【 コンペティション部門 】
出品資格 国籍、年齢、資格等は問わない
応募作品 応募者自身がメダルであると考えるもの
他のコンペティションなどで未発表のものに限る
寸法 メダル作品は縦横高さ各15㎝以内
素材・技法 特に規定はなし
展示方法 作品は壁面掛け展示および台上置き展示 壁面掛け展示の場合は裏面に必要な吊り具、ひも等は必ず付けること
出品料 会員/5点まで 12,000円 準会員/5点まで 8,000円 非会員/1点につき 5,000円
 
【 展示について 】
会期 令和2年1月21日(火)~ 26日(日) 9:30~17:30 (入場は17:00まで) ※最終日は15:00まで(入場は14:30まで)
会場 東京都美術館 ギャラリーB 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 TEL:03-3823-6921(代表)
【 賞及び賞金 】
コンペティション部門の応募作品は審査の上、下記の賞を与えます
日本芸術メダル協会大賞 賞状、副賞10万円 最も優れた応募作品に与えられます
造幣局理事長賞 賞状、副賞 伝統的メダルの観点から最も優れた応募作品に与えられます
コンテンポラリー・アートメダル賞 賞状、副賞5万円 メダルに対する新しい提案のある最も優れた応募作品に与えられます
新人賞 賞状、副賞3万円 当協会に入会して2年以内又は非会員で初出品の優れた応募作品に与えられます
【 審査 】
審査員長 籔内佐斗司 東京藝術大学教授・副学長
審査員 熊谷 昌之 日本芸術メダル協会理事長
審査員 川隅 重美 元造幣局工芸管理官
〈敬称略〉
   
【 申込方法 】
申込書に必要事項を記入の上、下記当協会事務局宛に郵送するか、または下記出品申込フォームからお申込み下さい。 申込書は当協会ウェブサイト(www.jama-artmedal.jp)からダウンロードするか、当協会事務局まで請求してください。
申込先 〒113-0024 東京都文京区西片2-18-17 日本芸術メダル協会事務局(三賞株式会社内)
振込先 各部門とも搬入前に下記口座に振り込んで下さい

 

ゆうちょ銀行 口座記号/10100 口座番号/92187171 口座名/ニホンゲイジュツメダルキョウカイ
三井住友銀行 支店名/上野支店 口座番号/8344741 口座名/ニホンゲイジュツメダルキョウカイ
締切り 令和元年12月2日(月)※書類および出品料の締め切り
募集要項 募集要項(PDFファイル)
出品申込書 日本アートメダル展 出品申込書(PDFファイル)

2019年06月19日(水)更新

来年2020年10月 FIDEM 世界メダル会議 国際メダル展 開催決定 in TOKYO

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸研究所の山田です。


FIDEM 開催にむけて
「国際メダル展」「世界メダル会議」

国際メダル連盟(F.I.D.E.M)主催の「世界メダル会議」「国際メダル展」および「メダル展 カタログ」について、御説明致します。
日本の日本芸術メダル協会が所属する国際組織に、国際メダル連盟(F.I.D.E.M)というものがあります。

 F.I.D.E.M (Fédération Internationale de la Médailles dArt)とは、    
国際芸術メダル連盟と訳されており、

1937
年、国際的レベルに於ける”Medal Art”の普及と振興を目的として設立されました。日本名では「フィデム」と呼びます。 現在の加盟国は約40ヶ国です。

各国の美術館、ギャラリー、造幣局、その他研究機関、徽章製造業者、学芸員、教育者、アーティスト、メダルコレクターなどによって構成されています。

日本芸術メダル協会(JAMA)も1969年に加盟が認められ、日本の代表機関として世界と交流し活動しています。FIDEMの主な活動は、展覧会の運営、出版及び各種イベントを通して”Medal Art”の歴史及び技術に対する意識を高めることと、芸術分野に於けるアートメダルの位置を確立することです。

 そのなかでもFIDEM  Art Medal World Congresses(世界メダル会議)の開催はその中心的な活動になっています。 Congressesは原則2年に一度、毎回異なった国、異なった場所で開催されます。

また国際メダル展も同時に開催され、約900点のコンテンポラリーメダルが世界中から出品され、アーティストや関係者たちが集まります。
人数は開催場所や条件にもよるのですがこれまでは
120名~200名です。
世界メダル会議の期間中にはMedalの歴史、表現、意義などに関するレクチャーやワークショップ、美術館などへの訪問、交流会、晩餐会など、前夜祭を含めると5日間のプログラムで行われます。


2017811日、カナダの首都オタワでFIDEM諮問委員会と各国代表者による中間会議があり、プレゼンテーションを行いました。もう一つの候補であったイタリア・フィレンツェとの比較検討の末、2020年に日本・東京でFIDEM世界メダル会議及び国際メダル展が開催されることが正式に決定致しました。そして、20185月のカナダ・オタワ大会において、東京大会の公式プレゼンテーションが行われました。

2020年に東京で国際メダル展、世界メダル会議を開催する事で、 「東京」「メダル」「オリンピック」「世界」「美術」「工芸」「デザイン」「教育」という事でFIDEMが一般にも繋がっていくと想像しております。
 
2020年は、スポーツだけではなく、芸術文化での世界交流も絶対に必要である、という考えで各所にアプローチする計画をしています。


https://www.fidem-medals.org/congress%20upcoming.html




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オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・表彰楯・レリーフ彫刻・アクセサリー
 株式会社 日本金属工芸研究所 
Japan Metal Art and Craft Co.,Ltd.

〒113-0023 東京都文京区向丘1-6-12
TEL 03-3811-7709 FAX 03-3813-0003
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2019年03月03日(日)更新

第20回 筑波大学 彫塑展

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸研究所の山田です。

昨日から始まりました「第20回筑波大学彫塑展 in 湯島聖堂」 

オープニングレセプションに参加させて頂きました。


雨男の私が訪れても素晴らしい天気の初日を迎えられたこと、

学生の皆様、教員の皆様の日頃の行いだと思います。

おめでとうございます。

筑波大学 芸術専門学群 博士課程 芸術専攻

筑波大学には芸術(彫刻)を勉強している学生もいるのです。

私はほぼ毎年鑑賞しております。

若々しく勢いが感じられるアカデミックな彫刻作品を野外で鑑賞できます。

歴史ある湯島聖堂 大成殿 回廊構内で、野外彫刻を見る事ができる貴重な機会です。

ぜひお見逃しなく。


会期: 2019.3.2() - 3.13()
開館時間:10:0016:00 
入場無料
会場: 湯島聖堂 大成殿 回廊
東京都文京区湯島1-4-25
JR
御茶ノ水駅 聖橋口 徒歩2
他 地下鉄 丸ノ内線・千代田線


ギャラリートーク 39日(日) 10:00-12:00

タッチツアー   3月9日(日) 13:30-15:00

         視覚障がい者の方とともに作品に触れながら鑑賞


お問合せ
筑波大学芸術系 彫塑研究室
029-853-2844




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2019年02月07日(木)更新

松田光司彫刻展 in 自由が丘

現在、弊社の作品でも原型制作でご協力頂いている彫刻家・松田光司(まつだみつじ)さんの展覧会が開催されております。

是非ご覧ください。

会場:ギャラリー自由が丘(東京都世田谷区奥沢5-41-2アトラス自由が丘ビル1F)
 

会期:2019年2月2日(土)~11日(月)午後12時~午後7時<会期中無休>(最終日は18時まで)

https://www.gallery-jiyugaoka.com/

 

 

2018年11月01日(木)更新

第36回日本アートメダル展のご案内

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸研究所の山田です。

日本アートメダル展のご案内です。

私がアーティスト、また理事として活動しております日本芸術メダル協会の展覧会のご案内です。

メダルの展覧会?
そう、誰もが思い浮かぶあのメダル。
国体やオリンピックなどメダル。
あれがメダルなのですが、私はこの他に、アートメダルという分野の作品を制作したり、プロデュースをしています。
では一体、どこがちがうのか・・・。
是非、確かめに来てください。

実験的なアートメダル作品から、実際に仕事で使用したメダルやレリーフを私は数点出品しています。
展覧会場で、ダントツに多い展示数ですので、皆様にもより楽しんでいただけるかと。

昨年は、エロティックな作品も出品しましたが、今年は・・・。
羊齧協会関係のメダルやレリーフは今年も出品しています。

もちろん、他の作家さんたちの作品は、素晴らしいものばかりです。
それらもお楽しみください。

会場は東京上野にある東京都美術館 ギャラリーBです。

お忙しいとは思いますが、是非、御高覧ください。

入場は無料です。

皆様、どうぞ宜しくお願い致します。

 

《展覧会会期》 
平成30年11月1日(木)~8日(木)
※5日(月)は休館日

9:30~17:30(入場は17:00まで)
最終日は15:00まで(入場は14:30まで)

《会場》
東京都美術館 ギャラリーB 
http://www.tobikan.jp
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 
TEL:03-3823-6921 (代表)



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2018年07月23日(月)更新

山田朝彦彫刻展 のご案内

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸研究所の山田です。

弊社会長である、山田朝彦(ともひこ)の彫刻展のご案内です。

https://www.enjoytokyo.jp/museum/event/1500960/
 


銀座アートホール

7月23日(月)-29日(日)

11:00-18:00
(23日は14時~ 29日は~16時まで)

皆様のお越しをお待ちしております。

どうぞ宜しくお願い致します。



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2017年10月18日(水)更新

第35回 創作メダル彫刻展 開催迫る (東京都美術館)

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

日本金属工芸研究所の山田です。

私が理事を務めているメダルの団体「日本芸術メダル協会」、その国内展がいよいよ11月1日より開催されます。

第35回 創作メダル彫刻展 

日本芸術メダル協会では、2017年(平成29年)11月1日(水)から8日(水)まで第35回 創作メダル彫刻展を開催いたします。

当協会の創立は1968年、山田盛三郎氏を中心にメダル製造者、彫刻作家、メダル・コイン等の愛好家 によってスタートしました。

第1回創作メダル彫刻展は1969年に始まり、歴史を重ね、今年で第35回展を迎えます。
【コンペティション部門】と、日本芸術メダル協会の会員のみ出品する【会員出品部門】の2枠に区分して募集いたしました。

会場では100点を超えるアートメダルを鑑賞できます。
 

メダルというと、誰もがあのオリンピックメダルのようなものを想像されると思います。

もちろんあれはメダルなのですが、メダルにも色々とございまして、アートメダルという世界がございます。

アートの分野と言えば、絵画、彫刻、版画、書道、工芸などがあります。メダルというものは、その中の、彫刻分野や工芸部門に近いと言えます。

メダルの中でも種類が分かれていて、表と裏があり誰が見てもメダルと思うあのメダル、そして、最近ではコンテンポラリー(現代的)なメダルもございます。

 

金属に限ったメダルのお話をすれば、製造方法も日本ではメダルというと、コインや、バッヂを造るときと同じように金型を造って量産するスタンプスタイル(プレス)が主流です。

しかし、世界では鋳物・キャストや手工芸的な一品メダルがまだまだ高い地位を占めております。

金属でなくても、それこそ本当にさまざまな表現方法・製作方法があり、ガラスでメダルを製作される方、陶器の方、テラコッタの方、木の方、石の方、プラスティックの方、布の方、紙の方、糸の方、漆工芸の方・・・ 
本当に色々なジャンルの作品がメダルにはございます。

アートメダルという世界では各国で特徴があり、デザイン性を追求するところ、テクニックを追求するところ、レリーフ彫刻のレベルを追求するところ、など。
上にも書いた通り、メダルと言っても表現方法、素材、用途なども様々でございます。

国内展におきましては以前までは隔年の開催で(2年前より毎年)、今回第35回という数字から想像して頂いても、このメダル展覧会は日本においても相当古く、伝統がある展覧会であることはお分かりになると思います。
ここ数年は、よりメダル文化の発展を広げるとともに、鋳造技術の確認と研究、デザインと工芸の融合など、コミュニケーションツールとしての役割を果たす事を前提に会を運営しております。

日本芸術メダル協会につきましてはWEBサイトに記載されておりますので、活動内容が分かりにくい場合は詳しくはそちらをご覧頂ければ幸いです。

http://www.jama-artmedal.jp/  
なお、サイトには様々なアートメダルが載っておりますので、芸術分野のひとつのジャンルとしてもぜひご覧ください。

メダルの定義は正直ございません。
メダルとは「手のひらにのるアート」というところでしょうか。
表面と裏面があるのがメダルです。
しかし、表面と裏面が無いのもメダルでございます。
アートメダルの世界は日々進化しておりますが、クラシックなメダルを守りつつ、形状・素材を駆使して、同時に新しいチャレンジもしております。

展覧会は入場無料です。
皆様ぜひ足をお運びください。
 

会期 平成29年11月1日(水) ~ 8日(水)
※6日(月)は休館
9:30~17:30 (入場は17:00まで)
※最終日は15:00まで(入場は14:30まで)
会場 東京都美術館 ギャラリーB
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 TEL:03-3823-6921(代表)
 
【 主催 】
日本芸術メダル協会
【 後援 】
独立行政法人造幣局
読売新聞社
【 協賛 】
(株)コモキン 鈴木徽章工芸(株) ヤマト徽章(株) 松本徽章工業(株) (株)天賞堂 三賞(株) (株)山城工芸

 

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トロフィー labo : https://sites.google.com/site/torofylabo/

 

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2017年04月26日(水)更新

コンテンポラリーメダル展 in 京都 のご案内

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸の山田です。

【コンテンポラリーメダル展 in 京都】 のご案内です。

今月18日から京都で展覧会が始まっています。


4/18~4/30

CONTEMPORARY JAPANESE MEDALLIC ART

日本作家による現代芸術メダル展 「それから…」が開催されています。

海外作家の特別出品もあります。

NYのメディアリアギャラリーと京都ギャラリーH2Oとの共同企画の展覧会です。

4月30日(日)17時まで

是非ご覧ください。

http://www.eaudesign.com/h2o/



私、山田も参加者の取りまとめなど裏方として、また、作家として出品もしています。

関西方面の皆々さま、是非お立ち寄りください。

 

 

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オリジナル表彰記念品・ブロンズ像・レリーフ彫刻・アートアクセサリー

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◇㈱日本金属工芸研究所 活動ブログ
http://www.jmaac.co.jp/blog/

◇日本金属工芸研究所 Facebook  
http://www.facebook.com/JapanMetalArtCraft

◇表彰記念品 表彰盾 ブロンズ像 日本金属工芸研究所 Ameba Blog 

http://ameblo.jp/nihonkinzokukougei/

nihonkinzoku.com ニホンキンゾクドットコム

https://www.nihonkinzoku.com/


◇トロフィーlabo
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◇表彰labo
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◇オリジナル表彰楯(盾)製作
https://sites.google.com/site/hyousyoutate/


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◇日本芸術メダル協会
http://www.jama-artmedal.jp/



FIDEM International Art Medal Federation
http://jmaac.keikai.topblog.jp/image/fidemrogo2.jpg



◇経営者の情報技術勉強会 IT研究会
http://www.itk.jp/



◇ビジネス情報ネットリンク集
http://www.jmaac.co.jp/jlink/link7new-1.html



にほんブログ村 経営ブログ 経営者
http://management.blogmura.com/manage
http://blog.with2.net/link.php?966072


 

2017年03月19日(日)更新

アートフェア東京2017 に行ってきました

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
日本金属工芸研究所の山田です。
 
今年で12回目のアートフェア東京に行ってきました。
https://artfairtokyo.com/2017/program

数年前まででは、結構老舗の画廊様のオーナーと顔を合わすことも多かったこの会場も、
だんだんと様変わりしていっています。

最近は、現代アートの方にばかり行っていて、特に今年は私の留学時代の友人が画廊から独立して初めてのフェア、オーナーさんとしてたくましくなった姿を見てきました。

 

毎回思う事は、私はやっぱり美術品を取り扱う方やそれを紹介する立場ではなく、自分自身がプレーヤーとして作品などを発表したい、という事。

日本芸術メダル協会の理事としての立場もありますが、好きだと思う事、やりたいと思う事も、そろそろ本格的にやってみても良いのではないかと…。

毎回思っているので、来年も同じことを書いていそうな気もしますが。

行動するかしないか、心に聞くしかないですね。

 

 Satoko Oe Contemporary
http://satokooe.com/​​​​​​​

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レリーフ彫刻 制作 ブロンズ像・表彰楯・記念盾 制作 表彰記念品 企画デザイン製造販売 アートアクセサリー 美術工芸品 プロデュ-ス オリジナル美術記念品 など 1946年(昭和21年)  東京都北区に電気鋳造会社 創業...

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アート&デザインの世界を探究しながら、三代目として邁進しています。真面目で硬派、そしておしゃれな表彰記念品を通して、人々の心に残る作品を数多くプロデュースすることが何よりの使命。すべての分野において違いが分かる男になる為、日々勉強中。趣味はサッカー、バイオリン?!笑いの研究!?!

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